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石と宇宙(ソラ)のお話

ナスカの地上絵

*ここは「ソラからの伝言」さんより一部抜粋して書いています。
本サイトにはこのほかにも色々な謎が解き明かされています。是非ご覧下さい。

2005年2月23日(水)
スマトラ沖地震の亀裂、燭台の地上絵の意味
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2005年2月22日寝る前 
ナスカの地上絵は、イシカミの分解した原子たちにこのような動物になるようにと形を知らせたり、人間の未来 (=矢印の地上絵) を知らせていると以前伝えられました。地上絵の燭台といわれる図は生物で無いのでなぜか聞きました。

燭台の地上絵
http://www.geocities.jp/rihoh/nasuka.html

http://www.geocities.jp/rihoh/nasuka-7.jpg

「(ナスカの) 地上絵はイシカミが降りてまだ柔らかい時に、ソラのもののエネルギー* でイシカミの巨人の身体に絵を描いたのです。
それでイシカミは、地球上で生物になろうと思っている仲間の原子に、簡単にその形を伝える事ができたのです。
あの (燭台の) 形は、一番最後に描かれたのです。
(すなわち) イシカミの巨人の身体が硬くなって模様が描けなくなる (夜になった) ということをあらわしたのです。
けれども燭台はそれだけの意味ではなく、他の意味もあるのです。

この燭台の意味は
三角はイシカミ、頂上はソラのもの=星で、いずれも両端に大きく関係している事をあらわしているのです。
両端は 、人間は 【肉体、 イシキ (=霊)、 魂 (=生きようとする力)】 の3つから成り立っている事 (=3位一体) を理解する者と、
人間は 【肉体、魂】 の2つだけから成り立っていると思い込む人とに分かれるという意味をあらわしているのです」


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