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いしかり育ちの食のブログ

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恵庭市

2013年12月19日
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カテゴリ:恵庭市


異業種コラボで生まれた“とまと醤油”新登場!!
恵庭市柏木町の釜めし「いちえ」さんです。



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旬のお料理・釜めし「いちえ」           


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ゆったりとくつろげる広い店内


皆さんは、食事のときによく醤油をお使いになりますよね。
でも、野菜や魚介のエキスが入った、変り種の醤油を使うことって、
あまりないのではないでしょうか。あるとすれば「ゆず醤油」とか、
「かき醤油」といったところでしょうか?! 
ところで、最近、恵庭の釜めし「いちえ」さんから、ちょっと珍しい
“とまと醤油”が発売されたことをご存知ですか。
トマトと醤油の組み合わせというのは、想像もしていなかったのですが、
取材させていただいて、味見をしてみると“とまと醤油”という調味料が、
今までほとんどなかったことが不思議なくらい、醤油独特のしょっぱさ
がなく、フルーティでまろやかで、丸みのある味がするのです。
決してトマトが丸いからではありませんよ。念のため・・・。
それでは、いったいどんなキッカケで“とまと醤油”が誕生したのか、
釜めし「いちえ」(株)メモリアルむらもと)の取締役部長の村本智宏さんに、
お話をお伺いいたしました。



恵庭の農園と、老舗の醤油会社と、釜めし「いちえ」の、
3社のコラボから生まれた、“こだわり巧とまと醤油”!!

 

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村本部長と“こだわり巧とまと醤油”


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“こだわり巧とまと醤油” 1本200ml 530円


“とまと醤油”に使用しているトマトは、恵庭市穂栄(ほえい)の余湖
(よご)農園が栽培している調理用トマトです。また、醤油の製造は、
札幌で120余年の歴史を誇る、老舗の福山醸造(本社:札幌市東区苗穂町)で、
釜めし「いちえ」が販売元となり、3社の初コラボ商品が誕生したのです。
そもそものお話は、今年(2013年)の春に、宴会場で余湖農園の社長と
「いちえ」の社長が顔を合わせたときに、余湖農園の特産野菜を使った
コラボ商品を作ろうと話し合ったことから始まったのです。


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恵庭市穂栄の余湖農園              


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余湖農園の農産物直売所


余湖農園は、56haの広大な農地を持ち、約50種類の農作物を生産
していて、農産加工品の製造にも積極的に取組んでいます。
中でも、自慢の調理用トマト“なつのこま”を使って、ジュースやソース
などを作っていて、今度はトマトで醤油を作ろうと考えていたそうです。
そのことを聞いて「いちえ」の社長は、自社オリジナルの醤油開発を依頼
していた、福山醸造に相談したところ、“とまと醤油”の開発・製造実績が
あることが分り、3社が同席して商品開発のコラボをすることが決まった
ということなのです。



濃厚な味の調理用トマトが、加熱するとさらに甘みが増して、
フルーティでまろやかな“とまと醤油”になった!!



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とまと醤油とシリーズ商品について語る村本部長


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いちえこだわり巧シリーズ3本セット1,680円


余湖農園で栽培している調理用トマトの“なつのこま”は、日本で育成
されたトマトで、支柱を立てる必要のない地這い栽培の品種で、枝のわき
芽を取る必要がなく、収穫も一斉にできるように、栽培の手間がかからない
ように考えて開発されたトマトです。
果型はやや縦長のプラム形で、果肉が厚く堅めで果汁が出にくいので、
調理しても味が薄まることがなく、そのまま煮詰めると、ケチャップの
ようにとろみが出ます。味は、生食トマトに負けず劣らず甘みが強く、
糖度は桃太郎と同程度の5~6度(栽培方法や日照期間によって異なる)で、
完熟すると赤味の濃さが際立つトマトです。
また、加熱すると甘みが増すのと、色味も変わらないので、パスタ料理、
スープ、トマト煮などの、トマトの赤味を生かした料理に適しています。
福山醸造では、とまと醤油の製造実績があるので、“なつのこま”トマトを
使って、どこまで甘みや旨味、香りや風味を引き出す醤油を作るのかが
唯一の課題でした。
しかし、幸いなことに、加熱した“なつのこま”トマトの味の濃さが、
醤油本来の旨味やコクを薄めることなく、トマトの風味も醤油の風味も
活かされた、フルーティでまろやかな味の醤油が出来たのです。
それはまさに、食材を知り尽くした匠のコラボから生まれた、新しい感覚の
醤油なのです。



食事に来られたお客様に、味見用サンプルで、
味を納得してからご購入いただいています!!



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各テーブルに置かれている味見用サンプル 


“とまと醤油”の用途は、普通の醤油と同じように、お刺身、焼魚、豆腐、
ステーキなどにかけたり、ドレッシングやソースに混ぜて使うのに適して
います。特に、食材の味そのものを味わいたい魚介類や、山菜料理、卵料理
などに使うと、普通の醤油との違いがよく判ります。
“とまと醤油”は、「いちえ」の店頭と、「道と川の駅 花ロードえにわ」
「恵庭農畜産物直売所かのな」(注)や「ネットショップ」で販売しています。
とはいえ、味に好き嫌いのある調味料ですから、当面は地道に、味を知って
いただくことから始めなければなりません。
そこで、店内の各テーブルに、いちえこだわり巧みシリーズの“とまと醤油”
と“だし醤油”の味見用サンプル瓶を置いて、お客様に味見をして納得して
いただいてから、購入していただけるようにしています。
“とまと醤油”は、トマトを使った醤油の珍しさと、味のまろやかさが受けて、
ご自宅へのお土産や、気の利いたギフトとしてご利用いただいているそうです。



道産の海の幸と山の幸がギッシリ詰まった、
24種類の豪勢な釜めしが圧巻!!



