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いしかり育ちの食のブログ

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2013年12月26日
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カテゴリ:江別市


“江別の米で酒を造ろう会”と小林酒造のコラボ
江別の地酒“瑞穂(みずほ)のしずく”


“瑞穂(みずほ)のしずく”。


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瑞穂のしずく 左から  300m l   720ml   1,800ml  


その北海道江別市のおいしいお酒は、先ずは地元の
方々に味わっていただきたいとの思いから、江別市内
でしか販売されていなかったのでご存知無い人も多い
のではないでしょうか?
さて、どんなお酒なんでしょうか?
江別市役所を訪ね、経済部農業振興課 主事の橋本さん
にお話を伺いました。


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地元生産農家の「江別のおいしいお米を広めたい」、
「食用以外のお米も知ってもらいたい」という熱い思
いから、市内の飲料店組合、飲食店、更に行政も参加
して平成12年に“江別の米で酒を造ろう会”が結成
され、江別の地酒造りがスタートし、熱い思いがたっ
ぷりと込められたおいしいお酒、瑞穂のしずくが誕生
しました。
「瑞穂」というのはお米という意味で、江別の水源
である野幌原始林の中にある「みずほの池」がお米を
作るための源流であることからこの名前が付けられま
した。
平成12年の発売当初からしばらくは江別産の食用米
「きらら397」で造られていましたが、平成19年
からは道内で3番目に酒造米として認定された酒造好
適米「彗星(すいせい)」で造られています。
江別市内の4件の農家で生産されているこの彗星は、
寒さに強く、穂が大きくて、タンパク質の含有率が低
いのが特徴です。
そして、この江別の農家さんが大切に育てた彗星を
おいしいお酒にしてくれるのが北海道夕張郡栗山町に
ある小林酒造株式会社さんです。

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「北海道でしか醸せない、味わえない酒とは?」と
いう答えを長い間一貫して追求してきた小林酒造さん
は、明治11年創業の老舗の酒造会社で、「北海道の造
り酒屋が北海道米を使わないで北海道がよくなるはずは
ない」との気概で農家とのより深いつながりを持って、
ずっと頑固で大地にしっかり根を張った酒を造り続けて
いきたいと考えているそうです。
創業130周年を迎えた平成20年からは糖類などの
添加物を完全廃止して、北海道唯一の100%全商品、
本醸造以上の酒造りを実現していて、北海道米への強
いこだわりは、平成22年から100%北海道産のお
米を使っての酒造にチャレンジ、現在見事に達成した
事にも表れています。

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「道産のお米をつかって良い酒だと褒められるのが一
番うれしい事」とおっしゃる小林酒造さん、そんな酒
蔵の北海道米を操る名人の杜氏が寒い時期を待っての
少量仕込みで造る瑞穂のしずくは、スッキリとした旨
口で、やや辛口の上品な味わいです。
口当たりが良く、女性にも飲みやすい江別生まれのこ
の特別純米酒“瑞穂のしずく”、毎年、江別市民会館
で“江別の米で酒を造ろう会”主催の「新酒発表を楽
しむ会」で新酒を発表してからの販売です。
盛りだくさんの余興で毎年大盛況のこの会ですが、今
年の会では飲みやすくておいしいとひときわ大好評で
大いに盛り上がったそうです。
それもそのはず、今年は過去最高の出来栄えで、小
林酒造の杜氏さんも「まじめにウマイ!」と評価して
いるとのこと。
また、“江別の米で酒を造ろう会”では、“瑞穂のし
ずく“のPRの一環としてその酒粕を使った商品開発
を企画し、市内の飲食店などに協力を依頼し、メニュ
ー化・商品化を行っています。
以前にご紹介した、江別市民会館食堂マキシドルパ
さんや、サンタクリームさんをはじめ、多くのお店で
その“おいしい”を楽しめます。
酒が旨ければ、酒粕もまた旨し!こちらも是非ご賞
味ください。
そうそう、過去最高の出来栄えの今年の
“瑞穂のしずく“、これを呑まない手はありません
よ~!!
売り切れる前に江別の酒屋さんへ急ぎましょう!


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取材店名・社名   江別市 経済部 農業振興課
住所・電話      〒 067-8674
             北海道江別市高砂町6番地 市役所第2別館2階
             TEL 011-381-1025 FAX 011-381-1072 
取扱商品       ―
取材商品       特別純米酒 瑞穂のしずく
営業期間       ―
営業時間       ―
取材商品の
販売期間       ―

取扱店         江別市内の酒類取扱店
ホームページ    ―

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最終更新日  2013年12月26日 11時37分01秒


カテゴリ:江別市

“江別小麦めん”のユニークなメニュー開発で注目される、
江別市民会館食堂のレストラン「マキシドルパ」さんです。



江別の方はよくご存知の“江別小麦めん”ですが、市外の方には、
ちょっとなじみの薄い“麺”かもしれません。
この“江別小麦めん”は、とてもユニークな“麺”で、ラーメンにも、
うどんにも、パスタにも使える、和・洋・中華のオールマイティな
“麺”で、小麦の甘い香りに、コシと粘りがあってモチモチした食感が、
料理人にも評価されている美味しい“麺”なのです。
“江別小麦めん”を使っている飲食店は市内に約20箇所あって、
100種類前後のオリジナルメニューがあると言われています。
また、市内の大学の学食や、小中学校の給食にも採用されていて、
江別ならではの自慢の麺なのです。
 

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江別市民会館食堂レストラン「マキシドルパ」   


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店内は68席あって、ゆったり広々している


中でも“江別小麦めん”を使ったメニューをいち早く開発して、江別で
しか食べられないユニークな料理を提供しているのが、今回取材させて
いただく江別市民会館食堂のレストラン「マキシドルパ」さんです。
お話は、同店の部長の大作(おおさく)さんにお伺いしました。
因みに、「マキシドルパ」の店名は、人がたくさん集まって食事する場所
を意味する言葉で、最上級の食堂という意味だそうです。



小麦の里、江別から生まれた、
江別でしか食べられない“江別小麦めん”!!



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レストラン「マキシドルパ」の大作部長        


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“江別小麦めん”を使ったメニューが豊富


メニューのお話の前に、“江別小麦めん”のことをもう少し詳しくお聞き
しましょう。
<麺に使われている原料は何ですか?>
江別産の小麦“ハルユタカ”を中心に、“ホロシリコムギ”“きたほなみ”
“春よ恋”の4種類を使った、江別産小麦100%の麺です。
<“江別小麦めん”の特徴は何ですか?>
あらゆる麺のポテンシャルを持った麺で、ラーメン、うどん、パスタ風
料理に適した、江別生まれの全く新しいタイプの麺です。
江別特産のハルユタカ独特の香りと風味があり、コシと粘りがあって、
モチモチした食感が特徴の麺です。
<“江別小麦めん”を使ったメニューは何種類ありますか?>
当店は、地場産食材の試食会で、料理作りを頼まれる機会が多く、
“江別小麦めん”が発売された2004年から、いち早くこの麺の
特徴を活かした、新しいメニューの開発を進めてきました。
今では10種類位のメニューがあって、どの料理も好評をいただいて
おります。
その中では、最も人気が高いのが、“ホワイトあんかけ焼きそば”と
“珠粕シチュー”です。
<珠粕(しゅはく)シチューって何ですか?>
説明するより、食べていただいたほうが早いですね!!
という訳で、取材もそこそこに試食させていただくことになりました。



“江別小麦めん”と、地酒の“酒粕”がコラボした、
江別尽くしの創作料理“珠粕シチュー”が絶品!!



