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石と宇宙(ソラ)のお話

日本列島

2006年7月7日(金)
スモールe,アマルガム、ヒエログリフ、日本列島、若手イスラム教徒の指導者達の会議、地震雲?
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《イメージ》
“他家の屋根から雨がこちらに流れてくるので、その家の人が恐縮している”

意味は
「これは日本列島の山脈をあらわします。
日本列島はイシカミの巨人を真似て創られました。
(最初のイシカミの巨人は手がなかったり、短かったりしていた)
頭が北海道で、左足が (紀伊半島で) 切れているのは、ヤマタイコク (の四国) を守るために仕方がなかったのです。
中央の高い山は脊椎になります。
それで雨と雪が山脈で分かれるということを知らせたのです」

(左親指にサイン=背骨を教えたシリウスが知らせている)
「なぜ (山脈を作って) 分かれるようになったかというと、ヨロ、ヨロ・・・・・よろめかないようにするためです。
(日本列島の) 巨人がよろめかないようにするためです。
(山脈は) 巨人の背骨になるのです。

イシカミの巨人 (イシジン) は足元から、お汁 (水 )が (毛細管現象で) 上がってきて生きていました。
それと同じく日本列島 (の巨人) も足の方 (九州の方) から水 (お汁=雨=梅雨) を与えているのです。
それを支配星は利用したのです。
中国からリュージンを、ムー大陸からダイジャのエネルギー体を、足の方 (九州) から侵入させたのです。
九州は巨人 (本州) を守るために増やしたのです」
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2007年1月14日(日)
ヨルダンの遺跡巡り、北大平洋M8,3の地震


#)日本列島は大陸からリュージンが責めてくるので、サンショウウオの形にして、大陸から離れようとしたとも伝えてきています。
すなわち支配星のせいであまりに地球が悲惨なことになり、地球がSOSを発したので彗星がメキシコ半島の近くに落ちました。

(仏教が入ってくる直前?) 彗星の衝突の結果、地軸の移動がおき、地球の環境がひどく変わりましたが、その時に日本列島の周辺も地盤沈下を強く起して、日本列島をサンショウウオの形にしたそうです。
そのサンショウウオを引っ張っていたのが、アリューシャン列島で、時々強い地震でそのことを知らせているそうです。
頭が北海道で、右足の付け根=紀伊水道が離れているので、日本列島は先に進めない?
鳴門の渦潮でエネルギーを送り込んでいるとも。
渦潮は小さな彗星(=エネルギー注入)の衝突と同じ意味がある?
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