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お持ち帰り用の釜めしとメニューサンプル


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釜めしのメニューカタログ


2005年に、釜飯専門店としてオープンした「いちえ」は、丸い建物と
各部屋から中庭が望める、ゆったり落ち着いた店内が特徴のお店です。
釜めしは、恵庭産の“ななつぼし”にこだわり、道産の豊かな食材をぎっしり
詰め込んだ、目を奪われるほど豪勢な盛付の釜めしが、24種類もあります。
しかも、価格がリーズナブルで、ランチタイムのセットメニューも充実。
昼食時には、親しい女性仲間のお客様が多く、ディナーは家族連れのお客様で
賑わうそうです。また、週末は、札幌や千歳方面からのお客様が多いなど、
幅広いお客様に喜ばれています。
釜めしを注文してから炊き上がるまで、おおよそ30分かかりますので、
時間のゆとりを持って、会話を楽しみながら、ゆっくり食事時間を楽しんで
みてはいかがでしょうか。
その際は、“とまと醤油”の味見をして、恵庭の恵みと、匠のコラボの饗宴に、
思いを馳せていただければ、会話の味付けにもなることでしょう。


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取材先名    釜めし「いちえ」(株式会社メモリアルいちえ)
住所       〒061-1447 北海道恵庭市柏木町371
電話       0120-036-151 
取扱商品    釜飯、宴会料理、法要料理、仕出し料理、おせち料理、ほか
取材商品    こだわり巧とまと醤油 1本200ml 525円
石狩管内産
の原料      恵庭の余湖農園の調理用トマト「なつのこま」
販売期間    通年販売
営業時間    昼の部 午前11 時00分~午後3 時00分
           夜の部 午後5時00分~10時00分
           (ラストオーダー9時30分)
定休日      火曜日
取扱店      自店、道と川の駅・花ロードえにわ、
           恵庭農畜産物直売所かのな(注)、余湖農園農産物直売所、
           楽天市場(ネットショップ)
ホームページ  http://www.kama-ichie.com/
(注) 恵庭農畜産物直売所かのな(営業期間4月上旬~11月中旬/冬季休業あり)

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最終更新日  2013年12月19日 13時03分39秒


カテゴリ:恵庭市


食用花を使ったお花のクッキー“えにわのはなこ”!!
恵庭観光協会「道と川の駅 花ロードえにわ」さんです。



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「道と川の駅 花ロードえにわ」           


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いこいの花畑と花馬車。 (写真提供:恵庭観光協会)


恵庭市は、札幌市と千歳市の二大都市に挟まれた、交通の便が良く、
緑豊かな環境の田園都市として人気がありますね。
恵庭という市の名前は、元々はアイヌ語の「エエンイワ」(現在の恵庭岳
の鋭くとがった山の意味)が由来だそうですが、英語のガーデニング・
タウンという言葉のほうがピッタリきますね。
名は体を表すという言葉通り、昔は恵庭に“すずらん”の大群落地があり、
昭和40年頃から花苗の生産が盛んになり、花には縁の深い都市なのです。
現在でも、花卉栽培が恵庭市の重要な産業の一つで、札幌市の大通公園
にある花壇の花も、多くは恵庭産の花の苗が使われているのだそうです。
そういった背景があって、恵庭市は“花のまちづくり”に熱心で、平成7
年に、恵みの花づくり愛好会が「花のまちづくり最優秀賞・建築大臣賞」
(公益財団法人日本花の会主催)を受賞しました。
また、平成16年には、恵み野地区が「美しいまちなみ大賞」(財団法人
都市づくりパブリックデザインセンター主催)を受賞するなど、花を愛する
市民の方々の熱い思いが、恵庭市の魅力を高めているのです。
前置きが長くなりましたが、「道と川の駅 花ロードえにわ」から、
花のまち恵庭市を象徴するような、食用花を使ったクッキーを、皆さんに
ご紹介させていただきましょう。



恵庭の花苗とえびすかぼちゃを使った 、
お花のクッキー“えにわのはなこ”が愛らしい!!



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「道と川の駅 花ロードえにわ」支配人の薬袋さん。


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“えにわのはなこ” 1個210円。


恵庭の特産品が沢山揃っている場所と言えば、年間利用客数が約100万人
を誇る「道と川の駅 花ロードえにわ」ですね。取材は4回目のご登場に
なる同施設の支配人の薬袋(みない)さんです。
お花のクッキー“えにわのはなこ”を発売したのは、今年(平成25年)の
2月からで、このクッキーの雛形は、札幌市西区の洋菓子店アリスさん
からの提案によるもので、恵庭産の花の苗と、えびすかぼちゃを使った、
恵庭バージョンの花のクッキーです。
花の苗は、有機栽培で育てた、食べて安全・安心な花で、最盛期の最も
発色のよい状態で摘み取って、形が崩れないように、丁寧に乾燥させた
花を使っています。
花の種類は12種類あって、花の色彩と形のバリエーションが楽しめます。
まさに花のクッキーの花壇ですね!!
 

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“えにわのはなこ” 1個210円 6個箱1,260円。

“えにわのはなこ”の12種類の花と花言葉をご紹介しましょう。
・ビオラ(誠実な愛) 
・ベコニア(幸福な日々)
・ライラック(友情) 
・コクシニア(平和な家庭)
・ラベンダー(期待) 
・ヤグルマギク(優雅)
・プリムラ(永遠の愛)
・ゼラニウム(愛情)
・バーベナ(一致協力)
・デルフィニウム(高貴)
・マリーゴールド(可憐な愛情)
・カーネーション(愛を信じる)
お花好きのお友達や知人に、気軽なお土産としてプレゼントされると、お話にも
花が咲くことでしょう。
また、クッキーのタルトカップには、恵庭特産のえびすかぼちゃのフレーク
が使われていて、サクサクの食感と、かぼちゃの自然な甘みが楽しめます。
さらに、タルトカップの内側には、紅花で染めたホワイトチョコレートが
乗っていて、夏でも溶けにくいチョコレートなので、パリッとした食感と、
クリーミーな味わいがあります。
購入されるお客様は、ガーデニングに関心の高そうな、熟年の女性が多く、
見た目のかわいらしさが受けているようです。
花のまち恵庭ならではの愛らしいクッキーとして、お花好きなお友達との
ティータイムや、恵庭特産のお土産として利用されると喜ばれますよ!!
お花も見て楽しむだけでなく、食べても楽しめるというのがいいですね。
貴方はどんな花のクッキーを食べてみたいと思いますか?!