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“珠粕シチュー”を開発した大作部長          


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“珠粕シチュー” 一人前 840円


実はこの“珠粕シチュー”、大作部長が、初めてメニュー開発を担当した
処女作なのだそうです。
そもそもは、4年前に、江別市役所の農業振興課さんから、江別の地酒
「瑞穂のしずく」の酒粕の有効利用を相談されて、メニュー開発を始める
ことになったのです。
当初は甘酒や粕漬くらいしか浮かばず、試行錯誤の日々が続いたそうです。
料理本やネット情報を調べているうちに、クラムチャウダーが頭に浮かび、
アサリ入りのシチューに、酒粕と“江別小麦めん”を合わせた試作を厨房に
頼んだものの、なかなか協力してもらえず、何度もお願いしてやっと作って
もらった試作が、料理人も驚くほど美味しかったのだそうです。
試食させていただいた“珠粕シチュー”には、アサリ、ベーコン、人参
などの具が入っていて、“江別小麦めん”がスープパスタのように、酒粕入
シチューに浸っていて、今までに経験したことのない、濃厚な味なのに
後味がサッパリしていて、モチモチした麺にもよくなじむ味なのです。
発売してから4年たった今でも、同店のトップを競う人気メニューで、
冬場は体がぽかぽか温まり、酒粕の美肌効果も期待できて、女性には
人気の高いメニューなのです。
江別市の姉妹都市の、アメリカ合衆国オレゴン州グレシャム市の市長と
ご一行様が来日されて会食された際、“珠粕シチュー”を食された奥様が
Very Delicious! と言って喜ばれ、同行の皆様にも大好評だったそうです。
酒粕入シチューと“江別小麦めん”のコラボは、「マキシドルパ」の
メニュー開発力から生まれた、江別尽くしの料理として、市民はもとより
外国の方にも喜ばれている一品なのです。


江別のプライドが創り上げた“江別小麦めん”ショートストーリー!!
 

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江別市役所                    


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“江別小麦めんのポスター”


江別市と言えば、昔はレンガのまちとして有名でしたが、近年は、
4つの大学と2つの短大がある研究学園都市としての顔と、道内有数の
小麦産地としての顔があります。
小麦では、日本人が大好きな、ラーメンやパンに使われる強力粉の大半を、
輸入品に依存してきましたが、1985年に北見農業試験場が、準強力小麦
の新品種「ハルユタカ」の開発に成功し、高品質な国産小麦の登場に期待が
寄せられていました。
しかし、「ハルユタカ」は病気に弱く、収量も不安定で、栽培する農家が
少なく“幻の小麦”と言われていました。
ところが、江別市内の小麦生産者農家が、従来の春播きから“初冬播き”
に変えたこところ、栽培が順調に進み、安定した収穫が見込めることが
分かったのです。
そこで、「ハルユタカ」の初冬蒔きの普及と、江別産小麦の安定生産や
加工方法の開発を目的に、農家、農協、製粉会社、製麺会社、大学、
公的研究機関、行政からなる産学官民の「江別麦の会」が、1998年に
発足して、初冬播きの栽培技術も確立し、生産農家も増えて、江別市が
「ハルユタカ」の道内主要産地になったのです。
また、江別産小麦の「ハルユタカ」「ホロシリコムギ」「きたほなみ」など、
地産小麦100%で作る、江別独自の“麺”作りが進められることになった
のです。
小麦の栽培から、製粉、製麺にいたる全てを江別で完結し、江別の町おこし
にも、江別の産業活性化にも役立てていくという意図から、2002年に
産学官連携ネットワークの「江別経済ネットワーク」が設立されて、
江別産小麦を使った商品開発とブランド作りが推進されてきたのです。
その結果生まれたのが“江別小麦めん”“江別小麦パン”“江別小麦焼き菓子”
などの食材で、市内の飲食店、ケーキ店、パン店では、お店独自のメニュー
開発が進められて、江別産小麦を使った、江別にしかない、江別でしか食べ
られないメニューや商品がたくさんできるようになったのです。

江別の一軒の農家が、幻の小麦の種蒔き時期を改変したことが発端となって、
江別の産学官民を巻き込んだ特産品の育成、町おこし、産業の活性化へと
広がり、江別による、江別のための、江別のプライドをかけた事業が推進
されてきたのです。
“江別小麦めん”をもう一度しっかり味わって、江別の皆さんの努力に、
敬意を表したいと思います。皆さんも一緒に食べてみませんか!!



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取材先名    江別市民会館食堂 レストラン マキシドルパ
住所       〒067-0074 北海道江別市高砂町6 江別市民会館食堂
電話/FAX   011-383-5267/011-383-5272
取扱商品    洋食、欧風料理、和食、江別小麦めん各種、宴会料理、
          仕出し料理ほか 
取材用品    江別小麦めん(珠粕シチュー 1人前840円)
営業時間    午前11時00分~午後7時00分
           (ラストオーダー6時30分)
           ※貸切時は終了時間不定期
定休日      年末年始を除いて無休
取扱店      自店のみ
ホームページ    -

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最終更新日  2013年12月26日 11時35分28秒
カテゴリ:北広島市

“大志をいだくまち”のご当地グルメ開発!!
「北広島市役所経済部商業労働課」さんです。



北広島市では、まちの発展と活性化を目的に、平成22年から、自市の
特徴をより強化して、まちの魅力を内外に広くアピールする「シティー
セールス事業」が推進されています。
その中で、今まで弱かった地産地消のご当地グルメの開発を促進する
ために、“きたひろ農学校シリーズ”というブランド名で、地元の食材を
使った北広島のテロワール(故郷の味)作りが進められてきたのです。


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「きたひろ農学校」のロゴマーク
(ロゴ提供:北広島市役所経済部商業労働課)


新しいご当地グルメの開発は、地元の大手食品メーカーの「株式会社 見方」
(本社:北広島市大曲工業団地)に協力を依頼して、北広島産のじゃがいも、
だいこん、かぼちゃなどを使って、“プディング”“カレー”“春巻”“ポテト
パイ”“グラタン”“コロッケ”の6品が商品化されて、平成24年12月
から販売されています。


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地元の大手食品メーカーの「株式会社 見方」


“きたひろ農学校シリーズ”の第6弾は、
一番人気の “きたひろコロッケ”です!!



