火炎土器2007年5月7日(月)火炎土器、オルタナティブ通信より、巨大竜巻、創価学会の信者、寒霞渓と石鎚山、ギザギザな雲のいみ。 #)火炎土器(十日町博物館) http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200705051347... 火炎土器はこれまで支配星にだまされてこの形になったと伝えてきて、確かに後年崇められる象徴と利用されたようですが、それを挽回したいので見に来て欲しいということで行って来ました。 火炎土器は思っていたより大きく、沢山で、そしてとても複雑な模様なのに、損傷がなく現代まで保存されていたのが、奇跡と思えます。 複雑な模様は地球の内部をあらわしていると伝えてきました。 火炎土器はイシジンが頭にかぶるお汁の入れ物でない=底が平らで置物として形を造っている。 遺骨の頭に壷がかぶさっていたのは、模様のない丸い底の壷でした。 火炎土器の中は勿論、空洞ですが、それは地球の中は空洞で、あちこちに小さな地下空洞があることも知らせています。 4つの突起は地下空洞の入り口をあらわし、北極、立山麓、長野松代、富士山麓にある。 火炎土器は地球の内部をあらわしていて、入り口は太平洋をあらわし、内部は滑らかで底まで深くはない? (内部は模型しかわからないので、、) 周りのギザギザが太平洋環火山帯のイシカミ達で、島になったり日本列島などになった。 最初、地下空洞の入り口の4つは均等にあったが、地球が頭を少し持ち上げたために地下空洞の突起の部分が集まってきて、富士山、立山、北アルプスになった。 そしてこれまで知らせて来た、チリーと静岡が地球内部でつながっていると言うのはこれを見るとなんとなくわかるようです。 渦巻き状の模様はイシカミが地球に突入した後、原子たちは仲間同士で固まり、丸くなろうとしたことをあらわすそうです。 地上でも崖などで層になっているのは、このように地下でも層になって曲がっていることを知らせている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2007年5月17日(木) ビジョン【追記】細胞の変化、チューリップの花の意味=火炎土器=石壷、ラオスの地震、暗黒物質の輪の取り込み 2007年5月16日 《ビジョン》 “道路地図のようで、何本か複雑な道路が書かれているが、徳利の口のように一本の道につながるマンガ“ 意味は 「真実に到達するにはいろいろな道があるということです」 【追記】2007年5月19日 ビジョンによく似た模様です。 六ヶ所村郷土館 http://www.r-kk.com/index.asp より http://www.r-kk.com/asp/img/c10009_3280772198.jpg ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以下のことも公開を躊躇していたのですが、右足側部に変わったサインがあり、公開してほしいということですので書き込みました。 書き込むと右足が温かくなってサインはなくなる。 朝方、突然かすかな言葉になる。 「喉にできるもの (ポリープ*) はイシカミの原子が、(細胞たちに) 飛び出すように教えるのです。 それと同じことをして、(癌) 細胞に変化*を起させるのも、イシカミの原子なのです。 いて座の女王です。 このことはイシカミ物語に一番に書いてほしいことです」 *)喉のポリープ=ソラから情報を与えられて公開するのを躊躇していたりすると、喉に小さなポリープが出来ます。 それで意味を聞くと、知らせた情報を公開してほしいということで、お知らせに載せると、いつの間にかポリープは消えています。 これはこれまで覚えがないくらい何度も体験しています。 *)癌細胞に変化=肉体を形成しているイシカミの原子が、人間の細胞はイシカミの原子からなっていることに気づかせるために、正常細胞を癌細胞に変化させるということ。 細胞に意識があるといつまで経っても気づいてくれないと思ったイシキ (潜在意識) が、今の肉体を終了して新たに生まれ変わろうとするために、細胞に変化を促して癌になると、以前から何度も伝えてきています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ #)チューリップがとても沢山咲いていますが、他の花の意味はすぐに答えてくれたり、大体感じでわかるものの、チューリップはこれまで何度聞いても花の意味がわかりませんでした。 昨日、粘土で火炎土器もどき(これがとても難しい)を創って、太平洋環の陸になったイシカミの真似をして入り口を広げてみました。 火炎土器 http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200705051303... 太平洋環火山帯 http://www.iris.edu/seismon/ すると土器の突起が花びらのようになったと思っていたら、今日のチューリップを思い出し、そのままの形だったので、チューリップは火炎土器もどきをあらわしていることだとわかりました。 すなわち火炎土器の入り口は、太平洋の環火山帯をあらわした地球半分で、 大西洋側は簡単な模様の違う火炎土器であらわしているようです。 横向の火炎土器を二つ、底同士で合わせた形が地球と言うことのようです。 火炎土器の細かい模様で溝や穴があるのは、地下空洞などをあらわしているようで、細かい模様を取り除くと、土器の突起がチューリップの花びらをあらわす形でした。 ちなみに模型だった火炎土器の底はとても浅いのですが、実際はどうか知りたいですね。 http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070507224425 ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|