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取材先名    道と川の駅 花ロードえにわ (恵庭観光協会)
住所       〒061-1375 北海道恵庭市南島松817番地18
                      道と川の駅 花ロードえにわ内
電話/FAX   0123‐37-8787/0123‐37-8760
取扱商品    地元特産品、おみやげ品 ほか
取材商品    えにわのはなこ 1個210円 6個箱1,260円
石狩管内産
の原料      恵庭産の花の苗と、えびすかぼちゃ
販売期間    通年販売
営業時間    4~10月  午前9時00分~午後7時00分
          11月~3月 午前9時00分~午後5時30分
定休日      年末年始
取扱店      自店のみ
ホームページ  http://www.eniwa.org/

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最終更新日  2013年12月19日 13時02分11秒
2013年11月21日
カテゴリ:恵庭市


またまたやって来ました北海道恵庭市の道の駅、
“花ロード えにわ”さん。


コピー ~ 花ロードえにわ正面1のコピー.jpg


平日の昼間なのに決して狭くない駐車場はほぼ
満杯!相変わらずの人気で年間百万人近く訪れる
というのも納得です。
今回ご紹介する“おいしい恵庭”は“わっぱ飯”。
年配の方には懐かしく、若い方には新鮮ではない
でしょうか。
恵庭のわっぱ飯は「恵庭」と「わっぱ飯」を掛け
合わせた“えにわっぱ”というネーミングで、魚めし
と肉めしの二種類があります。


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左:えにわっぱ 魚めし 870円  右:えにわっぱ 肉めし 780円


今回も恵庭観光協会の事務局次長で、
道の駅花ロードえにわの支配人、薬袋(みない)さん
に話をお聞きしました。


DSC_0181.jpg


“えにわっぱ”(魚めし・肉めし)は、恵庭商工会議所が
平成21年度に「地域資源∞全国展開プロジェクト」
(注.1)を活用し、「えにわブランド」の開発に取り
組んだ時に商品化された4品の内の2品です。
開発を担当したのは、恵庭市内の若手飲食店主らを
中心に構成された「えにわフーディスト倶楽部(当時
の社団法人 恵庭観光協会の内部組織)」。
開発段階でそのメンバーから“わっぱ”を使った
恵庭らしいお弁当を作ろうという提案がなされ、地元
の食材を活用したお弁当の開発が始まりました。
北海道産カラマツの間伐材を使用した“わっぱ”は
その大きさ、形、電子レンジの使用を考慮しての強度
の問題などを考えて試作品をたくさん作り、苦労の末、
今の形に決まりました。こだわったのは器だけでは無
く、お箸も北海道産シナノキの間伐材を使用したもの
になっていて、器・お箸とも漂白剤や薬品・添加物を
一切使わずに作られています。
器が決まれば次は大事な中身です。
恵庭産の食材にこだわり、開発メンバーが各々、自由
に具材を盛りつけて試作を繰り返し、最終的に魚と肉
をメインにした二種類に絞ろうということになり、市
内の釜めしを扱う有名料理店の協力も得てようやく完
成しました。
それがこちら


えにわっぱ 魚.jpg

えにわっぱ 魚めし


えにわっぱ 肉.jpg

右:えにわっぱ 肉めし 


花のまち恵庭らしい綺麗な盛りつけはガーデニングを
連想させます。
魚めしは恵庭の湧水で育ったサーモンに知床羅臼産の
イクラをトッピングした贅沢な逸品。
肉めしは穀物の飼料で育てられ、あっさりしていて臭みが
無く、柔らかくてジューシーなのが特徴の北海道産サラダ
ポークの角煮をさらに香ばしく焼いて仕上げた匠の味です。
魚めし・肉めし共に、ご飯は恵庭産のお米、「ななつぼし」
を鰹のきいた特性の出汁でおいしく炊き上げています。
ニンジン・ブロッコリー・百合根などのお野菜も、もちろん
地元恵庭産を使用。
言わずと知れた恵庭特産の“えびすかぼちゃ”には「えにわ」
の文字の焼き印があり、見た目にキャッチーな仕上がりです。
さらに、このえにわっぱの大きな特徴は、冷凍状態での販売
となっていること。
おかげで長期保存が可能となり、食べたいときにはいつでも
電子レンジで温めるだけというお手軽さも人気の理由です。
電子レンジで加熱後に蓋を開けますと、“わっぱ”から漂う
ふわっとした木の優しい香りが食欲を掻き立ててくれます。
綺麗な見た目と美味しい味付け、“わっぱ”の香りで目と舌と
鼻を楽しませてくれる“えにわっぱ”。
恵庭の味覚をこの二種類の“えにわっぱ”で堪能してください!

注.1)「地域資源∞全国展開プロジェクト」
    正式名称:小規模事業者新事業全国展開支援事業
    地域の小規模事業者が地元の商工会議所等と協力・
    連携して全国市場をターゲットに行う新たな特産
    品や観光資源開発の取り組みを総合的に支援する
    事業。(中小企業庁の補助事業)
    日本商工会議所は各地の商工会議所と連携し、平
    成18年度から本事業を支援している。



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取材店名・社名    道と川の駅 花ロードえにわ 
住所・電話        〒061-1375
               恵庭市南島松817番地18 道と川の駅 花ロードえにわ内
              TEL.0123-37-8787 FAX.0123-37-8760 
取扱商品        地元特産品 おみやげ品 他
取材商品        えにわっぱ
営業期間        通年
営業時間        午前9時~午後7時(4月~10月)
              午前9時~午後5時30分(11月~3月)
              年末年始休み
取材商品の
販売期間        通年

取扱店          自店
ホームページ      http://www.eniwa.org

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最終更新日  2013年11月21日 18時11分10秒
カテゴリ:恵庭市

広大な牧草地に700頭の羊を放牧!!
恵庭市牧場の「えこりん村」さんです。



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恵庭市からの取材も、早いもので7回目になりました。
恵庭といえば、えびすかぼちゃを使ったお菓子を、沢山ご紹介しましたが、
決してかぼちゃだけではないのです。
今回は、道央自動車道恵庭インターに近い「えこりん村」から、園内にある
広大な牧草地で育った羊のジンギスカンを取材させていただきました。
放牧や羊のお話を聞けるような機会は、めったにないことなので、とても
興味深い取材になりました。
お話は、えこりん村畜産チームの太内さんと、対外折衝スタッフの阿部さんに
お聞きしました。



えこりん村の敷地内では、羊の放牧による草地農業の実践中!!


