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石と宇宙(ソラ)のお話

モーゼの十災

2006年7月10日(月)
種無しパン、ケガレチ、モーゼの10災、手足のない巨人、日本心霊科学協会

2006年7月10日
#)なぜ旧約聖書で、神が種無しパンを食べるように言ったか聞きました。
「イースト菌はイシカミの原子が変わったものです。
それで人間が食べておいしいように、協力してくれているのです。
種無しパンはイースト菌を使いません。
イースト菌を使うと、増殖しパンは丸く膨らみます。
イシカミの原子も増殖して、いろいろな大きなもの (柱や水道橋など) になったことを知らせています。

イシカミのイシジンが、アマルガムで固まって死んだことを、種無しパンで知らせているのです。
イシカミが増殖できなくなり、固まって死んだことを、(種無しパンを食べることで) 人間はしっかり覚えておくように言ったのです。
私はヤハウエーです。
ユダヤ人がエジプトで奴隷のように扱われていたのは本当です」

(ピラミッドの日記が見つかり、割と自由な生活をしていたようなので、奴隷ではなかったという説が最近出てきていますが、それはピラミッドの修復だけの作業であると伝えられています)

「それで (ユダヤ人を) エジプトから脱出させようと思ったのです。
それを知った支配星が部下になれと言ったのです。
そして宇宙にたくさんいたスモール達を、地球に呼び寄せたので10災*が起きたのです」

「支配星に言われて宇宙からたくさんのスモール達が降りてきました。
言われるままに降りてきた所は穢れ地 (ケガレチ) になりました。
それから災いが起きるようになったので、人々は偽の扉と言う様になったのです。
扉 (のヒエログリフ) にはイシカミから人間が生まれたことを知らせているのです」

*)『モーゼの10災』
http://www.is.seisen-u.ac.jp/~zkohta/bible/old_t/main.html
さんより
1)水は血に変わり、 川の魚は死に、川は悪臭を放ち、エジプト人はナイル川の水を飲めなくなった。
2)ナイル川に蛙が群がり、あなたの王宮を襲い、寝室に侵入し、寝台に上り、更に家臣や民の家にまで侵入し、かまど、こね鉢にも入り込む。 蛙は家からも庭からも畑からも死に絶えた。 人々はその死骸を幾山にも積み上げたので、国中に悪臭が満ちた。
3)ロンが杖を持った手を差し伸べ土の塵を打つと、土の塵はすべてぶよとなり、エジプト全土に広がって人と家畜を襲った。
4)あぶの大群がファラオの王宮や家臣の家に入り、エジプトの全土に及んだ。国はあぶのゆえに荒れ果てた。
5)エジプト人の家畜はすべて死んだが、イスラエルの人々の家畜は一頭も死ななかった。
6)二人はかまどのススを取ってファラオの前に立ち、モーセがそれを天に向かってまき散らした。すると、膿の出るはれ物が人と家畜に生じた。
7)雹が降り、その間を絶え間なく稲妻が走った。それは甚だ激しく、このような雹が全土に降ったことは、エジプトの国始まって以来かつてなかったほどであった。 雹は、エジプト全土で野にいるすべてのもの、人も家畜も残らず打った。雹はまた、野のあらゆる草を打ち、野のすべての木を打ち砕いた。 ただし、イスラエルの人々の住むゴシェンの地域には雹は降らなかった。
8) 亜麻と大麦は壊滅した。大麦はちょうど穂の出る時期で、亜麻はつぼみの開く時期であったからである。
9)朝になると、東風がいなごの大群を運んで来た。 いなごは、エジプト全土を襲い、エジプトの領土全体にとどまった。このようにおびただしいいなごの大群は前にも後にもなかった。 いなごが地の面をすべて覆ったので、地は暗くなった。いなごは地のあらゆる草、雹の害を免れた木の実をすべて食い尽くしたので、木であれ、野の草であれ、エジプト全土のどこにも緑のものは何一つ残らなかった。
10) モーセが手を天に向かって差し伸べると、三日間エジプト全土に暗闇が臨んだ。 人々は、三日間、互いに見ることも、自分のいる場所から立ち上がることもできなかったが、イスラエルの人々が住んでいる所にはどこでも光があった。

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