カゴメ紋2004年6月23日(水)ダビデの星=「カゴメ紋」の意味(2005/4一部訂正) 以前から何回か伝えられていますが、うたた寝をしていた時はっきりと。 「これからはイシキの世界と地上の世界 (現実の世界) が近づいてきますので、それぞれにお知らせがはっきりと現れてきます。 ソラのものより」 (台風などのこと?) このサイトのネットを管理してくださっている方の夢です。 【朝見た夢】 《海岸に屋根付きの筏が近づいて来る。 筏には体格の良い男の人が一人と箱 (契約の箱?) がある。 こちらの方からその箱の中身を問う声がすると、その人は 当時の物はもう無いがアメリカの? イスラエルの? “布” が入っていると答える。 すると、岸辺といかだの間に赤い絨毯が投げ込まれ、男の人は絨毯に上がってこっちに来ようとするが海の上なので腰くらいまで水に浸かっている》 「これはノアの親子が日本に流れ着いた時に、ユダヤの象徴の “ダビデの星” のマークがついた 布=国旗を持って来たことをあらわします。 (大洪水で) 国から流されても、 又戻ってきた時によそ者と思われないように大切に持っていたのです。 それで籠神社 (=丹後の元伊勢) には、ダビデの紋 (=カゴメ紋) が有り、それが廻り廻って伊勢神宮に辿り着いたのです」 * 伊○神○の灯篭にはカゴメ紋が彫られています。 籠船に乗せられて、ノアの息子 (ムウラ) は船で流されたと知らされましたが、筏の上に籠に入れられ流された事が判りました。 最初知らされた時に船は貴重な物だったのにと思っていましたが、筏で流されたのなら納得がいきました。 又、父親のノアも金沢で乞食と間違われて、籠に入れられ生き絶えました。 何故 “カゴメ” というか言うと、 “籠” に入れられた外人の “目” を表わしているのです。 “目” は、日本人と外人と区別するのに、一番分かりやすいからです。 |