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いしかり育ちの食のブログ

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2013年12月19日
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カテゴリ:恵庭市


異業種コラボで生まれた“とまと醤油”新登場!!
恵庭市柏木町の釜めし「いちえ」さんです。



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旬のお料理・釜めし「いちえ」           


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ゆったりとくつろげる広い店内


皆さんは、食事のときによく醤油をお使いになりますよね。
でも、野菜や魚介のエキスが入った、変り種の醤油を使うことって、
あまりないのではないでしょうか。あるとすれば「ゆず醤油」とか、
「かき醤油」といったところでしょうか?! 
ところで、最近、恵庭の釜めし「いちえ」さんから、ちょっと珍しい
“とまと醤油”が発売されたことをご存知ですか。
トマトと醤油の組み合わせというのは、想像もしていなかったのですが、
取材させていただいて、味見をしてみると“とまと醤油”という調味料が、
今までほとんどなかったことが不思議なくらい、醤油独特のしょっぱさ
がなく、フルーティでまろやかで、丸みのある味がするのです。
決してトマトが丸いからではありませんよ。念のため・・・。
それでは、いったいどんなキッカケで“とまと醤油”が誕生したのか、
釜めし「いちえ」(株)メモリアルむらもと)の取締役部長の村本智宏さんに、
お話をお伺いいたしました。



恵庭の農園と、老舗の醤油会社と、釜めし「いちえ」の、
3社のコラボから生まれた、“こだわり巧とまと醤油”!!

 

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村本部長と“こだわり巧とまと醤油”


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“こだわり巧とまと醤油” 1本200ml 530円


“とまと醤油”に使用しているトマトは、恵庭市穂栄(ほえい)の余湖
(よご)農園が栽培している調理用トマトです。また、醤油の製造は、
札幌で120余年の歴史を誇る、老舗の福山醸造(本社:札幌市東区苗穂町)で、
釜めし「いちえ」が販売元となり、3社の初コラボ商品が誕生したのです。
そもそものお話は、今年(2013年)の春に、宴会場で余湖農園の社長と
「いちえ」の社長が顔を合わせたときに、余湖農園の特産野菜を使った
コラボ商品を作ろうと話し合ったことから始まったのです。


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恵庭市穂栄の余湖農園              


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余湖農園の農産物直売所


余湖農園は、56haの広大な農地を持ち、約50種類の農作物を生産
していて、農産加工品の製造にも積極的に取組んでいます。
中でも、自慢の調理用トマト“なつのこま”を使って、ジュースやソース
などを作っていて、今度はトマトで醤油を作ろうと考えていたそうです。
そのことを聞いて「いちえ」の社長は、自社オリジナルの醤油開発を依頼
していた、福山醸造に相談したところ、“とまと醤油”の開発・製造実績が
あることが分り、3社が同席して商品開発のコラボをすることが決まった
ということなのです。



濃厚な味の調理用トマトが、加熱するとさらに甘みが増して、
フルーティでまろやかな“とまと醤油”になった!!



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とまと醤油とシリーズ商品について語る村本部長


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いちえこだわり巧シリーズ3本セット1,680円


余湖農園で栽培している調理用トマトの“なつのこま”は、日本で育成
されたトマトで、支柱を立てる必要のない地這い栽培の品種で、枝のわき
芽を取る必要がなく、収穫も一斉にできるように、栽培の手間がかからない
ように考えて開発されたトマトです。
果型はやや縦長のプラム形で、果肉が厚く堅めで果汁が出にくいので、
調理しても味が薄まることがなく、そのまま煮詰めると、ケチャップの
ようにとろみが出ます。味は、生食トマトに負けず劣らず甘みが強く、
糖度は桃太郎と同程度の5~6度(栽培方法や日照期間によって異なる)で、
完熟すると赤味の濃さが際立つトマトです。
また、加熱すると甘みが増すのと、色味も変わらないので、パスタ料理、
スープ、トマト煮などの、トマトの赤味を生かした料理に適しています。
福山醸造では、とまと醤油の製造実績があるので、“なつのこま”トマトを
使って、どこまで甘みや旨味、香りや風味を引き出す醤油を作るのかが
唯一の課題でした。
しかし、幸いなことに、加熱した“なつのこま”トマトの味の濃さが、
醤油本来の旨味やコクを薄めることなく、トマトの風味も醤油の風味も
活かされた、フルーティでまろやかな味の醤油が出来たのです。
それはまさに、食材を知り尽くした匠のコラボから生まれた、新しい感覚の
醤油なのです。



