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カテゴリ:マイクロマウス
![]() いろいろ改造したけれども、要は以前と変わらない状態なので、あっさりI/OチェックはOKとなりました 続いて、従来のセンサーを再評価したが傾向はこの程度の改造では変わらないようなのでピークホールドを付加してみた 計測系ではサンプルホールド回路はテフロン端子を使って高絶縁するところだが、準備したものの基板スペースがジャイロの分を残せないようなのであきらめ(どうせ精度はいらない訳で・・・ジャイロ載せる気マンマンだw) 使用したI/OがPFCで生かすところでつまずいたぐらいで、問題なく回路は動作 ホールドした電圧を抜いてやる回路が増えたので、どのあたりで処理をすれば良いか、波形確認中です 傾向として安定するまで待たなくて良いと思っていたら、電圧キープ時間はそれ程長くなく 抜けてしまう前に処理しなきゃならないみたい(バッチリ電圧ホールドしていれば、いつ読んでも同じだが、楽はできないのね) さて、センサー系を調整しつつソフト修正したら走行へ移行するぞ~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月04日 01時02分18秒
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