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会社の上司は約7年前に喉の病気をしました。
その後の経過がなかなか興味深い所があって、「興味深い」と書くと不謹慎ですが。すいません。 治療した直後(かなり悪かったのです)水でさえも喉にしみる水、そうでない水と分かるくらい敏感になったそうです。(確かこのブログの始めの所で書いた気も・・・) 酸味などの割合の加減だと思います。 喉が敏感になっているので、普通の人はなにも問題なく飲めます。 しみる水とそうでない水というのも興味深いのですが、彼は東北出身でして、彼の喉にしみる水と言うのは住んでいるところから離れた場所で取れる水だそうなのです。どうしてもだめ、と。(その当時のお話です) それで「生まれ故郷の水は?」と提案したところ、バッチリ大丈夫だったそうです。 今はまだしみるのかどうかわかりませんけれど。 「生まれ故郷の水」そこのイシカミさんから沸いた水です。 彼の体を作っているイシカミさんの細胞と相性がよいのかな?と思いました。 そしてその時も興味を引いたのですが(興味って言ってすいません)果物は大体が酸味があり、ほとんど喉にしみて食べられないのですが、それでもその時に唯一食べられる果物だったのは「柿」だったのです。 柿は ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2006年3月29日(水) 人間誕生、巾着地震、下肢の岩(デリケートアーチ) 2006年3月29日21時 左人差し指のかゆみが治まらないので聞くと。 「星の宮神社の (ある山の) イシカミです。 人間はストーンサークルの中であらわれました。 そしてイ、イ、イ・・・・・・・(他の人間が) いないかと周りを見回していました。 同じ姿の人間がいないかと探したのです。 それで、イシジンたちは続いてサークルの周りに立って、オーと声を出しました。 すると、またぼんやりと人間の姿があらわれ、次第にはっきりとしてきました。 そして何人もの人間があらわれました。 その頃は、家はなくてもイシカミが暖かかったので、(イシカミの) そばにいるだけで良かったのです。 人間に水と食べ物を与えることにしました。 食べ物はよく熟した柿の実を与えました。 そしてイシカミの食べ物に似た、ヤギの乳を飲ませることにしました。 ヤギの乳はイシジンが搾りました。 器はイシカミの身体で、イシジンが作りました。 こうしてイシジンが人間を保護していたのです。 そして人間が赤ちゃんを産み増えていきました。 その赤ちゃんもイシジンが育てました。 柿もヤギもイシカミができるように願うと、原子たちが集まってできました。 日本で始めて人間があらわれたのです (星の宮神社の前で最初に人間があらわれたとは、以前から何度か知らされています ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人間に与えられた食べ物だったのですね。 もしかしたら、体が弱っている時などはとても人間の体には良い食べ物?なのかなと思いました。 ヤギの乳も母乳に近いそうですね。 そしてそうこうしているうちに少しずつですけれど良くなってきて、果物はスイカを食べられるようになりました。 そして先日は「梨が食べたい」と。 そして又「梅のドリンクがさっぱりしておいしいんだよ」とも。 スイカに梨、梅、どれもイシカミさんに深~い関係がある物ばかりじゃないですか! 思えば病気の前からバナナは大好きですし、何より体系がイシカミさん体系! 出張で出かけるときなどはそこの土地の野菜など沢山買って来てくれるのです! も~そんなおいしそうな野菜達は、都会育ちの私には宝の山に見えるのですよ~~~! そしてなぜかソラからの伝言を理解してくれる、と感じるのです。不思議ですよね。 これからも頑張って直してください!と願っています。(これからも食べられる食べ物はチェックして行きます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.29 09:40:00
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