“きたひろ農学校シリーズ”の最後にご紹介するのは、北広島産のじゃがいも
をたっぷり使った“きたひろコロッケ”です。
シリーズ6品で一番よく売れている特産グルメです。
 

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“きたひろコロッケ”4個入(280g)400円


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“きたひろコロッケ”


サイズがちょっと大きめのボリューム感と、北広島産のじゃがいもをたっぷり
使った、食感の良さと風味の良さが受けています。
じゃがいもの種類は、“キタアカリ”“男爵いも”“メークイン”の3種類を
使っていて、中身に味付けをしてあるので、ソースをかけなくても、じゃがいも
のホクホクした食感が、ストレートに味わえるという、商品開発者の心憎い
工夫があるのです。
開発の段階で、市内で行なわれた試食会でのお客様の反応は・・・、
“じゃがいもの味がよく出ていて美味しい”
“じゃがいもが大きくておいしい”
“衣がサクサクして美味しい”
などの声が聞かれて大変好評でした。


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“きたひろコロッケ”


平成25年6月からは、市内の小学校と中学校の給食にも採用されて、
子供達にも大変喜ばれています。
皆さんのご家庭でも“きたひろコロッケ”をおかずに加えると、お子さん
がきっと喜んで食べてくれることでしょう。



北広島市は、寒地稲作栽培の発祥の地!!


“きたひろ農学校シリーズ”の特産グルメを6回に分けてご紹介して
きましたが、改めて北広島市の特徴と“食”の原点を辿って見ました。


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寒地稲作発祥の碑とクラーク博士の記念碑


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国指定史跡「旧島松駅逓所」


北広島市といえば、札幌市に隣接した緑豊かな住宅都市で、市内に8つの
ゴルフ場があり、ゴルフ銀座と呼ばれています。また、パークゴルフ場
やゴロッケー(パークゴルフに似たスポーツ)場も整っているほか、
市内に3つの温泉施設があって、健康的でゆとりある暮らしが楽しめる
都市なのです。
また、北広島市の島松は、明治10年に札幌農学校(現・北海道大学)
の初代教頭を勤めたW・S・クラーク博士が、帰国する際に、当地で
見送りに来た学生に“Boys, be Ambitious”という有名な言葉を残した地
としても知られています。
“食”の歴史では、明治6年に中山久蔵が、道南より北の地で稲作を
可能にした、寒地稲作発祥の地で、ここから全道に稲作栽培が広がった
のです。
明治17年には、和田郁次郎を中心とする広島県人25戸103人の
開拓者が、苦難のすえに当地を開墾し、稲作の本格的な栽培に成功して、
9年目の明治26年には380戸1,200余人の集落にまで拡大し、
稲作の生産量では北海道一を記録しました。
このような先人達の努力によって、当地から全道に広がった稲作は、
今では、北海道が収穫量で47都道府県の1~2番を競う、稲作王国
にまでなったのです。


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大志をいだくまち」のロゴ
(ロゴ提供:北広島市役所経済部商業労働課)

寒地稲作発祥の地、北広島市は先人の大志を受け継ぎ“The Ambitious City”
(大志をいだくまち)をキャッチフレーズに、まちおこしや特産商品開発にも
拍車がかかっています。ご当地グルメの開発は始まったばかりですが、
“きたひろ農学校シリーズ”で、早くも本領発揮の時を迎えたようです。


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取材先        北広島市役所 経済部 商業労働課
住所          〒061-1192
             北海道北広島市中央4丁目2番地1
電話          TEL.011‐372-3311
              FAX.011‐372-0888 
ホームページ   
http://www.city.kitahiroshima.hokkaido.jp/
(北広島市役所)                
http://www.cs.city.kitahiroshima.hokkaido.jp/sightseeing/gourmet/kita00020o/
(きたひろ農学校シリーズ)

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製造・販売元    株式会社 見方
住所         〒061‐1274
            北海道北広島市大曲工業団地2丁目1-3
電話         TEL.011‐376‐2277 
             FAX.011‐376‐2207
事業内容      和食、魚肉練製品、洋食、中華、寿し、パイ、
            デザートの製造販売
取材商品       きたひろ農学校シリーズ「きたひろコロッケ」
             4個入(280g)400円
販売期間      通年販売
取扱店        三井アウトレットパーク北広島(北海道ロコ・ファームビレッジ)
            ホクレンくるるの杜
ホームページ 
http://www.mikata.co.jp/

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最終更新日  2013年12月26日 11時38分03秒
カテゴリ:北広島市


食べたいときに“チン”してお手軽に
「きたひろグラタン」



明治9年に札幌農学校(現、北海道大学)に初代教頭
として着任したクラーク博士が任期を終え、別れの日に
見送りに来た学生に残した、
「Boys, be ambitious(青年よ大志をいだけ)」。
という、有名なこの言葉。
皆さんご存知でしょうか?その言葉を残した舞台とな
ったのが島松駅逓所で、現在の北広島市にあります。


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国指定史跡 旧島松駅逓所


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昭和25年に建立された記念碑


北海道北広島市は札幌近郊ということもあり、人口の
増加が続いていましたが、近年、その増加が伸び悩んで
いることから、市の知名度を上げ、多くの人に訪れても
らいたい、更には、移住等により定住人口の増加を図り
たいとの思いから平成22年度より「きたひろしまシテ
ィセールス事業」を実施して、市のさまざまな魅力を北
海道内外に発信を続けています。

クラーク博士ゆかりの地の北広島市がそのシティセー
ルスの一環として始めた事のひとつに、「きたひろ農学校」
ブランドがあります。
それは、地元の食品メーカーの株式会社 見方(みかた)
さんと北広島市役所が地元産の様々なおいしい食材にこだ
わって共同開発した加工調理品6品で、そのうちのひとつ
が「きたひろグラタン」です。


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株式会社 見方さんは、食の安全にこだわり、
「人の手で造ったものが一番おいしい」と考え、徹底し
た安全・衛生管理のもと、美味しさを損なわない最新の
冷凍技術と長年培った経験・ノウハウを駆使して私達に
安心、安全な“おいしい”を提供してくれる食品加工メ
ーカーさんです。

「きたひろ農学校」シリーズの開発にあたっては、北
広島の特産品に肉類が無く、野菜類を使った商品メニュー
が中心となるため、限られた種類の食材で多品目の商品を
作る事が最大の苦労だったそうです。
その苦労を乗り越えて完成したのが、グラタン・春巻・
コロッケ・カレー・プディング・ポテトパイの
「きたひろ農学校」シリーズ全6品です。
どの商品も甲乙つけがたいですが、今回ご紹介するのは、
その中のグラタン、「きたひろグラタン」です。


DSC_0088.jpg

「きたひろグラタン」 200g 380円


冷凍食品なので、電子レンジで“チン”で食べられる
お手軽さで、冷凍庫に入れておけば、いつでも食べたい
時に本格的なグラタンの出来上がりです。この手軽さが
いいですね。
ちょっと長めに“チン”して、ふたを開けると、焦げ
目の付いたチーズと、北海道産の牛乳とバターを使った
ホワイトソースがおいしそうないい香りの熱々の湯気を
立て、食欲を誘惑します。
この、熱々をフーフーしながらいただくと、とっても
クリーミィーな仕上がりのホワイトソースがチーズと相
まって濃厚でしっかりとした味わいです。
たっぷり入っている北広島産のジャガイモは、ほくほ
くで、食感が良く、ホワイトソースとの相性も抜群で、
素材のおいしさが楽しめます。
ジャガイモにはカリウム・ビタミンCなどが多く含まれ
ていて、ジャガイモのビタミンCはでんぷんに守られ、
加熱しても壊れにくいのが特徴です。ヘルシーでどんな
料理とも相性が良いジャガイモはフランスでは「大地の
りんご」と呼ばれています。
「きたひろ農学校シリーズ」は、六つの商品全てに、こ
の北広島産のとってもおいしいジャガイモを使っていま
す。本当に色々な料理との相性がいいんですね。

