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石と宇宙(ソラ)のお話

ソラからの伝言より-人間-人間が現れた理由

2006年1月5日(木)
おめでとうございます。
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2006年1月2日真夜中、寝ていてきつく握ったのか、中指が激痛で目が覚める(目を覚まさせるためのサインのようで痛みはその時だけ)。

「(はっきりと) シリウスです。
(これまでの情報をまとめる) お仕事を手伝いにきました。
今から一万年前くらいに、いて座からイシカミたちが、地球を固めるために降りてきました。
すぐに生物を発生させるという、大きな仕事をしてくれました。

それを見たシリウスも応援に降りてきました。
そして(このことを理解することのできる)人間を発生させるために、宇宙で大きな会議をしました。
そしてその人間の体の各部を、形で残すようにイシカミ達に言いました。
(体の各部の形が、地球上のあらゆる所で岩として残されている。リンク参照)
それが真実の話です。

宇宙の原子たちは、空想の世界に生きるのに飽きたので、(地球で) 現実の世界が体験できると喜びました。
それを手伝う仕事をいて座のイシカミたちがしてくれたのです。
そしてあらゆる生物が地球上に生まれたのです。
人間は一度に発生したのではありません。
サルを進化させ、それを変えて宇宙で良く相談をして、原子たちに知らせることにしました。
(原子たちにこの形になるようにと)岩絵として描かれているのです。

原子たちが集まって人間が発生して困ったことになりました。
空想の世界で退屈していた原子たちは、人間になって現実の世界を楽しみたいと思うものが多くなりすぎたからです。
地球上のあちこちにイシカミたちが降りてきて、人間を創る場(ストーンサークルや、石室など)を創ったので人間が増えていきました。
それまではイシカミたちの人間 (イシジン) が食べ物を与え、お風呂に入れて (カラカラ浴場など) 世話をしてきました。
(これがエデンの園の伝説になったようです)

けれども人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり争いが起きるようになりました。
それ(自分たちの人間の争い)を見て (お汁だけで生きていた) イシジンたちも争いをするようになりました。
イシカミたちがいなくなった後も人間は増えていき、今も絶えず争いが続いています。

それを止めて人間生活を楽しむようにするには、人間が現れた理由を知ることが大切です。
最初に人間になった原子たちは、空想の世界でなく、現実の世界を創り、5感を感じることのできる人間体験をするためでした。
そのことに気づくようにこの情報は伝えられているのです」

その他いろいろなことを伝えられましたが、その概略の一部をソラ画像に書いています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200601051028...
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2006年5月19日(金)
ノベル者、死後も残る意識、イラン大統領の手紙NO3、北海道のイシジンなど

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人間として生まれることが、宇宙の原子たちはどれほど羨望のまなざしで見ているかしれません。
死ねば原子に戻ります。
けれどもそれは、(肉体をつくっていた原子が) 今の意識を持ったまま肉体が (分解し) 無くなるだけです。
ホシに戻ると気づいてください。
宗教に任せていては、その宗教を教えた (ヘビの) 星に戻るか、地上近くに残る*かだけです」寝る。

*地上近くに残る=浮遊霊のこと。かって人間だったイシキ(霊)が、人に乗り移ってその人間になったつもりで、頭にがんがんと聞こえる声の幻聴で他人を支配して、その人の人生を狂わす。
浮遊霊でなくても、頭に聞こえる幻聴は、本人が聞きたくなくても聞こえて、「自分は・・神だとか、・・・せよ」、と命令し、支配する。。


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