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カテゴリ:Mobile Gear
Linksで米語のニュースばかり見ていると、やっぱり日本語入れようかなと
思ったのが、間違いのはじまりでした。 それではFTPで、PKGSRCをダウロードしていたら、急にNetBSDが落ちてWindowsCEが再起動。 どうもCFのディスクがいかれたらしい。 まあそんな大げさなことをしてはいけないのだなと、再インストを始めるのにいままでは つまんないから、カレントのNetBSD6.1を入れることにした。 ところがインスト始まったら画面が真っ黒のまま。 うんともすんとも言われないので、このMC-R500は、NetBSDv5までが限界なのだということにしました。 CFカードを今度は1GBをFAT、残り1GBをNetBSDで使うことにした。 とにかく再度、NetBSD/hpcmips5.2をスカスカいれる。 今度は素直にインストールできた。 その後、コンソールで日本語を使うのには、MGL2というこのモバイルギア専用?のWindowがあるらしい。 暇ができたら入れてみようと思うのだが、容量は大丈夫かな? NetBSDのファイルシステムはUFSという特別なもので、Gpartedでは扱えないのが不便。 拡張するのはNetBSDでやらないといけないのだろうな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月31日 06時34分21秒
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