北広島産のおいしいジャガイモ、シリーズ全6品の中の
何から食べたらいいか迷った時には、先ずはこの
「きたひろグラタン」から是非お試しください。


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取材先        北広島市役所 経済部 商業労働課
住所          〒061-1192
             北海道北広島市中央4丁目2番地1
電話          TEL.011‐372-3311
              FAX.011‐372-0888 
ホームページ   
http://www.city.kitahiroshima.hokkaido.jp/
(北広島市役所)                
http://www.cs.city.kitahiroshima.hokkaido.jp/sightseeing/gourmet/kita00020o/
(きたひろ農学校シリーズ)

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製造・販売元    株式会社 見方
住所         〒061‐1274
            北海道北広島市大曲工業団地2丁目1-3
電話         TEL.011‐376‐2277 
             FAX.011‐376‐2207
事業内容      和食、魚肉練製品、洋食、中華、寿し、パイ、
            デザートの製造販売
取材商品       きたひろ農学校シリーズ「きたひろグラタン」1皿 380円
販売期間      通年販売
取扱店        三井アウトレットパーク北広島(北海道ロコ・ファームビレッジ)
            ホクレンくるるの杜
ホームページ    
http://www.mikata.co.jp/

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最終更新日  2013年12月26日 11時24分01秒
2013年12月19日
カテゴリ:恵庭市


異業種コラボで生まれた“とまと醤油”新登場!!
恵庭市柏木町の釜めし「いちえ」さんです。



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旬のお料理・釜めし「いちえ」           


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ゆったりとくつろげる広い店内


皆さんは、食事のときによく醤油をお使いになりますよね。
でも、野菜や魚介のエキスが入った、変り種の醤油を使うことって、
あまりないのではないでしょうか。あるとすれば「ゆず醤油」とか、
「かき醤油」といったところでしょうか?! 
ところで、最近、恵庭の釜めし「いちえ」さんから、ちょっと珍しい
“とまと醤油”が発売されたことをご存知ですか。
トマトと醤油の組み合わせというのは、想像もしていなかったのですが、
取材させていただいて、味見をしてみると“とまと醤油”という調味料が、
今までほとんどなかったことが不思議なくらい、醤油独特のしょっぱさ
がなく、フルーティでまろやかで、丸みのある味がするのです。
決してトマトが丸いからではありませんよ。念のため・・・。
それでは、いったいどんなキッカケで“とまと醤油”が誕生したのか、
釜めし「いちえ」(株)メモリアルむらもと)の取締役部長の村本智宏さんに、
お話をお伺いいたしました。



恵庭の農園と、老舗の醤油会社と、釜めし「いちえ」の、
3社のコラボから生まれた、“こだわり巧とまと醤油”!!

 

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村本部長と“こだわり巧とまと醤油”


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“こだわり巧とまと醤油” 1本200ml 530円


“とまと醤油”に使用しているトマトは、恵庭市穂栄(ほえい)の余湖
(よご)農園が栽培している調理用トマトです。また、醤油の製造は、
札幌で120余年の歴史を誇る、老舗の福山醸造(本社:札幌市東区苗穂町)で、
釜めし「いちえ」が販売元となり、3社の初コラボ商品が誕生したのです。
そもそものお話は、今年(2013年)の春に、宴会場で余湖農園の社長と
「いちえ」の社長が顔を合わせたときに、余湖農園の特産野菜を使った
コラボ商品を作ろうと話し合ったことから始まったのです。


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恵庭市穂栄の余湖農園              


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余湖農園の農産物直売所


余湖農園は、56haの広大な農地を持ち、約50種類の農作物を生産
していて、農産加工品の製造にも積極的に取組んでいます。
中でも、自慢の調理用トマト“なつのこま”を使って、ジュースやソース
などを作っていて、今度はトマトで醤油を作ろうと考えていたそうです。
そのことを聞いて「いちえ」の社長は、自社オリジナルの醤油開発を依頼
していた、福山醸造に相談したところ、“とまと醤油”の開発・製造実績が
あることが分り、3社が同席して商品開発のコラボをすることが決まった
ということなのです。



濃厚な味の調理用トマトが、加熱するとさらに甘みが増して、
フルーティでまろやかな“とまと醤油”になった!!



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とまと醤油とシリーズ商品について語る村本部長


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いちえこだわり巧シリーズ3本セット1,680円


余湖農園で栽培している調理用トマトの“なつのこま”は、日本で育成
されたトマトで、支柱を立てる必要のない地這い栽培の品種で、枝のわき
芽を取る必要がなく、収穫も一斉にできるように、栽培の手間がかからない
ように考えて開発されたトマトです。
果型はやや縦長のプラム形で、果肉が厚く堅めで果汁が出にくいので、
調理しても味が薄まることがなく、そのまま煮詰めると、ケチャップの
ようにとろみが出ます。味は、生食トマトに負けず劣らず甘みが強く、
糖度は桃太郎と同程度の5~6度(栽培方法や日照期間によって異なる)で、
完熟すると赤味の濃さが際立つトマトです。
また、加熱すると甘みが増すのと、色味も変わらないので、パスタ料理、
スープ、トマト煮などの、トマトの赤味を生かした料理に適しています。
福山醸造では、とまと醤油の製造実績があるので、“なつのこま”トマトを
使って、どこまで甘みや旨味、香りや風味を引き出す醤油を作るのかが
唯一の課題でした。
しかし、幸いなことに、加熱した“なつのこま”トマトの味の濃さが、
醤油本来の旨味やコクを薄めることなく、トマトの風味も醤油の風味も
活かされた、フルーティでまろやかな味の醤油が出来たのです。
それはまさに、食材を知り尽くした匠のコラボから生まれた、新しい感覚の
醤油なのです。



食事に来られたお客様に、味見用サンプルで、
味を納得してからご購入いただいています!!



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各テーブルに置かれている味見用サンプル 


“とまと醤油”の用途は、普通の醤油と同じように、お刺身、焼魚、豆腐、
ステーキなどにかけたり、ドレッシングやソースに混ぜて使うのに適して
います。特に、食材の味そのものを味わいたい魚介類や、山菜料理、卵料理
などに使うと、普通の醤油との違いがよく判ります。
“とまと醤油”は、「いちえ」の店頭と、「道と川の駅 花ロードえにわ」
「恵庭農畜産物直売所かのな」(注)や「ネットショップ」で販売しています。
とはいえ、味に好き嫌いのある調味料ですから、当面は地道に、味を知って
いただくことから始めなければなりません。
そこで、店内の各テーブルに、いちえこだわり巧みシリーズの“とまと醤油”
と“だし醤油”の味見用サンプル瓶を置いて、お客様に味見をして納得して
いただいてから、購入していただけるようにしています。
“とまと醤油”は、トマトを使った醤油の珍しさと、味のまろやかさが受けて、
ご自宅へのお土産や、気の利いたギフトとしてご利用いただいているそうです。



道産の海の幸と山の幸がギッシリ詰まった、
24種類の豪勢な釜めしが圧巻!!