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「えこりん村」に行かれた方は、きっと沢山いらっしゃることでしょうね。
でも、あまりご存じではない方のために、簡単にご紹介しておきましょう。
こちらの施設は、ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」の事業展開
で知られる(株)アレフ(本社:札幌市白石区)の協力会社で、農業・環境・文化
がテーマの観光施設です。
開園したのは平成18年で、“未来の子供たちが幸せに暮らすため”に大切な、
エコロジーや自然との触れ合いの場、学びの場を提供しています。
同時に、食の安全を追及するために、農業や畜産にも力を入れていて、
80ha以上の広さの牧草地に、多い時期には約700頭の羊が放牧され、
妊娠中の羊や産後の羊を除いて、牧草だけで育てられています。



羊は草食動物だから、栄養価の高い青々した牧草で飼育。
だから安全で美味しい肉ができるのです!!



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対外折衝担当の阿部さんと畜産チームの太内さん


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広大な放牧地で草を食む羊(ポールドーセット)


広大な放牧地に、肥沃な土壌に、青々とした栄養価の高い牧草が揃って、
本当に美味しい肉ができます。その当たり前の事が簡単ではないのです。
「えこりん村」では、飼育方法を基本から見直し、自然に近い飼育を目指
して、ニュージーランドから草地農業の指導者を招いて、野菜を育てる
ような手間隙をかけて、青々とした栄養価の高い牧草で、羊を育てる
ためのノウハウを積んでいます。
飼育している羊は、肉用種のポールドーセットといい、牧草でよく育ち、
脂肪が少なく、赤身の肉が多い羊です。
また、平成23年に有機JASの認定を取り、農薬や化学肥料などの化学
物質に頼らない、自然界の力で生産された牧草を使って、羊肉を生産して
います。
このような努力と工夫があって初めて、安全で安心のできる、脂身が少なく
癖の無い、美味しい羊肉が提供できるのです。



自慢の味付けジンギスカン2種類と、美味しいラムスライスを販売!!


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ジンギスカン“こだわり醤油”味と“ハーブ塩”味 1パック300g880円


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ラムスライス肉 1パック220g1,260円


「えこりん村」で販売または園内で食べられる羊肉は、「ジンギスカン」
味付け2種類と、生後1年未満の羊の「ラムスライス」1種類があります。
このほかに業務用で、高級部位といわれるラムチョップや肩ロース肉は、
関東や関西方面のフレンチやイタリアンのレストランに出荷されていて、
メインディッシュの肉として使われています。
「ジンギスカン」は、“こだわり醤油”味と“ハーブ塩”味があります。
“こだわり醤油”味は、食べなれたスタンダードな味付けになっています。
“ハーブ塩”味は、バジルやタイムにオホーツクの塩で味付けした、
女性向きの味で、ジンギスカンをあまり食べない方に、ぜひオススメしたい、
洋風味のサラッとした癖の無い味が特長です。
「ラムスライス」は、肉の味がしっかりしていて、脂身が少なく癖のない
味で、お好みのタレをつけてご賞味ください。



有機JAS認定の牧草で育った羊 のジンギスカンをご賞味あれ!!


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いよいよ試食タイムです。広々した牧草地で、栄養価の高い牧草を食べて
育った羊ですから、食べる前からテンションが上がっています。
味の違う2種類のジンギスカンと、ラムスライスを試食させていただき
ましたが、どの肉も臭みが全くなく、脂身もサラッとして癖がないので、
いくらでも食べてしまいそうな美味しい羊肉でした。
個人的な好みでは、ハーブ塩味のジンギスカンですが、肉に癖が無く
柔らかいので、軽い味付けで食べるほうが、肉そのものの美味しさが
分かっていいですね!!


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ラムとジンギスカンの販売は[花の牧場]本館


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羊肉の販売コーナー


ジンギスカンとラムスライスを購入できるのは、園内無料施設の
[花の牧場]本館と、[道と川の駅 花ロードえにわ]です。

皆さんも、今まで食べていたジンギスカンの味と、「えこりん村」の
栄養価の高い牧草で育ったジンギスカンの味を食べ比べて、認識を新た
にされてみてはいかがでしょうか!!



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取材先名      えこりん村 株式会社
住所         〒061-1421
            北海道恵庭市牧場241-2
電話/FAX      0123-34-7800/0123-35-2603
事業内容      テーマパーク(レストラン、ガーデニング用品販売、食品販売等)
取材商品      ジンギスカン[こだわり醤油]1パック 300g 880円
            ジンギスカン[ハーブ塩] 1パック 300g 880円
            ラムスライス 1パック 220g 1,260円
販売期間       園内の[花の牧場]本館で通年販売
営業時間      「花の牧場」本館 
            夏季(4月~9月)午前9 時30分~午後7 時00分
            冬季(10月~3月)午前10時00分~午後6時00分
定休日        4月末~10月末は無休。
            11月~4月は有料施設のみ休業
取扱店        えこりん村の「花の牧場」本館、「道と川の駅 花ロードえにわ」
ホームページ    http://www.ecorinvillage.com/

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最終更新日  2013年11月21日 17時50分07秒
2013年10月17日
カテゴリ:恵庭市

えにわマルシェにて“恵庭バーガー”初披露!


