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石と宇宙(ソラ)のお話

メソポタミアの女神

 2007-06-11 09:11:01 2007-06-11 09:11:30

(アルバムに飛び、さらにクリックするとちらしの説明書きが読めます)
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先日「遺丘と女神-メソポタミア原始農村の黎明」を見に行ってきました。

シリア北東部の遺跡で大型女性土偶を発掘し、修復を終えたそうです。
座った形の土偶。通常より大きいそうです。(実際はそれほどでもないですけれど)
乾いた土地のせいか状態は良いようにみえました。

何より土偶の体系が丸まるとし、どっしりとしたお尻が立派でやはりイシカミさんと思いました。

チラシでは顔も埋もれていますが、クリーニングをすると目もはっきりと出てきて表情がわかります。
 一緒に行った人がその表情をみて「笑っている」と教えてくれました。

これは本物の展示は昨日までで、あと期間中はレプリカになるそうです。
本物にあえて嬉しかったです。

そして他にも色々展示物があり、中には何種類の穀物が展示されていて豊かだったのだろうと想像しまていました。

お知らせを見ていかなかったのですが、丁度稲の記述があり、私達が見に行くのが分かっているようだと思いました。
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2007年6月8日(金)
【朝日新聞広告】人間、水へび座を切り刻む】、大分の地震=ベツ(ップ)の世界、銅鐸の意味、


お米は支配星の送り込んだヘビが来ないように、尖った葉で守りました」寝る。
(イチゴのヘタがギザギザも同じ)


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ネ○のミイラがあったのですが、同行者が胸が痛くなったと言っていました。


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