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お持ち帰り用の釜めしとメニューサンプル


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釜めしのメニューカタログ


2005年に、釜飯専門店としてオープンした「いちえ」は、丸い建物と
各部屋から中庭が望める、ゆったり落ち着いた店内が特徴のお店です。
釜めしは、恵庭産の“ななつぼし”にこだわり、道産の豊かな食材をぎっしり
詰め込んだ、目を奪われるほど豪勢な盛付の釜めしが、24種類もあります。
しかも、価格がリーズナブルで、ランチタイムのセットメニューも充実。
昼食時には、親しい女性仲間のお客様が多く、ディナーは家族連れのお客様で
賑わうそうです。また、週末は、札幌や千歳方面からのお客様が多いなど、
幅広いお客様に喜ばれています。
釜めしを注文してから炊き上がるまで、おおよそ30分かかりますので、
時間のゆとりを持って、会話を楽しみながら、ゆっくり食事時間を楽しんで
みてはいかがでしょうか。
その際は、“とまと醤油”の味見をして、恵庭の恵みと、匠のコラボの饗宴に、
思いを馳せていただければ、会話の味付けにもなることでしょう。


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取材先名    釜めし「いちえ」(株式会社メモリアルいちえ)
住所       〒061-1447 北海道恵庭市柏木町371
電話       0120-036-151 
取扱商品    釜飯、宴会料理、法要料理、仕出し料理、おせち料理、ほか
取材商品    こだわり巧とまと醤油 1本200ml 525円
石狩管内産
の原料      恵庭の余湖農園の調理用トマト「なつのこま」
販売期間    通年販売
営業時間    昼の部 午前11 時00分~午後3 時00分
           夜の部 午後5時00分~10時00分
           (ラストオーダー9時30分)
定休日      火曜日
取扱店      自店、道と川の駅・花ロードえにわ、
           恵庭農畜産物直売所かのな(注)、余湖農園農産物直売所、
           楽天市場(ネットショップ)
ホームページ  http://www.kama-ichie.com/
(注) 恵庭農畜産物直売所かのな(営業期間4月上旬~11月中旬/冬季休業あり)

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最終更新日  2013年12月19日 13時03分39秒
カテゴリ:恵庭市


食用花を使ったお花のクッキー“えにわのはなこ”!!
恵庭観光協会「道と川の駅 花ロードえにわ」さんです。



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「道と川の駅 花ロードえにわ」           


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いこいの花畑と花馬車。 (写真提供:恵庭観光協会)


恵庭市は、札幌市と千歳市の二大都市に挟まれた、交通の便が良く、
緑豊かな環境の田園都市として人気がありますね。
恵庭という市の名前は、元々はアイヌ語の「エエンイワ」(現在の恵庭岳
の鋭くとがった山の意味)が由来だそうですが、英語のガーデニング・
タウンという言葉のほうがピッタリきますね。
名は体を表すという言葉通り、昔は恵庭に“すずらん”の大群落地があり、
昭和40年頃から花苗の生産が盛んになり、花には縁の深い都市なのです。
現在でも、花卉栽培が恵庭市の重要な産業の一つで、札幌市の大通公園
にある花壇の花も、多くは恵庭産の花の苗が使われているのだそうです。
そういった背景があって、恵庭市は“花のまちづくり”に熱心で、平成7
年に、恵みの花づくり愛好会が「花のまちづくり最優秀賞・建築大臣賞」
(公益財団法人日本花の会主催)を受賞しました。
また、平成16年には、恵み野地区が「美しいまちなみ大賞」(財団法人
都市づくりパブリックデザインセンター主催)を受賞するなど、花を愛する
市民の方々の熱い思いが、恵庭市の魅力を高めているのです。
前置きが長くなりましたが、「道と川の駅 花ロードえにわ」から、
花のまち恵庭市を象徴するような、食用花を使ったクッキーを、皆さんに
ご紹介させていただきましょう。



恵庭の花苗とえびすかぼちゃを使った 、
お花のクッキー“えにわのはなこ”が愛らしい!!



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「道と川の駅 花ロードえにわ」支配人の薬袋さん。


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“えにわのはなこ” 1個210円。


恵庭の特産品が沢山揃っている場所と言えば、年間利用客数が約100万人
を誇る「道と川の駅 花ロードえにわ」ですね。取材は4回目のご登場に
なる同施設の支配人の薬袋(みない)さんです。
お花のクッキー“えにわのはなこ”を発売したのは、今年(平成25年)の
2月からで、このクッキーの雛形は、札幌市西区の洋菓子店アリスさん
からの提案によるもので、恵庭産の花の苗と、えびすかぼちゃを使った、
恵庭バージョンの花のクッキーです。
花の苗は、有機栽培で育てた、食べて安全・安心な花で、最盛期の最も
発色のよい状態で摘み取って、形が崩れないように、丁寧に乾燥させた
花を使っています。
花の種類は12種類あって、花の色彩と形のバリエーションが楽しめます。
まさに花のクッキーの花壇ですね!!
 

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“えにわのはなこ” 1個210円 6個箱1,260円。

“えにわのはなこ”の12種類の花と花言葉をご紹介しましょう。
・ビオラ(誠実な愛) 
・ベコニア(幸福な日々)
・ライラック(友情) 
・コクシニア(平和な家庭)
・ラベンダー(期待) 
・ヤグルマギク(優雅)
・プリムラ(永遠の愛)
・ゼラニウム(愛情)
・バーベナ(一致協力)
・デルフィニウム(高貴)
・マリーゴールド(可憐な愛情)
・カーネーション(愛を信じる)
お花好きのお友達や知人に、気軽なお土産としてプレゼントされると、お話にも
花が咲くことでしょう。
また、クッキーのタルトカップには、恵庭特産のえびすかぼちゃのフレーク
が使われていて、サクサクの食感と、かぼちゃの自然な甘みが楽しめます。
さらに、タルトカップの内側には、紅花で染めたホワイトチョコレートが
乗っていて、夏でも溶けにくいチョコレートなので、パリッとした食感と、
クリーミーな味わいがあります。
購入されるお客様は、ガーデニングに関心の高そうな、熟年の女性が多く、
見た目のかわいらしさが受けているようです。
花のまち恵庭ならではの愛らしいクッキーとして、お花好きなお友達との
ティータイムや、恵庭特産のお土産として利用されると喜ばれますよ!!
お花も見て楽しむだけでなく、食べても楽しめるというのがいいですね。
貴方はどんな花のクッキーを食べてみたいと思いますか?!


