ユダヤの12氏族2004年5月15日(土)明智光秀、百人一首、ユダヤの12氏族。 「12色のクレヨンです? (眠くてはっきりと覚えていない) ユダヤの12氏族とは何かというと、アブラハムの子供が12人いたということです。 アブラハムは自分の畑を12人に分けてやる事が出来なかったので、皆あちこちに行ったのです。 それだけのことです。扇子と同じ事なのです。 (元は一つで広がるから) 12人のうち、1氏族の行方がわからないのは、アイヌになったのです。 ケンカばかりする兄弟に嫌で、当時は暖かかったシベリアを通って来たのです」 (昨日そのような事を知らせてくださり、お便り紹介に載せたところでした) のエソウ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2006年12月8日(金) 日本語とヘブライ語の共通、ユダヤの10氏族、ソラ雲画像 TVでユダヤと日本の共通点が多いと紹介されていました。 日本語とヘブライ語 「ヤーレン」=歌を歌うと楽しくなる、 「ソーラン」=梯子=ニシンの群れを見るのに梯子に登ってみる。 「エッサ」=持っていきます。 「アタ」=あなた 「バレル」=はっきりさせる 「穴」=ホル 「寒い」=コオル 「果汁」=ミツ 「減らす」=ヘスル 「話す」=ダベル 「宿る」=ヤドゥール ヘブライ語とカタカナの似ている文字の形 コ、カ、ト、ヒリ、ノ、サ、ハレなど ユダヤの12氏族のうち10氏族が東へ向かって消えたという説があるが、どうなったかと思って寝ました。 「エジプトのイシジンが固められるということを、天使がユダヤのイシジンに伝えたのです。 それでユダヤのイシジンは東に向かって移動を始めたのです。 そして途中でイシジンから人間に変わっていきました。 (イシジンの原子(ニウたち)が、人間の形になって生まれ変わる) それでいろいろな民族がいるのです。 崑崙山のイシジンは中国へ行きました。 けれども若者のイシジンだったので支配星にだまされたのです。 そして日本へ渡たり、そのイシジンが弥生人になりました。 そして日本で創られていた縄文人を滅ぼしたのです」 |