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カテゴリ:DELL訴訟
DELL側の準備書面を読んでいて思ったのだが、「フリーズ」がユーザー側の動作環境によるものではないことを「立証」しろと迫ったり、DELLの「修理報告書」の記載は「民事訴訟」で問題になるような「レベル」のものではないと居直ったり、言ってもないことを言ったと真っ赤な嘘をならべたり、こうしてさんざん人をあきれさせたあげく、もし今度も「フリーズ」が起きたら誠実に対応するからDELLを信用してパソコンを引き取ってくれ、と、これではアータ、復縁要求のストーカーですよ。
「そりゃ俺も完全な人間じゃないからね、キレることだってありますよ。誰だってそうだろ? お前だってキレたことあるだろ? だからさ、キレない人間がいたら見せてくれっての。俺がキレたのだって、これは人間として仕方ないレベルだろ。そんなことは別れる理由にはならないっての。確かに、ずっと前、昨日はキレてゴメンってメールも打ったよ。けど、そんなのは方便だろ、そうでも言わなきゃ、お前、納得しなかったろ。こんなの、俺がキレやすい男だってことの何の証拠にもならねーっつの。まあ、とはいえ、俺も悪いところがあったことは認めるよ、だからさぁ、もう一度やり直そうや。これから、万が一、もし俺がキレることがあってもさぁ、そのあとはたっぷり可愛がってあげるからさぁ、戻ってきてくれよぉ」 こんな男と復縁したい女がいるだろうか。 高収入のイケメン、而してその実体は逆ギレストーカー。 これがDELLである。 ご注意あれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ぜっぴさん
貴重な情報、ありがとうございます! あちこちに貼り込んでDELLの危険な実態を知らせましょう。 裁判は7月の下旬に第三回の口頭弁論が開かれます。この記事も提出してみましょう。 (Jun 23, 2006 05:05:20 PM)
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