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取材先名    道と川の駅 花ロードえにわ (恵庭観光協会)
住所       〒061-1375 北海道恵庭市南島松817番地18
                      道と川の駅 花ロードえにわ内
電話/FAX   0123‐37-8787/0123‐37-8760
取扱商品    地元特産品、おみやげ品 ほか
取材商品    えにわのはなこ 1個210円 6個箱1,260円
石狩管内産
の原料      恵庭産の花の苗と、えびすかぼちゃ
販売期間    通年販売
営業時間    4~10月  午前9時00分~午後7時00分
          11月~3月 午前9時00分~午後5時30分
定休日      年末年始
取扱店      自店のみ
ホームページ  http://www.eniwa.org/

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最終更新日  2013年12月19日 13時02分11秒
カテゴリ:千歳市


豊かな食材と美味しい水に恵まれた千歳ならではの、
千歳産大納言小豆100%のつぶあんを発売された、
「田中製餡株式会社」さんです。


千歳市と言うと、国際空港都市をイメージしがちですが、農畜産物の
生産量でも石狩管内をリードする、食材に恵まれたエリアです。
また、環境省の「名水百選」(1985年選定/その当時は環境庁)に選ばれた
「ナイベツ川湧水」を主水源とする千歳市の水質の良さから、市内に
食品関係の企業が多いことでも知られています。


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田中製餡株式会社 北海道工場


このような千歳市の環境のよさ、交通の便の良さ、農畜産物の豊かさ、
水の良さなどに着目し、30年前に当地に工場を建設したのが「田中製餡
株式会社」です。同社の本社は東京都にあり、製餡業界で1~2位を競う
大手製餡会社です。工場用地の選定にあたっては、真っ先に井戸を掘り、
取水した水を東京に持ち帰り、その水で小豆を炊いて、餡の風味や食感を
確かめてから、土地を決めたそうです。その井戸水は、今でも食品製造の
大切な水源になっているそうです。
同社では、これまで北海道産の豊かな食材を使って、小豆の餡を主力に
様々な加工食品を開発・生産し、全国に販売してきました。
しかし、千歳の食材を使った千歳工場独自の商品がなかったことから、
地産地消の商品作りを考えて誕生したのが、今回取材させていただくこと
になりました“千歳産大納言小豆”100%のつぶあんです。



良質な大納言小豆が育つ千歳ならではの、
“千歳産大納言小豆”100%のつぶあんが誕生!!



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田中製餡直営店のたい焼き店「田中家」(市内住吉)


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一番人気の小倉あんのたい焼き 1尾120円


取材させていただきましたのは、「田中製餡株式会社」北海道支店営業部
支店長の古幡(こばた)さんです。同社の工場は市内の泉沢ですが、取材
場所は、同社の直営のたい焼き店「田中家」(市内住吉1丁目)さんで行われ
ました。


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北海道支店営業部・支店長の古幡さん        


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“千歳産大納言小豆”つぶあん 500g入 430円


取材させていただいた“千歳産大納言小豆”を100%使用したつぶあんは、
家庭用パックの500g430円で、平成25年11月に発売になりました。
この商品を開発したのは、千歳市内で良質な大納言小豆が栽培されていながら、
生産者農家や地元の人が、ご当地の大納言小豆を食べられる機会がほとんど
無いことと、同社の地域社会への貢献から、千歳工場オリジナルの地産地消
商品を作ることになったのです。
千歳産にこだわるため、JA道央(千歳市、江別市、恵庭市、北広島市の4市
を統括)さんに依頼して、千歳産100%の産地証明付き大納言小豆を集めて、
餡を作っています。道産の小豆の生産量で、大納言が占める割合は1割前後
といわれており、大納言はとても希少な小豆なのです。
これまで、千歳産に絞った大納言小豆の餡を作っていなかったので、今後栽培
が増えて消費されていくようになれば、“千歳大納言小豆”という産地ブランド
として、全国にも売れるようになることも夢ではないのです。
そういった意味で、地元の農協や関係団体からも期待されているのが、
田中製餡オリジナルの“千歳産大納言小豆”のつぶあんなのです。
餡の製造のこだわりでは、千歳産の大納言小豆と道産の砂糖(ビート糖)のみで
ていねいに炊き上げた、水あめや保存料を使っていない餡で、古幡さんの
言葉では“純粋なあんこ”というのだそうです。いかにも食べたくなる
ような言葉ですね。
味わいとしては、大納言小豆の豆が大きく、腹割れ(煮崩れ)しないので、
粒感が残り、つぶあんの食感のよさが楽しめます。また、甘さが控えめで、
柔らかめに練っているので、大納言小豆の香りが立ち、まろやかで風味
豊かな味の餡に仕上がっているとのことです。
用途としては、ご家庭で作るお汁粉やおはぎ、あんみつやパフェのトッピング
に、またトーストに塗ったり、ヨーグルトに混ぜても美味しいデザートに
なります。皆さんも試して見ませんか!!


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自社商品を「田中家」で販売          


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餡を使った自社商品
       

“千歳産大納言小豆”のつぶあんは、発売されて間がないため、現在は
直営店の「田中家」と、ペウレ千歳・千歳観光物産サテライト「ミル」から
販売をスタートして、千歳市内で徐々に販売店を拡大していくそうです。
同時に、“千歳産大納言小豆”を使った加工食品の開発も進めていかれるとの
ことで、これからが楽しみな大納言小豆ですね。



小豆の皮や煮汁を有効活用した、
低カロリー水羊羹「小豆スイーツ」が話題!!



田中製餡では、道産小豆の餡の製造に伴って、大量に出てくる小豆の皮や
煮汁を、これまで有料で処分していたそうですが、食材を最後まで有効に
活かしていきたいと考えて、研究を重ねてこられました。


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低カロリー水羊羹小豆スイーツ 1個200円

 
そこで、小豆の皮に含まれる食物繊維やポリフェノールを活かした、
低カロリーの食品開発を進めるため、江別市にある酪農学園大学・食品流通
学科・食品企画開発研究室(担当:本多芳彦教授)と共同開発して完成したのが、
低カロリー水羊羹「小豆スイーツ」です。
この商品は、平成23年[北海道新技術・新製品開発賞]の食品部門大賞を
受賞しました。受賞理由は、小豆の皮のざらつき感を滑らかにする高度な
技術力と、高食物繊維食品で、高ポリフェノール食品としての市場性の高さが
評価されています。
商品の種類は、“プレーン” “黒糖” “ミルク”の3種類があり、
カロリーは22kcal/100gで、通常の水羊羹の約7分の1と低く、
ダイエットされている方や、カロリー制限をしている方に関心が高く、
まとめ買いされる方が多いそうです。
販売は、直営店の「田中家」と同社のネット販売でも購入できます。

北海道の小豆の生産量は、全国の9割前後(注)を占める小豆王国で、
道民にはおなじみの食材ですね。千歳産大納言小豆のつぶあんのように、
地域にこだわった、良質な餡が登場してくると、より奥深い餡の楽しみ方や、
新しい食べ方の工夫もできるようになるかもしれませんね。
皆さんも、今日はお汁粉にしませんか、それともたい焼きにしますか?

