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いしかり育ちの食のブログ

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2013年08月28日
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カテゴリ:北広島市
北広島と札幌産の天然100%の蜂蜜作りにこだわる!!
北広島市大曲の「荒井養蜂場」さん。




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北広島市2回目の取材先は、地元で長年養蜂業を営む荒井養蜂場さんです。
札幌の大消費地を控えて、自然が豊かに残る北広島市や札幌市南区を拠点に、
地元に多い花木や草花を活用して作る蜂蜜の味は、
地元産の天然100%の蜂蜜ですから、とても希少なのです。
とは言え、安い輸入蜂蜜の攻勢、宅地化と自然の後退、
養蜂家の後継者不足など、
難問山積の養蜂業界ですから、荒井養蜂場4代目の荒井賀奈子さんにかかる
期待は大きいのです。



養蜂業のカレンダーは晩秋から始まり、
越冬期間の蜜蜂の繁殖が、来年の成功を決定づける!!




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荒井養蜂場4代目 荒井賀奈子さん


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荒井さんのお話によりますと・・・、
花が一斉に咲き始める6月に、蜂の数が一番多い状態にするためには、
冬から春にかけての越冬期間中の、蜜蜂の繁殖が重要なのです。
北広島で越冬させると蜂が半減してしまうらしく、冬になる前に、
蜂と巣箱をトラックに積んで、気候温暖な鹿児島で越冬するのです。
鹿児島で蜂の数を2倍に増やして、6月の開花時期に北広島に戻るのですが、
近年の天候不順もあって、蜂の体調と花の咲くタイミングを合わせるのが、
とても難しいらしいのです。

春から秋まで、地元の自然豊かな緑林と花を求めて移動!!



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北広島市内の農地で蜂蜜採集中



まだまだ自然が残っていて、農薬を使う田圃が少ない北広島市郊外や、
札幌市南区の山里を中心に、農家や土地の所有者と契約して
蜂蜜を集めています。
6月初めは、色々な草花から採れる百花の蜂蜜、
次にアカシア、クローバー、エンジュ、シナノキと続き、
秋まで休む暇がありません。
とりわけ、雨の多い時期は、花も落ちやすく、蜂も飛べないので、
天気予報ばかり気にしつつ、一喜一憂の日々が続きます。



花の種類によって味も色も異なる蜂蜜を、
使い分けて食べるのが蜂蜜通のこだわり!!




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北広島と札幌市南区で採れた天然100%の蜂蜜を4品ご紹介しましょう。
1.シナの花 (300g 1,100円)
甘みが強く、花の香りも強いので、スパイスの効いた料理に適する。
2.クローバー (300g 1,200円)
甘みが強く癖がないので、砂糖代わりにも、お菓子作りや料理にも使える。
3.アカシア (300g 1,400円)
甘みがさっぱりして癖がなく、上品な味なので飲み物や乳製品に向く。
4.えんじゅ (300g 1,150円)
花の香りがあり、紅茶や、香りを楽しむお菓子作りにマッチする。

私達も味見をさせて頂きましたが、季節と花によって、
蜂蜜の味がこんなに違うということを、初めて知りました。
スイーツやドリンクに、蜂蜜の味の違いを使い分けられたら、
すごく知的でリッチな気分になれますね。



昔からの常連のお客様からの注文が多く、
蜂蜜の栄養と、健康効果を期待して常用している人が多い!!




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荒井養蜂場は、養蜂と蜂蜜の製造・直販のほかに、農家向けに蜂の販売、
蜂のポリネーション(貸出)をしています。
蜂蜜の直販では、昔からの常連のお客様からの電話注文が多く、
日々の健康のために食べている方や、お菓子や料理に使う方も多いそうです。
蜂蜜はビタミン、ミネラル、アミノ酸が豊富で、砂糖のカロリーより3割低く、
健康にもダイエットにも、料理にも役立つ食材ですが、
なぜか日本では、蜂蜜を日常的に食べる食材にはなっていなようなのです。
若き後継者の荒井さんが、女性目線から、新世代目線から、
蜂蜜の楽しみ方や新しい使い方をアピールしつつ、
次の世代のための蜂蜜作りにも頑張っていらっしゃいます。

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社名    荒井養蜂場株式会社
住所    〒061-1275
       北海道北広島市大曲南ヶ丘3丁目1-2
電話      TEL.011-377-3645 FAX.011-378-6070
取扱商品   蜂蜜、蜂売り、蜂貸し(ポリネーション)、蜂蜜健康・美容商品
営業時間   午前 8時00分~午後 7時00分
定休日     1月1日
取扱店    自社直販、催事販売






最終更新日  2013年08月29日 16時42分06秒



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