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石と宇宙(ソラ)のお話

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2008.02.11
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 ふと思い出しましたが、今日は「建国記念の日」。

この「建国記念の日」は、実はとても深い意味が隠されているのですね。
以下抜粋。

建国記念の日」(Wikipedia)より。
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「建国記念の日」と定められた2月11日は、かつて紀元節という祝日であった。紀元節は、『日本書紀』が伝える神武天皇が即位した日に基づき、紀元の始まりを祝う祝日として、1872年(明治5年)に制定された。この紀元節は、1948年(昭和23年)に制定された「祝日に関する法律」附則2項で、「休日ニ關スル件」(昭和2年勅令第25号)が廃止されたことに伴い、廃止された。

紀元節復活の動きは、1951年(昭和26年)頃から見られ、1957年(昭和32年)2月13日には、自由民主党の衆院議員らによる議員立法として、「建国記念日」制定に関する法案が提出された。しかし、当時野党第一党の日本社会党が反対し成立しなかった。 1957年8月2日、神社本庁、生長の家、郷友会、不二歌道会、修養団、新日本協議会などの団体は紀元節奉祝会(会長:木村篤太郎)を結成した。 その後、9回の法案提出と廃案を経る。結局、名称に「の」を挿入した「建国記念の日」とすることで、“建国されたという事象そのものを記念する日”であるとも解釈できるように修正し、社会党も妥協。 1966年(昭和41年)6月25日、「建国記念の日」を定める祝日法改正案は成立した。
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以前読んだ事のある本の中でも以下のような事が書かれていました。
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「日本の歴史」上 新日本新書より

天皇の命令で編纂された「古事記」や「日本書記」に書かれている国土統一の物語はそのまま歴史的事実ではない。

 色々な断片的な伝説はもっとも歴史の真実から遠く、これらはのちに強大な権力をにぎった大王や貴族達が、大王家の起源と国家の始まりをできるだけ古く、しかも必然的なものとして描き、自分達の権威を飾り立てようとして人為的につくりあげたものである。

 いわゆる「神武天皇」即位の年月日(建国記念日)などは、辛酉の年には革命がおこり、とくに21回目の辛酉の年には大革命がおこる(辛酉は60年に一度めぐってくる)という中国の辛酉革命の思想を利用し、日本で暦を採用した604年の直前の601年の辛酉の年を起点として、1260年さかのぼった紀元前660年の1月1日という事にしてしまったのである。

 それを明治政府は新暦になおして2月11日だという事にし、この日を「紀元節」と言う祝日にして、敗戦後に日本国憲法ができるまでは国民に押し付けてきた。

 そして今日ふたたび、この日を「建国記念の日」と制定して国民におしつけている。

紀元前660年は、縄文時代=新石器時代で、原始共産社会であったことは、ゆるがすことのできない歴史の事実である。

 また、統一国家形成の年月日が当時の歴史的事情からいってたしかめられないということも、うごかせない事実である。
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少し歴史を調べた人ならすぐにおかしい事に気づきますよね。

ソラからの伝言さんよりり「建国記念の日」にまつわる本当の話が載っています。
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2006年2月13日(月)
創造デザイン学会、ラオスの石壷、12単衣、平将門、尾長鳥、日蓮=外宇宙の王、佐渡島

又、建国記念日だということも忘れていたのですが、この日はムウラが殺された (首をはねられた日) とチャネリングで知らされていたこともつながっていました
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2004年6月28日(月)
ヤマタイコク物語(2006年12月15日追記)


3)【ノアの親子と倭の国を創る】
そこにはノアの洪水でユダヤ人の親子がやはりイシカミに導かれて日本に流れ着いて、イトが生まれ変わる時ムウラも生まれ変わりました。
ムウラもチャネリングができホシノミナの所(星原)に呼ばれて行き、そこでムウラとイトは恋に落ち一緒に住むことにしました。
しばらくホシノミナの降りた所で暮らしていましたが、砂鉄を求めて由良の海岸で住む事にしましたが、子供の山彦だけはイシカミの君山と会話をしていて、そのそばに住みたいと星原に残りました。

ムウラとイトと海彦は海の側で暮らし、海の物を持って山彦に会いに来ていましたが、それがいつか市場のようになり、その地域はヤマタイコクのように和を大切にしていたので、国は栄えていき、倭の国の元となっていきました。
ノアとムウラ親子は生まれ変わっても製鉄の技術を覚えていて、鍬や斧などを作り、人々にとても喜ばれていました。
その頃は地軸が移動する前であったので、日本海側が暖かく、大陸との交流も盛んで、大陸から珍しい物も入ってきました。