食事に来られたお客様に、味見用サンプルで、
味を納得してからご購入いただいています!!



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各テーブルに置かれている味見用サンプル 


“とまと醤油”の用途は、普通の醤油と同じように、お刺身、焼魚、豆腐、
ステーキなどにかけたり、ドレッシングやソースに混ぜて使うのに適して
います。特に、食材の味そのものを味わいたい魚介類や、山菜料理、卵料理
などに使うと、普通の醤油との違いがよく判ります。
“とまと醤油”は、「いちえ」の店頭と、「道と川の駅 花ロードえにわ」
「恵庭農畜産物直売所かのな」(注)や「ネットショップ」で販売しています。
とはいえ、味に好き嫌いのある調味料ですから、当面は地道に、味を知って
いただくことから始めなければなりません。
そこで、店内の各テーブルに、いちえこだわり巧みシリーズの“とまと醤油”
と“だし醤油”の味見用サンプル瓶を置いて、お客様に味見をして納得して
いただいてから、購入していただけるようにしています。
“とまと醤油”は、トマトを使った醤油の珍しさと、味のまろやかさが受けて、
ご自宅へのお土産や、気の利いたギフトとしてご利用いただいているそうです。



道産の海の幸と山の幸がギッシリ詰まった、
24種類の豪勢な釜めしが圧巻!!



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お持ち帰り用の釜めしとメニューサンプル


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釜めしのメニューカタログ


2005年に、釜飯専門店としてオープンした「いちえ」は、丸い建物と
各部屋から中庭が望める、ゆったり落ち着いた店内が特徴のお店です。
釜めしは、恵庭産の“ななつぼし”にこだわり、道産の豊かな食材をぎっしり
詰め込んだ、目を奪われるほど豪勢な盛付の釜めしが、24種類もあります。
しかも、価格がリーズナブルで、ランチタイムのセットメニューも充実。
昼食時には、親しい女性仲間のお客様が多く、ディナーは家族連れのお客様で
賑わうそうです。また、週末は、札幌や千歳方面からのお客様が多いなど、
幅広いお客様に喜ばれています。
釜めしを注文してから炊き上がるまで、おおよそ30分かかりますので、
時間のゆとりを持って、会話を楽しみながら、ゆっくり食事時間を楽しんで
みてはいかがでしょうか。
その際は、“とまと醤油”の味見をして、恵庭の恵みと、匠のコラボの饗宴に、
思いを馳せていただければ、会話の味付けにもなることでしょう。


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取材先名    釜めし「いちえ」(株式会社メモリアルいちえ)
住所       〒061-1447 北海道恵庭市柏木町371
電話       0120-036-151 
取扱商品    釜飯、宴会料理、法要料理、仕出し料理、おせち料理、ほか
取材商品    こだわり巧とまと醤油 1本200ml 525円
石狩管内産
の原料      恵庭の余湖農園の調理用トマト「なつのこま」
販売期間    通年販売
営業時間    昼の部 午前11 時00分~午後3 時00分
           夜の部 午後5時00分~10時00分
           (ラストオーダー9時30分)
定休日      火曜日
取扱店      自店、道と川の駅・花ロードえにわ、
           恵庭農畜産物直売所かのな(注)、余湖農園農産物直売所、
           楽天市場(ネットショップ)
ホームページ  http://www.kama-ichie.com/
(注) 恵庭農畜産物直売所かのな(営業期間4月上旬~11月中旬/冬季休業あり)

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最終更新日  2013年12月19日 13時03分39秒



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