(注) データは「農林水産省の「作物統計」より、小豆の収穫量の過去5年間の
統計から算出しました。


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取材先会社名   田中製餡株式会社 北海道支店(北海道工場)
住所         〒066-0051 北海道千歳市泉沢1007番地23
電話/FAX     0123-28-3355/0123-28-3035
取扱商品      餡製品、冷凍食品、缶詰製品、レトルト製品、惣菜製品、
            菓子等の製造・販売
ホームページ    http://www.anko.co.jp/

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取材先店名     田中家 (田中製餡株式会社の直営店)
住所          〒066-0026 北海道千歳市住吉1丁目12-4-1
電話/FAX      0123-42-3388
取材商品       千歳産大納言小豆 1パック 500g入 430円
石狩管内産食材  千歳産大納言小豆100%   
取材商品の
販売期間       通年販売
営業時間       平日:午前10 時00分~午後5 時00分迄
             土・日:午前10時00分~午後6時00分迄
定休日        毎週火曜日
取扱店        自店、ペウレ千歳・千歳観光物産サテライト「ミル」
ホームページ    http://www.tanakaya-taiyaki.jp/

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最終更新日  2013年12月19日 11時47分50秒
2013年12月16日
カテゴリ:千歳市


安心・安全で育てられた放牧豚の無添加ウインナー!


国道234号線を岩見沢方面から苫小牧方面へ南下していくと、
千歳市を抜ける直前にとても気になる看板が見えてきます!


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今回の目的地であるガイア農場さんは、
もともと千歳の協和でガイア動物病院として開業していた
裏の土地を利用して平成16年から、
無農薬・無化学肥料の野菜の栽培をして、
その翌年の平成17年に豚の放牧を始めたそうです。

さっそく看板の矢印の方へ車を進めていくと
ガイア動物病院がありました!
そして特別にその裏の土地にて放牧している
豚たちに会わせていただきました!


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放牧豚


さっそく詳しい話をガイア農場の浅野さんに伺うことにしました!


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ガイア農場 取締役 / 浅野 正春さん


放牧豚とは、豚舎で飼うのではなくて、
自由に動きまわれる環境で育てられた豚の事で、
東南アジアやアフリカでは、家の前で豚を放牧していて
夕方お腹が減ったら自然に帰ってくるようで、
これがとても自然な育て方のようです。
ガイア動物病院の院長さんが、東南アジアを
訪れたときに、その風景を見て北海道でもこのような
放牧の形で豚を飼育できないかと考え、病院の裏の土地で
豚を飼い始めたのがきっかけのようです。

寒さの厳しい冬の北海道で放牧できるかどうかわからなかった為、
試験的に試したところ、真冬でも昼には小屋から
出てきて、のびのびと生活し、十分に運動しているので
春になると肉が引き締まっていていい肉になって
いたそうです。

そしてこちらが、その豚のお肉で作られてた
「無添加ウインナー」です!


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「無添加あらびきウインナー」「無添加バジルウインナー」
「無添加スパイシーウインナー」


浅野さんにオススメの食べ方を聞くと、
焼いて、何もつけずにそのまま食べるのが一番だそうです
実際に食べてみましたが、確かにその方が肉の旨みが
いい感じに出てきておいしいんです!!
肉汁が飛び出てきてしまうくらい、
ジューシーでプリプリな食感が楽しめる
「無添加ウインナー」とってもオススメです!

ちなみに生肉については、
お得意さんから、「やわらかくて美味しい!」
「噛んでいるとじわじわっといい味が出てくる!」
といった声が多く、毎月発注する方もいらっしゃるようです。
生肉を欲しい時は、完全予約となっているので
前もって電話をしてくださいね!

そんな放牧豚を育てる上での一番のこだわりは餌のようで、
道内産の穀物だけを使用しているようです。
基本の餌は、麦・大豆・米・米ぬかのようですが、
デントコーンやフレンチの三國シェフが推奨している
チーズを作っている施設のホエーを週に2回くらい
与えているそうです。
ホエーとは、チーズ作りの過程で排出されるもので、
たっぷりと栄養を含んだ液体だそうです。
ホエーを飲んでいる豚は健康が促進され、
さらには豚独特の臭みを消し、
脂身までまろやかにおいしくしてくれるようです。

話を聞いていると、美味しくなる条件しか
揃っていないように感じてしまいます。
是非一度食べてみてください!!

      
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取材店      有限会社 ガイア農場
住所        〒069-1182
           北海道千歳市協和1914
電話        TEL.0123-21-2411
           FAX. 0123-21-2553
取材商品     無添加ウインナー あらびき・バジル・スパイシー 
販売期間     通年
営業時間     午前9時00分~午後6時00分
            (ガイア動物病院受付での販売)
定休日       -
取扱店       新千歳空港、ファームいずみ、千歳のサーモンパーク道の駅
ホームページ   -

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最終更新日  2013年12月19日 11時44分18秒
2013年12月12日
カテゴリ:当別町


当別町100%の小麦麺!


北海道石狩郡当別町に、当別産小麦「ゆめちから」と「きたほなみ」を
合わせて作った当別100%のおいしい小麦麺があると聞いて、
JA北いしかりさんへおじゃましました!


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お話を伺ったのは、JA北いしかりの加来(かく)さんです。


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北石狩農業協同組合 営農販売部 次長の加来さん


そして、こちらが現在発売されている当別産小麦100%の
小麦麺、生麺シリーズです。


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こちらの生麺シリーズは、「生パスタ」、
「生ラーメン しょうゆ・みそ・塩」、「生うどん 細麺・太麺」
の6種類になります。
6月~8月の暑い時期は、冷麦の生麺も販売していて、
こちらも好評だったそうです。
生麺シリーズは、当別産小麦「ゆめちから」と「きたほなみ」を
8:2の割合で使用しています。
「ゆめちから」は強力粉のため、生麺だと固くなりすぎてしまい、
薄力・中力粉にあたる「きたほなみ」をブレンドすることにより、
モチモチした食感を保ち、麺のコシも失わずにすむそうです。

生麺シリーズの一番人気は「生パスタ」のようです。
「生パスタ」の商品となるとあまりなじみが無いため、
販売当初は売れ行きが心配だったそうですが、
若い方が「生パスタ」は珍しい!と手にとり、
そこから広まり、今では生パスタが一番の売れ筋だそうです。
生ラーメンに関しては、簡単に作って食べられるようにしている為か、
独身男性の方に特に支持されているようです!
作り方はゆでる必要もなく、レンジで3分30秒暖めるだけ!
ちなみに今製作中の乾麺シリーズは「ゆめちから」100%で
製作しているそうですよ!


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当別産小麦「ゆめちから」と「きたほなみ」


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現在製作中の乾麺シリーズのうどんとパスタ麺



地元の商品を地元の人に食べてもらいたい!!