一方、大国主が生まれ変わると同時に支配星はジンムも生まれ変わらせました。
ジンムはたくさんのイシカミの分身が大きな古墳となったのを利用して、ヤマトを基盤にしていましたが、又しても倭の国の繁栄をねたみ、その鉄製品を奪おうと突然ムウラとイトが築いた倭の国を攻めてきたのです。
その頃ムウラはジンムの不穏な噂を聞いていたので、イトに小刀を与え、身の守り方を教えたり、何とか身を守ろうとしていました。
ヤマトに襲われ気丈なイトは必死で抵抗をしましたが、魚の網で捕らえられてしまいました。
(アミダ如来の名前の元とされた)
そしてイトを殺すと脅かされたムウラは、自分の命と引き換えにイトの命を助けるように言いました。
無実のムウラは籠に入れられ、小船に乗せられ海に流されたのですが、夜になってムウラを慕っていた仲間にひそかに助けられ、隠まわれていました。
そして逃げていた仲間と一緒に大江山で、隠れ潜んでいましたが、ついにヤマトに見つかり、惨殺されてしまいました。
(大江山の鬼退治として、ムウラは悪者として後世に伝えられた)

みんなに慕われていた父親のノアも、追放されましたが、倭の国近辺では、お招きさんとして大切にされて、飲んだ水は言い伝えられていきました。
(それがお水取りに利用され、封印された)

けれども遠くに行くうちに乞食と間違えられ、籠に入れられ死んでしまいましたが、後から立派な人だったことがわかり、手厚く葬られました。
日本語のしゃべれないノアは、本当の名前のモーゼ(伝説のモーゼではない)と言っていたので、モーゼの墓とされました。
(金沢市にモーゼの墓がある)

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2003年2月25日(火)
瓦、カゴメ紋NO.2。 2005/4一部訂正。

北海道新聞より
『“ニシン産卵、漁網は金色”ニシンは通常、2メートルより浅い場所の海草に卵を産み付ける。  だがここ数年、10メートル以深の網に産み付ける事例が報告され始めてきた。卵のほとんどが熟し過ぎでふ化しない。原因不明の現象』 と。
意味を聞くと
 
カゴメ  カゴメ  籠の中のとりは  いついつ出やる 
夜明けの晩に  鶴と亀がすべった
後ろの正面  だーれ

「(カゴメの歌の) 籠をお祝いの金色にしたのは、羊蹄山です」

注):  魚網の模様と籠の模様と同じで、以前、“亀甲模様 ” は、“網で捕まえられた地球” を表していると知らされたが、“籠” に閉じ込められたのとも同じと言う意味。
ニシンは、羊蹄山が “人間の食べ物としてソラのものに頼んで作ってもらった” 
と知らされている。
また一昨日、市場でこれまで見たことのない巨大な キンメダイが沢山並んでいました。  名前のとおり、“目” がとても大きいです。
カゴメの “メ” はノアの息子や、その長男の山彦の “目” をあらわし、特に山彦は外人の目の色をしていたために殺されたと。
また “籠” は、ノアの息子が籠に入れられ、船に乗せられ流されたと伝えられている。

【籠の中の鳥は いついつ出やる】
“カゴメ” とはお伝えしましたように、籠+目=外人の目を意味する。
ノアの息子 (ムウラ=外人の目は、籠に入れられ捕らえられた) と、ヒミコの娘
(イト) との子供、 “山彦” は外人の目だった事。

※2005/4一部訂正
【鶴と亀が滑った】
鶴がつるっとすべったのは、鶴・小鳥座の星座のイシキでさえ地球を支配しようと
して宇宙の大元に戻った。
カメはイシカミをあらわすがイシカミさえも、ゼータとオメガが、支配星の仲間に騙された事があった。

【ウシロノ ショウメン ダーレ?】
その鶴 (鶴・小鳥座) と、カメ (イシカミ) の後ろにいるのは誰?
それらを後ろで操っていたのが銀河系以外の外宇宙の王たちのイシキであった。


“瓦” が気になると質問がありました。
「瓦はイシカミの身体 (=土になったイシカミもある) を火で焼いて作ったのです。
始めは火で焼く時呪文を唱え、イシカミを封印していました。
今は人間のためになっているので良いと思っています
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





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最終更新日  2008.02.11 13:18:42



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