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藤田東吾社長の本が出版される事になったらしいです。 以下抜粋。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 藤田社長の本の予約開始 親愛なる友人の皆様、経済同友会の皆様、マスメディアの皆様、国交省建築指導課小川課長他、日本ERI鈴木社長、指定機関の皆様、東京都の皆様他 藤田です。お騒がせしておるかと思いますが、起業家として完全に復活しました!eHomesを立ち上げた時以上のパワーを留置場で得てまいりましたので、eHomes以上に日本をあっと驚かせて元気にさせるビジネスを展開します。ご期待ください。 さて、僕が書いた本、「月に響く笛 耐震偽装」の販売受付を開始しました! http://www.imairu.com/books.html 日本の既存の言論出版会は、政治力の前に屈していることを知りました。文藝春秋は、「藤田東吾が死んでも、文春が責任を持って必ず出版する!@2100円&初刷り3万部」と、ノンフィクションセクションの出版局長他が言明し、社内の企画会議を通ったにも関わらず、11月になって、「アパグループのマンション偽装問題」の部分を削除しなければ出版できないということになりました。 この一年間を通して、テレビや新聞といったマスメディアも、報道という機能は完全に失ったことを知ったので、これはものすごいビジネスチャンスだと認識しました!そして、言論と美を追求するメディア企業imairu.comをUSAと日本に同時に設立しました。海外の友人を含む大勢の実力者が株主となって参加しています。活動開始です! そして、「耐震偽装事件」を引き起こし、拡大させ、国民を混乱に陥れた最大の主犯:山本繁太郎を必ず弾劾して、引き摺り下ろして、この事件で亡くなった方の墓前に土下座させます。耐震偽装事件を黙殺し、一主婦を自殺に追い込んだ小泉純一郎や、杉浦正健、北側一雄も同罪です。未だに、この混乱を黙殺している安倍晋三首相は、やはり山口県同郷ゆえに山本繁太郎を追い込めないのでしょうか?もしそうなら、リーダーの器ではありません。 山本繁太郎は、耐震偽装事件を、国民の命の犠牲の上に、国の責任を隠蔽したご褒美で、国土交通省審議官に昇進していました。びっくりしました。僕が、つい先日、山本繁太郎を追い込むために、国土交通省に乗り込み、審議官室を叩いて追い出そうとする僕を誰も止めることは出来ませんでした。彼らは、自分たちの罪を認識しているのです。だから、僕に手が出せないのです。 是非、山本繁太郎が逃げて引き篭もった映像を見てください。これが現実です(11/25のドアを叩いている映像)↓ http://www.imairu.com/movie.html この機会に、日本の様々なゆがんだ政策やマスコミの姿勢を徹底的に僕は正します。これは、一国民として行わなければならない、「主権在民を実現するための不断の努力(憲法12条)」です。 どうか、皆様も、ご協力してください。この映像を、ご友人やご家族の方に紹介してください。 日本に巣食う一部の勘違いした連中を気付かせて更生させましょう! 藤田東吾 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 当世、いじめの話で「その原因は~」「なぜそんなにいじめるのか~」等言われていますが、私は子供もいじめは子供だけの問題ではなく、ましてや家庭・学校だけの原因ではないと思います。 もちろん子供に日常的に関わっていますから、全くないとはいえません。 しかし原因は他にあるのではないかと思うのです。 どんな社会でもそこにいる弱者と呼ばれる人達がどのようにしているかで、その団体なり、社会のなりがわかるというものです。 会社でもそこにいる社員一人一人が生き生きと働いている会社などを見ると、「1人1人が大事にされている」のだなと感じます。 「きっこのブログ」さんでいつも政治やその他の裏話を読ませてもらっていますが、これだけ政治家がお金に汚く、そして本当に不思議に自分達の事しか考えていないのにもびっくりさせられます! 国民などのためになんか全く考えていないのですよね! 政治のお金のカラクリ、それにまつわるリベート合戦。 そしてもらった政治家は力を利用してリベートをくれた人たちを守るーーーー。 そしてそれが段々下に下りてきて、企業間でも大手と言われる会社の不祥事など出にくくなって、それに巻き込まれた一般の人達は泣き寝入りするしかないーーー。 などこんな事はどんな場面でもすぐにでてきそうです。 すぐに思い出すのは三菱自動車の事故ですよね。 問題は明確なのに「無罪」です! もうそれに関わった人達は泣き寝入りするしか方法はありません。 そう言う力の論理がはびこっているのですから、それも上で率先してやっていますから、それが下に来るのは難しくないわけです。 耐震偽造問題ではいつのまにか中心人物?のような内村健氏は「捜査打ち切り」と小さく新聞に出ていたのですよ。 大人がこのようなごまかしをしていれば、それが子供の世界に写されるのは無理もない事だと思います。 そして私は上から下へ降りていくーーと言うときには、やはりテンノウ制を思い出してしまいます。 上があるから下があるのですよ。 上がなければ下もありませんし。 兎に角、社会的に弱者と言われる(この言い方は好きではありませんが)子供や女性・老人や病人が幸せに暮らしているかどうかでその国のなりが分かって来るというものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.18 18:10:48
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