昨年、初めて開催されて大好評だった
北海道恵庭市のイベント“えにわマルシェ”。
第二回目の開催となった今年の会場で恵庭市のご当地
ハンバーガー、“恵庭バーガー”がデビューしました。
華々しいデビューまでにどんな道のりがあったのでし
ょうか?商品開発に携わったおひとり、西島松北交流
公園管理組合の事務局長、梶原さんにお話をお聞きし
ました。


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恵庭バーガー開発のきっかけは、道の駅 花ロード
えにわが大好評なのを受け、一次産業にとどまらず、
農商工連携で恵庭ブランドを育てていこうと、今年の
2月に「恵庭市農工商等連携推進ネットワーク」を
立ち上げたことにさかのぼります。
そこで誰からと無く、ご当地バーガーを開発しよう
という話が上がり、5月には
“恵庭バーガー開発プロジェクト”が立ち上がりました。
そこから産官学が一体となり開発がスタートしたのです。

そうして、地元恵庭産の食材にこだわり、北海道文教大学
商品開発研究会の学生が開発を担当し、地元の食品企業が
素材提供と改良を進めて完成したのが恵庭のご当地バーガー
“恵庭バーガー”です。


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左:エスニックソース  右:かぼちゃたっぷり柚子胡椒バーガー
どちらも 1個 500円(消費税込み)


今回発表されたのは「エスニックソース」と「かぼちゃ
たっぷり柚子胡椒バーガー」の二種類。
どちらのバーガーも味の決め手になるのは北海道文教
大学の学生の考案によるそのソース。
“エスニック”は甘みのあるカボチャのタルタルソース
と辛みのあるトマトベースのエスニックソースの組み合
わせでまろやかでパンチのある味わい。
“柚子胡椒”はカボチャの素揚げをメインに照り焼きソ
ースに柚子胡椒でスパイスを効かせた和風なテイスト。
もちろん両方のバーガーに使われているカボチャは
いわずと知れた恵庭産“えびすかぼちゃ”です。


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恵庭の老舗、やまぐち食品さんの手がけたパテは
恵庭産大豆を使用した豆腐製でとってもヘルシー。
もさもさな食感にならず、肉汁が出るようなイメージ
でジューシーさを出すのに苦労したそうです。
そしてトマト・レタスも出来うる限り恵庭産のものを
使っています。
バンズを担当したのはロバパン恵庭工場さん。
道内産小麦の「ゆめちから」を100パーセント使用
し、香ばしく、柔らかい仕上がりです。バンズの上の
方をこんもり丸くした特徴のある形にしています。


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10種類以上の作品の中から和・洋のバランスを考慮
して選ばれたこの二種類のバーガー、発売されて間も
ないですが、“エスニック”は女性、“柚子胡椒”は男
性に人気があるそうです。

“えにわマルシェ”で一日100個限定で販売したと
ころ、初日は開店前から行列ができ、すぐに完売しま
した。
今話題で人気の“恵庭バーガー”ですが、本格的な
販売は来年から。
今年は恵庭市内の“ルルマップ自然公園 ふれらんど”
で土・日曜日のみ販売。


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販売個数も各36個の限定販売なので、
今年食べたい人は、早起きして恵庭へ急げ~!



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取材店名・社名    ルルマップ自然公園 ふれらんど
住所・電話       〒061-1356
              北海道恵庭市西島松275 メイプル企画
              TEL 0123-37-5333 
取扱商品        恵庭バーガー ソフトクリーム 地元特産物 他
取材商品        恵庭バーガー
営業期間        4月29日~11月30日(予定)
営業時間        午前10時00分 ~ 午後4時00分

取材商品の
販売期間        営業期間中の土・日曜日のみ 両日で72個の限定販売

取扱店         自店のみ   


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最終更新日  2013年10月17日 14時57分07秒
カテゴリ:恵庭市
恵庭特産のえびすかぼちゃの旨味が凝縮された濃厚なプリン!!
「恵庭商工会議所」さん。



恵庭の特産と言えば、皆さんにもお馴染みの“えびすかぼちゃ”ですね。
今回の取材は、恵庭商工会議所さんが商品開発し販売している、
恵庭特産のえびすかぼちゃを使った、美味しいプリンをご紹介します。
その名も「恵みの庭のかぼちゃプリン」です。お話を伺ったのは、
恵庭商工会議所/産業振興課の梅根課長と田村主事です。


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梅根課長と田村主事



3年で恵庭の人気ブランドに育った「恵みの庭のかぼちゃプリン」!!


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「恵みの庭のかぼちゃプリン」 1個90g340円


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3個セット1,150円、6個セット2,200円


2010年4月に新発売し、2011年9月にリニューアルした新装パッケージの
かぼちゃプリンは、8カ月で16,670個を売って品切れの完売。
2012年9月から1年間で約3万個を販売し、2年前の2倍近い販売量に
拡大しました。
好調な理由は、恵庭特産のえびすかぼちゃの旨味がプリンにマッチした
ことが第一の理由ですが、それ以外にもお客様のお求め易さを考えて、
容量を減らして価格を抑えたことや、高級感のあるパッケージに
リニューアルしたことが評価されたのでは・・・、とのお話でした。
取扱店で一番売れているのが「道と川の駅花ロードえにわ」さんで、
月々の販売量が伸びており、リピーターのお客さんが付いてきたようです。
念願の恵庭特産のブランド作りは、着々と成果を上げているのです。



そもそもは、地域ブランド育成の補助事業が、
恵庭特産かぼちゃプリンの商品開発の始まり!!



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新旧のパッケージを前に語る梅根課長


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「恵みの庭のかぼちゃプリン」


恵庭商工会議所さんが、恵庭特産のえびすかぼちゃを使って、
プリンの商品開発をすることになったキッカケは、
中小企業庁の補助事業で、地域資源∞全国展開プロジェクト
(正式には、小規模事業者新事業全国展開支援事業)による特産品開発と
観光資源開発に取り組むことになったのが始まりです。
もともと、恵庭にとっての悩みは、札幌と千歳の間の通過エリアとして、
市の知名度が低く、特産品となる商品も少なかったので、
全国に通用するブランド作りが求められていたのです。
そう言った点から、恵庭特産のえびすかぼちゃを使った
ブランド作りは、まさに至上命題だったのです。
そのためにも、秋に収穫したえびすかぼちゃをペースト状にして保存し、
年間を通じて商品作りができるように、体制を整えたのです。



フレンチの天才シェフの技と、地元事業者の地道な努力の結晶!!

