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カテゴリ:自然保護
自由行動であちこち探してみましたが・・
クマがミズバショウを食べた痕跡はみつかりませんでした(残念) ![]() 気がつくとスッカリ霧は晴れ渡り お日様が顔を出していました(*^ー^*) ![]() その場を後にして少し戻って今度は違う道で岐路に着きました。 ![]() 来た時は霧が白い壁状態で全く視界がききませんでしたが 帰るときは向こうの景色も見えてびっくりです。 こんな世界が広がっていたとは・・・(笑) ガスのかかった山はとっても綺麗でした。 ![]() 尾根のブナ林を歩くのは、とても気持ちがよく またお天気も最高で楽しかったです。 ガイドさんから色々と説明を受けました。 尾根などの木は雪崩防止のためにも切ってはいけないこととか 京都の東本願寺の建て替えのために、 この辺りの樹木も沢山切られたこととか・・ 本部のスタッフから、山の木は 尾根と沢すじと急斜面は、手を入れて(木を切って)はいけないと 何度か聞いていましたが、それがそういう理由だということまで 気がつきませんでした。とっても納得です。 また、この辺りはお米を作ることができず 焼畑をしてきたそうですが、 1年目にはソバなど2年目にはヒエやダイズ・・など 5年以上同じ場所では耕作せず また他の場所で作物を作るのだそうです。 土地の地力を弱らせないためで、自然から搾取しすぎない生き方に これまた・・感動でした( ̄- ゚̄ ) それも、自然の中で共存する知恵なんですね・・。 ![]() ブナ林の終点では主?のようなブナが、お出迎えしてくれました(*⌒ー⌒*) なんだか・・根元のところが雪の影響でそうなったのか? 龍が佇んでいるように曲がりくねった力強い幹をしたブナでした。 そこからガイドさんと話しをしながら駐車場まで戻ると 名物ガイドの山田さんがお話をしてくださいました。 一番印象に残ったのは白峰では大晦日でお参りは終わるということでした。 一年の最後の日に、今年一年の恵みを感謝するだけで 次の年のことを、アレコレ神様に お願いすることなどしないということでした。 今年一年、自然から沢山の恵みをいただき 無事に生きることが出来たことへ感謝する 謙虚な姿勢に、とても感動してしまいました。 何気に当たり前だと思ってきた初詣ですが・・ やはり、白峰の方々の考えの方が素晴らしいと思いました。 もっともっと昔の人の素晴らしい考え方を 知りたいと思うようになりました。
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Last updated
2010年05月07日 00時33分23秒
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