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石と宇宙(ソラ)のお話

カルナック列石・ピナクルス

2002年3月19日(火)
射手座の王様。

かって星たちはあのように星の戦争前はきれいに並んでいた事を知らせました。
(* フランスにある非常に長く岩が並んで立っている遺跡。
以前カルナックについては嫌な事を聞いていましたが、それを言ってきたのは、
名のある星が嫌がらせをしていたそうです)

もう一つはピナクルスです。
(オーストラリアの荒野の墓と呼ばれるように多数の岩が乱立している)

星の戦争の後、星達はこのようにばらばらになったという事をあらわしています。
射手座の王様は、何に乗ってフランスとオーストラリアに行き来したかというと、
白い馬に乗って移動しました。
イギリスの岩に描かれている白い馬はそれをあらわしています。
白い馬は何かというと “白い雲” なのです」 寝る。

どうして、フランスとオーストラリアに別れて作られたか? と思っていました。

「それは (射手座の) 王様と一緒に降りてきたイシカミが、
それぞれの場所で手伝ったのです。
王様のイシキ (霊) は白い馬の雲に乗って見ていたのです。
(白い馬はイギリスの岩山に描かれています)
王様は (エルサレムの) 地中に深く入りすぎたのでとても悔しく思っていました。
(岩のドームの中の“岩”)
それに人間達が勝手に神を作り、射手座の王という自分をないがしろにしている
ためにお知らせしていたのです。
それで多くの人が 『自分が神だ!』 という言葉をそこで聞いて間違った神を作り上げたのです。
エルサレムには射手座の王様がいたので、他のイシカミの声が聞こえなかったのです。
これであらゆるナゾが解けたでしょう。  ホシノミナより」


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