八木　勲の世界　「世相あれこれ五七五」川柳＆冠句

京都川柳作家協会の大会の件で、京都府知事の後援申請の件で谷垣郁郎会長のお伴をして府の文化芸術室を訪問しました。昨年は国民文化祭の件で接点ができ、毎年の大会の名義をいただくお願いです。

午後の訪問でしたが、一際寒い今日は粉雪も舞っています。

申請は一応お願いして、続いて読売新聞京都総局へ廻り、第９回読売川柳投句者の集いのお願いもします。郁郎さん、喜多川やとみさん、登萬葉さんの三人が読売京都文芸の川柳欄を持つ選者なのであります。その上で、今年も読売川柳投句者のつどい（京都）を京都市内と福知山か舞鶴で集いを開くためのお願いと打ち合わせです。

郁郎さんも忙しいが、この年度末に来年度の種を蒔いておかなくてはならない。そのための打ち合わせです。

それで私もそのお供をしました。

このブログの様式が変わり写真が入らなくなりました。とりあえず今日は無しです。少し研究しますのでしばらく写真なしで行きますのでご了承下さい。