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カテゴリ:マイクロマウス
ソフトの問題は解決しましたが、車体の性能は相変わらずで1区間前進ですら補正かけても同じ位置に停止出来ないので、MTUクロックの入力をφ1からφ1/4へ変更して最低速のレンジを4倍遅くしました。(細やかな制御のためにφ1での範囲で使いたかったのにぃ~残念! パルスレート発生範囲での16bitカウンタの利用率が61%から15%へ狭くなってもた)
最低速が、かなり遅くなったので中間的な速度までスタート時の速度を上げましたが加速しすぎると車輪の滑りがおおきくなってしまう状況に・・・加速を抑えて我慢して探査できるだけの停止位置再現性を検証してます。 もう少し,値が煮詰まってきたら、ターンの検証に掛かれそうです。遅くても確実に走ることに重点をおくしかない~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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