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 「恵みの庭のかぼちゃプリン」


プリンの商品開発には、北陸でフレンチの天才シェフとして知られる
藤井正和シェフ(当時はサバエ・シティーホテルの総料理長で、
現在は鯖江市内のフレンチレストラン/サラマンジェフのオーナーシェフ)
に、えびすかぼちゃプリン開発のプロデュースを依頼。
藤井シェフは、恵庭産えびすかぼちゃの特長をよく知っていて、
強い甘みと、しっとりなめらかな果肉の食感を活かした、
スイートで上品なプリンに仕上げたのです。
試食してみると、えびすかぼちゃの果肉をそのまま食べているような、
濃厚さとボリューム感があり、1個食べただけで十分満足できます。
また、プリンの上に乗せたビターなカラメルは、大人のデザートにも
相応しく、男性にも好評です。
発売1年目は、恵庭で製造できる事業所がなかったので、
やむなく鯖江市で製造したものの、2年目のリニューアルからは、
恵庭市内の飲食店「リスボン」さんが製造を引き受けてくれることになり、
一個一個を手作りで丁寧に作っているので、1日100個程度の限定生産に
なっています。
プリン以外にも「かぼちゃスープ」「かぼちゃリゾット」「かりんとうかぼちゃ饅頭」
などがあり、恵庭商工会議所のえびすかぼちゃ尽くしの商品開発は、
まだまだ続きそうです。



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取材先名   恵庭商工会議所
住所      〒061-1444
         北海道恵庭市京町80番地
電話/FAX   0123-34-1111/0123-34-0133
取扱商品   えびすかぼちゃペーストを使った菓子
取材商品   恵みの庭のかぼちゃプリン 1個90g340円
販売期間   通年販売商品
開館時間   午前 9時00分 ~ 午後 5 時00分
休刊日     土・日・祝祭日
取扱店     恵庭商工会議所、道と川の駅花ロードえにわ、JR恵庭駅キヨスク、
         ホクレンくるるの杜、北海道どさんこプラザ札幌店、
         北海道どさんこプラザ有楽町店、
         ネットショップ/北海道えにわ特産品市場
ホームページ http://www.eniwa-cci.or.jp/


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最終更新日  2013年10月17日 14時55分50秒
2013年09月19日
カテゴリ:恵庭市
恵みの庭の“えびすかぼちゃ”スイーツ


北海道恵庭市をご存知ですか?
北海道の空の玄関、新千歳空港がある千歳市と札幌市の
間にある都市です。恵庭と書いて“えにわ”と読みます。
北海道外から観光で来道される方の多くが通り過ごし
てしまうこの都市に名産“えびすかぼちゃ”があります。
昭和38年に京都で開発されたこのえびすかぼちゃは
北海道で恵庭市がいち早く栽培を開始、その色鮮やかで
しっとりした食感と強い甘みの特性が京料理・煮物料理
に合う為、関西方面での評判が良く、そちらの方面への
出荷が主だったそうです。
そのような生い立ちのえびすかぼちゃですが、恵庭商
工会議所さんが平成21年度に「地域資源∞全国展開プ
ロジェクト」(注.1)を活用し、「えにわブランド」の
開発に取り組んだ時から様々な形の“おいしい!”に
姿を変えて行きます。
今回ご紹介するのは、そんな“おいしい!”の中のひ
とつ、“恵みの庭のかりんとうかぼちゃ饅頭”です。


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恵みの庭のかりんとうかぼちゃ饅頭 4個入り 380円


恵庭商工会議所を訪問し、梅根さんと田村さんのお二人
にお話をお伺いしました。

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左:産業振興課長 梅根裕一さん  右:産業振興課 田村知美さん


恵庭商工会議所さんでは、「えにわブランド商品」の
開発にあたり、えびすかぼちゃを使った商品開発に着手
しましたが、かぼちゃの収穫期が8月中旬~9月上旬で
あることから、材料として一年中使用出来る様にする為
に、“えびすかぼちゃペースト“を商品化しました。
 このペーストを使って開発された商品のひとつが“恵
みの庭のかりんとうかぼちゃ饅頭“です。
 そのネーミングからすると、かりんとう?饅頭?どち
らなんでしょう?
 「百聞は一見にしかず」ということで、早速にいただ
いてみました。
 外はかりんとうのようにカリカリ、中はしっとりとしたかぼち
ゃ餡。かりんとうの黒茶色とかぼちゃ餡の黄色のコントラスト、
まろやかなかぼちゃ餡と黒糖の甘さの取り合わせが抜群です。


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これは、かりんとうであり、饅頭でもあります。
一度に二つの美味しさが味わえてお口もお腹も大満足!
お値段も手ごろでお財布にもやさしい和風テイストの
スイーツです。
冷凍で販売されているので、常温で30~60分程度
自然解凍させて食べるといいそうです。
温める場合はオーブントースターでで1~2分焼くと
美味しくいただけます。
昨年の6月から販売されていますが、大好評で、販売
数量も右肩上がりのこの商品。お茶請け、ドライブのお
供、おみやげとして是非どうぞ。
恵庭の道の駅「花ロードえにわ」内のベーカリー工房
「カリンバ」さんでは揚げたても販売しています。
こちらもご賞味してみてください。
通信販売もしていますので、詳しくは恵庭商工会議所
さんのホームページを見て下さいね。


注.1)「地域資源∞全国展開プロジェクト」
    正式名称:小規模事業者新事業全国展開支援事業
    地域の小規模事業者が地元の商工会議所等と協力・
    連携して全国市場をターゲットに行う新たな特産
    品や観光資源開発の取り組みを総合的に支援する
    事業。(中小企業庁の補助事業)
    日本商工会議所は各地の商工会議所と連携し、平
    成18年度から本事業を支援している。



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取材店名・社名     恵 庭 商 工 会 議 所 
住所・電話         〒061-1444
                 北海道恵庭市京町80番地
電話            TEL.0123-34-1111 FAX.0123-34-0133
取扱商品         恵みの庭のかりんとうかぼちゃ饅頭 他
営業期間         通年
営業時間         午前9時00分~午後5 時00分
               土・日・祝祭日休み
取材商品の
販売期間         通年
取扱店           恵庭商工会議所内  売店コーナー
               道と川の駅花ロードえにわ 他
ホームページ       http://eniwa-ichiba.jp/ (ネットショップ)

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最終更新日  2013年09月19日 11時17分31秒
2013年09月18日
カテゴリ:恵庭市
恵庭産のえびすかぼちゃを使った”めぐみかすて~ら”に注目!!
国道36号線の「道の駅花ロードえにわ」さん。



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恵庭の「道の駅花ロードえにわ」第2弾の取材は、
恵庭産100%のえびすかぼちゃを使った
”めぐみかすて~ら”をご紹介します。
第1弾でご紹介しました”えにわどら焼き”(8月22日アップ)と同じく、
「道の駅花ロードえにわ」の評判のカステラとして人気があります。
お話をお伺いしましたのは、恵庭観光協会の事務局次長で、
道の駅花ロードえにわ支配人の薬袋(みない)さんです。



大好評の「えにわどら焼き」に続け!
「めぐみかすて~ら」をバージョンアップして再販開始!!