そもそもどうして当別小麦麺を製作するのか?
その理由は地元の人々が、地元の麦を食べる機会があまりない
という声を耳にしたからでした。
そこで地元の麦を安く地元の人々に食べてもらいたい、
という加来さんの強い思いから当別小麦麺は誕生しました。

きっと「地産地消」なんて大袈裟なことではなくて、
ただ地元のものを地元の人が食べられていない事実があって、
それが悔しくて、食べてもらいたいだけなんだ!という
熱い思いを感じました。

商品開発ももちろんですが、最も苦労したのは
「小麦麺を広めること、認知してもらうこと」のようで、
当別小麦麺に限らず当別産のものすべてに
言えること、と加来さんはおっしゃっていました。

当別小麦麺は当別産の小麦100%で作った
こだわりの商品です。食感もよく味も最高です。
きっとこれから地元の人々にもその良さが伝わっていく
のではないかと思います。


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当別町の地場産品を買うならふれあい倉庫さんまでお越しを!


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JA北いしかり農協さんの隣には、ふれあい倉庫さんが
あります。
こちらでは、当別町の地場産品が豊富に揃っています。
以前に紹介した当別の商品達もたくさんいるので、
是非確認してみてください!


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そして、ふれあい倉庫さんの中には、
「蕎麦切り 高陣」さんという飲食店があります。
こちらでは、北海道産のそば粉を利用していて、
化学調味料は一切使用せず、
できるだけ当別産の食材を使用しているそうです。
そんな地元への愛を感じる「蕎麦切り 高陣」さんにて
当別小麦麺の中でも一番人気のある生麺パスタを味わうため、
メニューには無いクリームパスタを作っていただきました!


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「ゆめちから」のコシと、「きたほなみ」のモチモチした食感
とクリームパスタのスープがうまく絡んでいて絶品でした!
是非ご自宅でも調理してみてくださいね!

「蕎麦切り 高陣」さんには、当別小麦麺の生パスタを使った
レギュラーメニューに、「ふれあいスープカレー」
というメニューがあります。
「蕎麦切り 高陣」さんオリジナルのスープカレーに
生パスタを入れ、以前取材した、浅野農場さんの豚角煮と
当別産野菜が入ったメニューです。

それと、当別産小麦「ゆめちから」と「きたほなみ」
を合わせてできた「当別ふれあいピザ」もいただきました。
こちらも「蕎麦切り 高陣」さんのレギュラーメニューです。


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当別ふれあいピザ 980円


「当別ふれあいピザ」は生麺シリーズとは少し違っていて、
「ゆめちから」の方が、「きたほなみ」よりも少し多く
使用しているそうです。
食感は、いい意味でやわらかく、生麺とは違うモチモチ感
を楽しめます。
「当別ふれあいピザ」の材料は、すべて当別産でまかなっていて、
こちらにも浅野農場さんのスモークベーコンを
使用しているそうですよ!
ふれあい倉庫さんで“おいしい当別”を楽しむも良し、
ご自宅で当別小麦麺を使ったおいしいものを作るのもまた良し。
是非、当別小麦麺をお試しあれ!


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取材店      北石狩農業協同組合       
住所        〒061-0295
           北海道石狩郡当別町錦町53番地57
電話        TEL/FAX  0133-23-2530
取材商品     当別産小麦麺(「生パスタ」、「生ラーメン しょうゆ・みそ・塩」、
           「生うどん 細麺・太麺」)
販売期間     通年
取扱店      ふれあい倉庫、つじの蔵
ホームページ   -

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最終更新日  2013年12月13日 10時30分51秒
2013年12月11日
カテゴリ:当別町

「当別のお米でできたお酒」、「美田(びでん)」からの~
真打ち登場!「北の錦 特別純米酒 雪梟」



北海道石狩郡当別町産のお米で造られるお酒が出来上
がる冬の頃、辺り一面は白銀の世界です。
当別にある日本一大きな森“道民の森”では夜になると
幸せを呼ぶ鳥フクロウが顔を出し、まるで彗星のように
満天の星空を楽しむフクロウが飛びまわります。
いつまでもこの自然が続いてほしいという願いがそのお
酒の名前に込められています。
その名前は“雪梟(ゆきふくろう)”。


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北の錦 特別純米酒 雪梟
左:720ml 1,450円    右:1,800ml 2,800円  

その雪梟の原材料となる当別産の酒造好適米、
“彗星(すいせい)”の生産農家さん9軒の内の一軒、
有限会社大塚農場の代表取締役、大塚さんを訪ねてお話
を伺いました。


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減り続けるお米の消費量を心配した当別町の米生産農家
さんたちが「当別のお米でおいしいお酒を造りたい」との
思いから、当別産のお米を使用して酒造りに取り組む酒造
米生産農家さんで構成する「当別酒米生産研究会」を11
年前に立ち上げました。
それ以来、酒米の生産を本格化し、夕張郡栗山町の酒造
会社、小林酒造株式会社さんとのコラボで、「当別のお米で
できたお酒」、「美田(びでん)」と商品化してきました。
そして一昨年より酒造好適米「彗星(すいせい)」を栽培、
そのお米で造ったのが小林酒造さんの商標“北の錦”の名を
冠した「北の錦 特別純米酒 雪梟」です


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小林酒造さんは、明治11年創業の「北海道でしか醸せ
ない、味わえない酒とは?」という答えを長い間一貫して
追求してきた老舗の酒造会社で、平成20年からは糖類な
どの添加物を完全廃止。北海道唯一の100%全商品、本
醸造以上の酒造りを実現しました。しかも酒造の原料のお
米はすべて北海道産というこだわりです。
「北海道の造り酒屋が北海道米を使わないで北海道がよく
なるはずはない」との気概で農家とのより深いつながりを
持って、ずっと頑固で大地にしっかり根を張った酒を造り
続けていきたいと考える小林酒造さんは「道産のお米をつ
かって良い酒だと褒められるのが一番うれしい事」とおっ
しゃいます。


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北海道米を操る名人 小林酒造株式会社 杜氏 南 修司 さん


そんな酒蔵の北海道米を操る名人の杜氏が思いを込め
て仕込んだこの雪梟、昨年の発表・販売以来、大好評を
得ています。
寒さに強く、より純粋な澱粉が米の中心部にできると
いう特性の彗星を55%の精米歩合で造られた雪梟の飲
みくちは、白ワインのような酸味を持ったキレの良いお
酒です。
スッキリ辛口のテイスト、フルーティで米の甘みが生か
されていて香りもよく、女性にも飲みやすい当別生まれ
のこの特別純米酒“雪梟”、味付けの濃い料理との相性が
良いとのことです。
おいしい“いしかり育ちの食”を肴(さかな)に女子会
なんていかがですか?


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取材店名・社名      有限会社 大塚農場
住所・電話         〒 061-0213
                北海道石狩郡当別町字東裏3122番地
                TEL 0133-22-3138 FAX 0133-22-0501 
取扱商品          農産物一次産品 加工品
取材商品          北の錦 特別純米酒 雪梟
営業期間          -
営業時間          -
取材商品の
販売期間           -
取扱店            三木商店・大江商店・宮本商店(当別町内) 
                 他当別町内の酒類取扱店
ホームページ        http://www.oh-farm.co.jp/

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最終更新日  2013年12月17日 14時20分02秒

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