297034 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

いしかり育ちの食のブログ

PR

X

カレンダー

カテゴリ

お知らせ

(2)

その他の情報

(0)

江別市

(10)

千歳市

(10)

恵庭市

(10)

北広島市

(9)

石狩市

(11)

当別町

(9)

新篠津村

(10)

札幌市

(10)

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2013年11月14日
XML
カテゴリ:当別町


生産者農家のこだわりから生まれた、自慢のトマトと人参のジュース!!
当別町の「大塚農場」さんです。



1.jpg

2.jpg 


とにかく農地が広いのです。視界の彼方に農家がポツポツとあるだけで、
取材先の大塚農場さんにたどり着くのに、カーナビも頼りになりません?!
所有する農地は50haを上回り、札幌ドームの約10個分もあるのです。
栽培しているのは、米、小麦、馬鈴薯、豆類、各種野菜、それに北海道では
40年ぶりに大塚農場が復活させた亜麻も栽培していて、多品種多量生産の
エネルギッシュな農家なのです。
農業に対するこだわりも半端ではなく、25年前から堆肥による土壌作りと
減農薬に取り組んでいて、「元気のよい農地作り」「力あふれる作物づくり」
をモットーにしています。
愛情をこめて一生懸命育てた自慢の農作物だからこそ、より美味しく食べて
いただきたいと、農産加工品にも力を入れていて、お味噌、ポップコーン、
野菜ジュース、お酒、亜麻仁油サプリメントなども手がけるなど、ビジネス
感覚も豊かで、思い入れも深いのです。
今回の取材では、長年手掛けてきた減農薬農法による農作物作りを、さらに
一歩進めた、特別栽培農産物(注)の栽培認証登録済みの野菜を使った、
自信作の“トマトジュース”と“にんじんジュース”をご紹介しましょう。
お話は、社長の大塚慎太郎さんにお聞きしました。



トマト本来の味を一年中味わっていただくために、
添加物を一切使わない無塩のトマトジュースにこだわっています!!



3.jpg

大塚社長


4.jpg

トマトジュース190ml缶220円、700ml瓶870円


トマトの栽培は、例年は10棟のハウス栽培で“桃太郎”を約6,000株
育てていて、生食用に8割、ジュース用に2割を使っています。
トマトジュース700ml瓶で2,000本分を作っていて、最近は手軽に
飲める190ml缶の方が人気があるのだそうです。
そもそもトマトジュースを作るようになったのは13年前からです。
夏の最盛期に完熟したトマトが、出荷分を上回って採れ過ぎてしまうので、
それを有効に活用して、ジュースにして商品化したのが評判を呼んで、
毎年ジュースを作るようになったのです。
作るからには、完熟したトマトそのものの美味しさを味わっていただきたいと、
1瓶あたり1.1kgのトマトを使って、塩や添加物は一切使わずに、
濃すぎない、ドロドロしていない、スッキリした爽やかな飲み口にしている
のが特長です。
昨年は、好天に恵まれてトマトジュースの味も良く大好評だった反面、途中で
品切れになり、今年はもっと本数を増やすことと、今まで以上の美味しさを
追求するために、ぜいたくトマトを始めとして4種類の大玉トマトを栽培。
植えたトマトの株数は7,000株、ジュースは昨年の5割増の3,000本
(瓶)分と、これまで以上に熱が入っています。
幸い、今年も夏場の好天に恵まれて・・・、
“今までより、甘くて美味しいトマトジュースが出来ましたよ~”
と、自信たっぷりにお話されていました。



栽培に手間隙をかけて、蘞味(えぐみ)の出ないように
大切に育てた人参の「にんじんジュース」!!



5.jpg
 
大塚社長


6.jpg

にんじんジュース190ml缶220円、700ml瓶870円


トマトジュースを作るノウハウを積んできたので、人参をジュースにする
のは自然な流れだったそうです。トマト同様、味は良くても規格外の人参や、
雨の後の割れが入った人参を有効活用するために、ジュースを作るように
なって8年になります。
人参の品種は「向陽二号」という一番良く栽培されている、色も形も味も
優良な人参です。しかし、減農薬で除草剤を使わない分、雑草取りに手間が
掛かることと、肥料の与え方によって蘞味(えぐみ)の出方が変わるらしく、
美味しいジュースにするための工夫も欠かせないのです。
人参の場合は、ジュースにするのが全量の1割程度で、昨年は1,500本
(瓶)分ですが、味の良さから需要も高まり、今年は早い時期に欠品して
しまったそうです。
今年の12月に生産する瓶数は、昨年の2倍の3,000本(瓶)分を予定
していいて、トマトジュースに劣らず力が入っています。
「にんじんジュース」の特長は、自社栽培100%の人参に、国産のレモン
を加えただけで、えぐみがなく飲みやすく、スッキリした味が楽しめます。
また、瓶1本当たりに人参を約2.5kgも使っていて、中身が濃いのに
スーと飲めてしまう爽やかなジュースなのです。
それに、ジュースの色が鮮やかなオレンジ色なので、健康に関心の高い
女性に人気があり、人参嫌いだった子供も飲んでくれるというので好評です。
また、朝の起き覚めの一杯に飲む人や、お酒で割って飲む人も多いらしく、
皆さんに楽しく飲んでいただいていることに、大塚社長も満足している
ようです。
なお、今年の秋収穫した人参の「にんじんジュース」は、12月下旬からの
販売になります。

(注)特別栽培農産物とは、生産された地域の慣行レベル(その地域で慣行的に
行われている化学合成農薬と化学肥料の使用回数/北海道は北海道の慣行
レベルを適用)の使用回数に対して、化学合成農薬の使用回数が50%以下、
化学肥料の窒素成分量が50%以下で栽培された農産物のことです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

取材先名        有限会社 大塚農場
住所           〒 061‐0213
              北海道石狩郡当別町字東裏3122番地
電話/FAX       0133‐22‐3138/0133‐22‐0501
生産商品        米、小麦、馬鈴薯、野菜、亜麻、加工食品、飲料ほか
取材商品        トマトジュース  190ml缶220円
              700ml瓶870円
              にんじんジュース 190ml缶220円
              700ml瓶870円
石狩管内産食材   自社農場産のトマトと人参
販売期間        通年販売
営業時間        午前10 時00分~午後4 時00分
              (自社農場/ご来社の際は、事前にお電話をいただけますよう、
              お願いいたします。)
定休日         土・日曜日
取材店         ふれあい倉庫、つじの蔵、当別観光情報プラザFIKA、
              新千歳空港ターミナルビル2階・情熱ファーム北海道、
              東寿し、厚別チキンぺッカー
ホームページ     http://www.oh-farm.co.jp/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







最終更新日  2013年11月14日 17時32分46秒



© Rakuten Group, Inc.