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恵庭観光協会事務局次長/道の駅花ロードえにわ支配人の薬袋さん。 


「道の駅花ロードえにわ」で一番売れているのが”えにわどら焼き”です。
今春リニューアル発売されて、いまでも飛ぶように売れているのです。
どら焼きに続けとばかりに、”めぐみかすて~ら”もバージョンアップ
して再発売になりました。


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「めぐみかすてーら」530円


評判は上々で、かぼちゃのしっとりとした食感と甘味がマッチして、
上品な味のカステラに仕上がっています。
ドライブ途中の恵庭みやげとして、えびすかぼちゃの珍しいカステラ
として、味も値ごろ感(530円)もあって、人気を呼んでいます。



リニューアル途中の試作では、
かぼちゃのしっとり感とほくほく感を出すのに苦労!!



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恵庭のえびすかぼちゃについては、前回も触れましたが、
昭和43年に恵庭で栽培するかぼちゃを「えびすかぼちゃ」に統一し、
長年全国に出荷してきた結果、
関西方面では評判の産地ブランドとして定着しています。
逆に、恵庭では地産のえびすかぼちゃのことを知らない人が多く、
7年前に「道の駅花ロードえにわ」をオープンするとき、
恵庭特産のえびすかぼちゃに改めて注目が集まり、
かぼちゃを使った商品開発が本格的に始まったのです。


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めぐみかすて~ら


このときから、収穫したえびすかぼちゃをフレーク状にして、
年間を通じて、色々なお菓子作りに活用できるようにしたのです。
しかし、本当に美味しいかぼちゃのカステラを作るためには、
原点に戻って、フレークをどのくらい配合するのがよいのか、
糖度の高いフレークと、カステラの生地と水分のバランスが
パサ付かせたり、ベト付かせたり、微妙に食感を左右するのです。
試作を何度も何度も繰り返した結果、
やっとのことで丁度いい食感がつかめたのです。
パッケージも、和風テイストの上質なデザインに一新して、
自信を持って新装販売することができたのです。



まだまだ続く「道の駅花ロードえにわ」の、
恵庭特産えびすかぼちゃの商品開発!!



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「道の駅・花ロードえにわ」のおみやげコーナー


えびすかぼちゃのフレークを使った商品は、
現在40種類を超えるそうです。
今販売している商品も、販売状況を見ながらリニューアルしたり、
いつも、新しいアイデアを、製造業者と相談しながら試作していて、
つい最近も、えびすかぼちゃを使った「トリュフまんじゅう」を新発売。
年間100万人の利用客がある「道の駅花ロードえにわ」ならではの、
お客様に喜んでいただける、ユニークな商品作りが続いているのです。



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取材店名   道と川の駅 花ロードえにわ
住所      〒061-1375
         北海道恵庭市南島松817番地18 
道と川の駅  花ロードえにわ内
電話/FAX  0123-37-8787/0123-37-8760
取扱商品   地元特産品、おみやげ品 ほか
取材商品   めぐみかすて~ら 530円
販売期間   通年販売商品
営業時間   4~10月 午前9時00分~午後7時00分
         11月~3月 午前9時00分~午後5時30分
定休日    年末年始
ホームページ http://www.eniwa.org/

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最終更新日  2013年09月19日 13時44分45秒
2013年08月22日
カテゴリ:恵庭市
恵庭発、かぼちゃのスイーツ



恵庭にかぼちゃのスイーツ数多くあれど、先ず今回は
どら焼きのご紹介です。
おじゃましたのは、人気の道の駅、“花ロードえにわ”
さん。



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恵庭観光協会の事務局次長で、道の駅花ロードえにわ
の支配人、薬袋(みない)さんにいろいろとお聞きしま
した。



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恵庭といえば、えびすかぼちゃ



元々、恵庭では違う種類のかぼちゃが生産されていた
そうですが、昭和40年に“えびすかぼちゃ”が恵庭に
紹介され、昭和43年頃からは恵庭で生産するかぼちゃ
を“えびすかぼちゃ”に統一。
このことが恵庭といえば“えびすかぼちゃ”と言われ
るくらい有名になったきっかけだそうです。
ところが、地元よりも主に関西方面を中心とした道外
市場に出荷されていたようです。
しかし、平成18年7月の道の駅花ロードえにわのオ
ープンにあたり、このえびすかぼちゃを使って何か出来
ないかということになり、観光協会の方々の発案で、こ
のえびすかぼちゃをフレークにして、そのフレークで様々
な商品が開発されました。
そんな商品の中のひとつが今回ご紹介する
“えにわどら焼き”です。
そのストレートなネーミングは、敢えて平仮名にする
ことで恵庭を広く知ってもらいたいという思いが込めら
れているそうです。



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恵庭産えびすかぼちゃを使った えにわどら焼き
1個 160円(消費税込み)



さて、“えにわどら焼き”ですが、かぼちゃフレーク
の練りこまれたその生地はえびすかぼちゃの綺麗な黄色
が目を引きます。生地に挟まれた中身はこれまたかぼちゃ
フレークを練り込んだ道産バターのクリームと道産小豆の
バランスがなんともいえない絶妙な甘さで、いくつでも食
べられそう。
その上品な洋風テイストの味わいは、ケーキに通じる
ものがあります。



