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石と宇宙(ソラ)のお話

幼な顔のマリア-生きながら火に焼かれて-

ソラからの伝言より

2006年4月11日(火)
幼顔のマリア、パレスチナ、ビジョン(太陽、保護者機能、断層雲)外宇宙、生名島、スズメの大量死
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#)掲示板でレオナルド・ダ・ビンチの初期の作品を知らせてくださいました。
マリアの幼い顔と、白い窓の絵です。
http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/davinci_benois.h...
98年後半に、チャネリングでマリアが最初に言ってきたのは、夫は大男でマリアの身長は夫の腰までしかなく、酒乱の夫に暴力を振るわれ (少女だった?) ということなどいろいろでしたが、その後さらに詳しく知らせていた記録がありました。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050106201646

絵の白い窓は「決して外から見えない=他の人には知らせないが、マリアは子供であったことを隠している。ダ・ビンチは当時のこの噂を知っていて、このように描いた」
と夢うつつに知らせてきました。
又、公開はしていませんが、マリアは子供が生まれることがわからなく、お尻から何か出てきたと思ったら子供が生まれていてびっくりしたと言っていました。
大男で大足で蹴るのが特技?だったジャイアント馬場が亡くなった頃に、マリアは“夫に蹴られて亡くなった”と腹部の痛みのサインと共に伝えてきていました。

イエス関係は2000年までに多くが知らされ、忘れているのもありましたが、ユダの母親は召使で、父親は雇い主だったのでとても辛い目にあっていたので、イエスに出合い死後の世界を教えられ、希望を持って素直に従っていたようです。
(詳しくは【星からのメッセージ】に書いています)
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真夜中、夢うつつに。
「パレスチナの者です。
なんとしても子供たちに(イスラムの教えが)復讐の教えでないということと、人間は何のために生まれてきたかと知らせたいのです」寝る。

明け方に、
「イシカミには怖いものはありました。
それはイス座の人でした。
イス座の人は地球を???????(意味がわからない)
イシカミの人がイス座の人に追われています。
それが一番悲しいことです。
なぜならばイス座の人は、かってはいて座の人で仲間だったからです。
(イス座の人=ユダヤ人?)
(イス座の人たちは) 長い年月の間、ゆっくりとイスに座りたいと思っていた人たちなのです。
仲間にそれをしてあげたいけれど、いて座の人たち (パレスチナ人?) は(砂漠の人だからイスに座る?)習慣がないのです」寝る。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

左薬指にサインあり。
「何とかしてパレスチナへ来てください。
このままでは(ソラからの)情報を理解してくれません。
淡い物語だけでは無理なのです」
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(以下のことも全くどうかわかりませんが、書いてくださいと言いますので)
「外宇宙のものが、今から親切なものに代わりました。
外宇宙の王でなく(イシキを指導するものが) 王子に代わったのです。
(あまりにヤフーなど?の掲示板での攻撃が激しいので)外宇宙のものも、イシカミに同情するようになったのです」寝る。

いつもながら情報の攻撃が知らされると地震が多発しているのは、読者の目を通してソラのものが見ているとしか思えません。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200604080801...9,10日で震度3の地震が起きています。

左肘にきついサインあり。
「まるで地球中の悪者が苦しみだしました。
外宇宙の王です。
悪者にエネルギーを与えていたので、私 (のイシキ?) も死ぬ時です。
今度生まれる時には、マンドリルの魚に生まれ変わります」
(小樽水族館でマンドリルそっくりの魚がいました)
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200604111248...
「悪者の代表の外宇宙の王より。
今度は外宇宙の王に代わりました。
外宇宙のものも地球を助けるために、星たちに協力をします。
人間に憎まれないで、地球のすばらしさを、共に楽しみたいと思います」寝る。
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 生きながら火に焼かれて」の本を読んだのですが、シスヨルダンのとても信じられない女性達の生活にホラー映画さながらの感じをいだきました。

 家族が家族を亡き者にしてしまうのです。 それもいとも簡単に・・・。
昨日まで一緒に暮らしていた妹がある日突然居なくなってしまうのです。
それが女性だけなのですね。 

 シャルムータと言う罰なのです。 家族に恥ずかしい思いをさせた?罰なのです。
それは単に男性と目があっただけ、とかでもです!

 女性達は学校へも行かせてもらえず、道を歩く時にも男性と目が合わないように(合うとシャルムータの罰が待っているのです)下をずっと向いて歩いて、感を便りに行ったり来たりしなければなりません。

 家に入ると鍵を掛けられます。
そしてその家長から意味もなく蹴飛ばされ、髪を引っ張られるのが日常茶飯事なのだそうです。

 この本の女性も今でも生きていると分かったら家族が殺しに来るそうなのです。

同じ地球上でまだまだこのような事があるの言うのは悲しみに耐えません・・・。

それ以外でも奴隷のような扱いをされている女性達。
まずは知る事からなのだと思います。

メンデ、奴隷にされた少女

あと↑のお知らせにもありましたが、外宇宙の王様が協力してくれる事になったので、これはとても喜ばしい事です!


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