1570771 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

石川誠壱の「こちら熟女捜索隊」

2015.12.23
XML
カテゴリ:新録かきおろし
中野まんだらけのコミック3冊200円の棚には、
どうして1冊だけ松本清張の小説の文庫本がまぎれ込んでるの?
そして、それをどうしていつまでも誰も買わないの?

 松本清張:著『殺意 松本清張短編全集 04』光文社文庫
「殺意」
「白い闇」
「蓆」
「箱根心中」
「疵」
「通訳」
「柳生一族」
「笛壺」

それが気になっていながらオレも、
やっぱり買いませんでした。

買わないで、代わりに1冊108円で、ひさうちみちおを買った。

Pkid.jpeg ひさうちみちお:著『アポクリファ』ブロンズ社
「パースペクティブキッド/男爵の執意のおこり」(「ガロ」1976.08『パースペクティブキッド』)
「パースペクティブキッド/膝蓋腱反射」(「ガロ」1977.01&02『パースペクティブキッド2』)
「パースペクティブキッド/ラパンナジールの愛の冒険」(「ガロ」1978.05)
「パースペクティブキッド/鬼の秋」(「JUNE」1978.12)
「パースペクティブキッド/心中」(「JUNE」1979.02)
「ベルサイユの薔薇族」
「無法松の一生」
「チョコレートのしあわせ」
「断絶の家」
「オシッコの愛のくらし」
「ヨセフ」
解説「キッドのズボンにシワがよるのはカレが生きているからだろう」橋本治

ああっ、橋本治の解説が目当てで
唐突に『アポクリファ』だけ買ってしまったら、
『パースペクティブキッド』のシリーズが揃わない!

もう2冊を買わないと揃えて読めない!

Pkid-1.pl.jpeg ひさうちみちお:著『ラビリンス ひさうちみちお第一作品集』ブロンズ社
「帽子屋と迷路」
「パースペクティブキッド/ラパンナジールの愛の夢」(「JUNE」1979.04)
「パースペクティブキッド/病院の午後」(「JUNE」1979.05)
「パースペクティブキッド/パルメランの孤独」(「JUNE」1979.06)
「パースペクティブキッド/突き棒を蹴って棘を得る」(「JUNE」1979.07)
「パースペクティブキッド/温室の中の秘事」(「JUNE」1979.08)
「嘆きの天使」
「愛妻記」
「家庭教師」
「悪魔が夜来る」
解説「神聖遊戯及至は妄想の未来」小谷哲

Pkid-2.pl.jpeg ひさうちみちお:著『100万人のマスチゲン』青林堂
「離婚さん、いらっしゃい(ある離婚の風景)」
「ノーパン喫茶で恥をかかない方法」
「名もなく貧しく恥ずかしく」
「街にふる雨」
「穏便日記」
「ニッポンのクリスマス」
「KEEP OUR TOWN CLEAN」
「神聖にして犯すべからざる遊戯」
「書の道」
「パースペクティブキッド/ヒツジカイ」(「コミックJUN」1978.10)
「ゴリアテ」
「桃娘の仕合わせ」
「100万人のマスチゲンとは?」

そのために『パースペクティブキッド』の完全版があるのに!
というか、あったのに!

Pkid.pl.jpeg ひさうちみちお:著『パースペクティブキッド』青林堂
「男爵の執意のおこり」
「膝蓋腱反射」
「ラパンナジールの愛の冒険」
「ヒツジカイ」
「鬼の秋」
「心中」
「ラパンナジールの愛の夢」
「病院の午後」
「パルメランの孤独」
「突き棒を蹴って棘を得る」
「温室の中の秘事」

でも『アポクリファ』に載っていたノンシリーズ作品
『オシッコの愛のくらし』に、
所ジョージのオールナイトニッポン
(あるいは坂崎幸之助のオールナイトニッポン)の
「桜井の父」コーナーが引用されていたから、それでいいや。
というか、それがいいや!

「桜井の父はザブトンでツルがおれる」!
「桜井の父は動く」!






Last updated  2015.12.23 22:33:47
コメント(0) | コメントを書く
[新録かきおろし] カテゴリの最新記事


PR

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile


石川誠壱

Favorite Blog

Headline News

Freepage List


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.