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えびすかぼちゃで作ったフレークは、糖度が高く、黄色
の発色がとても良いそうで、あるお菓子の製造会社の社長
さんからは、「このフレークでなければ、この商品は出来ない」
と言われているそうです。
そんな製造のプロも認めるフレークですが、入れすぎると
色も風味も強くなりすぎるそうで、そのバランスに苦労した
とのこと。



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恵庭のえびすかぼちゃについて
熱く語る薬袋支配人。
その思いはひしひしと伝わってきます。



一時期、製造を委託しているメーカーの都合で生産・
販売が中断したことがあるそうですが、その期間、お客様
から「どら焼きは無いの?」、「今度はいつ出るの?」、「ま
だ出ないの?」という問い合わせが多数寄せられたそうです。
そんな人気商品の“えにわどら焼き”、販売再開時には、
以前よりも良質な原材料を使い、機械焼きだったものを
手焼きにするなど、さらに美味しくなって評判も売れ行きも
上々とのことです。

価格もお手ごろで、ドライブ途中のおやつにぴったりな
“えにわどら焼き”お近くをお通りの際は是非どうぞ。

取材店名     道と川の駅 花ロードえにわ
住  所      〒061-1375 北海道恵庭市南島松817番地

電話番号     0123-37-8787  
取扱商品     地元特産品 おみやげ品 他
営業時間     午前9時00分~午後7時00分(4月~10月)
           午前9時00分~午後5時30分(11月~3月)

定休日       年末年始
販売期間     営業期間中
H  P       http://www.eniwa.org






最終更新日  2013年08月30日 11時47分43秒
カテゴリ:恵庭市
恵庭産の牛乳とハスカップを使った人気のソフトクリーム!!
ルルマップ自然公園内の「ソフトクリーム工房Lulu」さん。



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いしかり育ちの食を求めて、今回は初めて恵庭市にやってまいりました。
昨年4月末に開園した「ルルマップ自然公園ふれらんど」の園内にある、
「ソフトクリーム工房Lulu」さんで製造・販売されている、
恵庭産の牛乳とハスカップを使ったソフトクリームが大好評なのです。
店長の中川さんに取材させていただきました。



実家の酪農業の経験と将来を考えて、
レストランの料理人からソフトクリーム店の経営へ!!




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こちらのソフトクリーム工房Luluのお店は、地元の酪農家数件が経営するお店で、
中川店長は、恵庭市内のレストランで10年以上経験を積んだ洋食の料理人です。
実家の牛乳の味と品質には自信をもっていたのと、
レストランで働いていた時から、ハスカップと乳製品の相性の良さは
知っていたので、ソフトクリームのレシピ開発には、
何の迷いも苦労もなかったそうです。



恵庭の酪農家産の牛乳と、園内で採れたハスカップを使った
甘酸っぱさとクリーミーさが好評のフトクリーム!!



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ハスカップ&ブルーベリーのソフトクリーム 300円



牛乳は、実家と地元の酪農家から集められた脂肪分の多い牛乳を、
乳業メーカーが殺菌・パック詰めした恵庭産100%の牛乳で、
クリーミーでコクのあるソフトクリーム作りにこだわっています。
また、お店を開くためのこだわりでは、イタリア製のソフトクリーム製造機を
購入し、フワーっとなめらかなオーバーラン(空気密度)の
ソフトクリームを作ることと、園内の農園で採れた、
新鮮なハスカップを使うことで、
ふれらんど自慢のソフトクリームにすることなのです。
撮影が終わってから、私達も試食させていただきました。
ソフトクリームの味が、なんともクリームクリームしていてフワフワ!!
ハスカップにブルーベリーが混ざったソースは、
ベリー系独特の爽やかな酸味と甘みのバランスが良く、
後味がスッキリしたソフトクリームなのです。
これなら、リピーターが多いのもうなずけますね~。



平日は、パークゴルフ客が多く、
週末はジュニア・サッカーのチームとファミリーで賑わう!!




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ルルマップ パークゴルフコースのクラブハウス



ギャラリー三平と軟石倉庫のサイロ



公園の説明が後になってしまいましたが、
「ルルマップ自然公園ふれらんど」は、札幌ドーム6個分のスペースに、
パークゴルフ54コース、多目的広場、ギャラリー三平、市民農園、
農作物直売所、カフェ、ソフトクリーム工房などがあります。



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ルルマッブ パークゴルフコース代表の梶原さん


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ルルマップ パークゴルフ場 全54コース



「ルルマップ・パークゴルフコース」を運営する梶原専務にも、
伺ってみました。
平日はパークゴルフのシニア客が多く、ホールインワンが出たら、
ゴルフ場からのお祝いに、Luluさんのソフトクリームをプレゼント。
メンバーの皆さんが、ソフトクリームで祝杯なんていうこともあって、
ソフトクリームを食べる機会のないシニア客にも、大人気なのだそうです。
また、ふれらんどはジュニア・サッカーの試合会場にもなっていて、
週末は朝から夕方まで、子供たちとご家族で賑わうそうです。
とりわけ、週末の来園客の9割は札幌からのお客様とわかって、
恵庭が札幌と新千歳空港の間の通過地帯だったのが、
お客さんを呼び込める施設が出来たことに、意を強くしているようです。
こういう新しい施設だけに、Luluさんの美味しいソフトクリームは、
ふれらんどの看板のようなものですね・・・ともおっしゃっていました。

お~と、忘れるところでした。ルルマップの意味は、
アイヌ語の”魚が集まる湧きつぼ”のことで、
今では、自然とスポーツを楽しむ人達が集まる、憩いの場になったようですね!!
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店名   ソフトクリーム工房Lulu (るる)
住所   〒061-1356
      北海道恵庭市西島松275
電話   080-1978-3065
販売期間 4月29日~10月31日 (冬季休業)
      販売期間中はハスカップ&ブルーベリー・ソースのソフトクリームがあります。
営業時間 午前11時00分~午後5時00分 
土日祝日 午前10時00分~午後6時00分
      (8月は平日も午前10時00分~午後6時00分)
      雨天等天候により多少変更があります。
      営業期間内は無休です。






最終更新日  2013年08月30日 13時22分24秒

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