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石と宇宙(ソラ)のお話

ポセイドン・メドゥーサ・トロイ

2006年5月7日(日)
西トルコ調査旅行NO2,ハシン=微粒子になって消える=ラプチャー、メドゥーサ

1) ポセイドンは地中海を掘り出して、アトランティス大陸を作ることに、先頭に立って指示をしたイシカミでした。
地中海の沿岸が人間にとって住みやすくなったので、もっと海を作ろうと黒海も作っていたが、支配星に身体を固められ、海の底に沈んでしまいました。
そのことに対してポセイドンは、絶えず怒りをあらわすために、黒い雲で覆い、それで海の色が黒くなり、黒海と呼ばれるようになりました。
メドゥーサとは恋人であり、メドゥーサは悲しみを訴えてくるが、ポセイドンは何も言ってこないのは、先日黒海へ墜落した飛行機事故で知らせたことが後ろめたい?
(トルコのアナトリア半島は、黒海とエーゲ海につながる海峡がある)

2) トロイの遺跡は、イシカミの作品 (円形劇場、石建築のエフェソスなど) から目をそらすために、支配星が面白い物語を教えて、それに興味を持たせるためでした。
トロイの遺跡を発掘したシュリーマンの妻は、支配星とつながったチャネラーだったので、支配星に教えられて遺跡を発見したそうです。

3) トロイの遺跡がいろいろな時代に分かれるのは、支配星にだまされて子供のイシカミの原子がそのような年代のものに変わったからです。
けれども、石垣の組み方を日本のお城と同じように、すそ広がりの石組したことで、仕事をしたと言って来ました。
すなわち、日本のお城の石垣も、イシカミの亡骸で、権力者はそれを修復しただけで、基、戦国時代に基礎からならして石を組んでいっていると、すぐに敵にばれて襲撃されるので、最初から高い石垣があったと見るほうがわかりやすい。

その他は画像で紹介しました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200605070713...

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右下肢にサインありて目が覚める。

「地下宮殿のメドゥーサは、支配星のへびにやられたのです。
それを知らせるために、自ら犠牲になりあの形で残して警告をしているのです」寝る。

《ビジョン》
“黒っぽい半円 (イシカミ) の中に、横向きの長方形 (シリウス) ”
意味は
「イシカミです。
メドゥーサと呼ばれるものです。
地下宮殿はシリウスに教えてもらいました。
366?本の柱は、イシカミの仲間の巨人が、柱になってくれたのです。
いろいろな形や模様はそれぞれの巨人の思いをあらわしています。
私は二本の柱に思いをあらわしました。
(涙が出てくる)

横向きで笑っているのは、こうしているとポセイドンに会えるとわかったからです。
逆さなのは、黒海に沈められたポセイドンのことを思い、地下に向かって行くことをあらわしています。
顎を除いて緑なのは、イシキは地上へ出ることができたからです。
白い顎は真実を述べていると言うことです」寝る。
ソラ画像参照
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