石と宇宙(ソラ)のお話

2008/02/27(水)13:55

昨日・今日の雲

  昨日の雲です。ここ何日か風がとても強くて寒いです。もう3月にもなろうとしているのに。  ドーンとした感じの雲です。   今朝6:30頃の東の空です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お知らせご紹介。 2008年2月24日(日) イケガヤ彗星=クロイツェ群=悪者の彗星、アトランティスのアンドロイド=恨みの思い、成層圏=顕在意識の意味、 池谷・関彗星はクロイツ群に属するということですが、クロイツェ群(クロイツ群ですが、クロイツェ=黒い杖としか発音できない悪い思いの塊の彗星)については2006年に掲示板で読者から知らされていましたが、今朝、詳しく知らせてきました。 「クロイツェ群はアトランティスで生まれた悪い思い(の塊の彗星)なのです。多くのイシジンが(地球上で)いろいろな思いをして(分解して)地球の上(の成層圏)に挙がりました。イシジンのあらゆる思いをもった原子が、イシジンの分解で思いを持って上に挙がっていったのです。その原子の思いが意識の塊となって成層圏を創りました。そしてそこから人間の顕在意識となって人間に降りるようになったのです。その中に恨みを持った悪い思いの塊がクロイツェ群となって太陽の後ろに隠れていたのです」 「今、イシジンの思いを持った人間が目覚めてきています。けれどもアトランティスで、服従する者だった(アンドロイド)イシキは、当時のことを思いだしたくないので、この情報が広がるのを妨害するのです。(顕在意識が成層圏から送られてくるというのは2005年7月11日のお知らせ、アンドロイドのことについては99年ごろアトランティスのことを伝えてきたのを本《星からのメッセージ》に書いている)イシカミが人間の形をして、最高の思いをしてきたイシジンだったイシキの持ち主は、過去世では働かなくてすんだので、現実社会で働くのが嫌なのです。けれども人間として生まれてきたからには、するべき仕事は辛くてもしなければならないということを学ぶことが大切です。その辛さをがんばって乗り越えることで、イシキの世界では再び良い思いをすることが出来るのです」 「アトランティスでなぜ服従する者(アンドロイド)があらわれたかというと、どのような形ででも地球に降りたいと熱望した星のイシキが降りてきたからです。(思いが現実になるアトランティスを見て)なんとしても地球に降りて現実の体験をしたいと思う星たちのイシキが(いて座やシリウより)遅れて降りてきたのです。けれども後から降りてきたので、イシジンに仕える者となりましたが、働いている間に恨みの思いがあらわれたのです。遅れて降りてきた星たちは、服従する者でもよいので降りてきたいと、自ら降りてきたのにその思いを忘れたのです。そしてそれらの星のイシキは、服従させられたという恨みの思いを大きな塊として成層圏に残しました。それらの星がその恨みを晴らすために、今生では支配者として肉体を持ったのです。   けれども宇宙には、“他を支配してはならない”という法則があります。その法則を破っている者は自分たちの星に帰らなければなりません。その支配者の星の多くはヘビの星とその仲間です。その星に帰りたくない人は、地球がなぜ創られたかという原点に帰らなければなりません」 昨日、吉村作冶のエジプト展を見てきましたが、吉村教授がクロイツェ群の彗星の長老で、同じく司令官(=札幌の市長?)は、イシカミを封印しているので、そのことに抗議をするために急速に低気圧が発達して、大雪で知らせたそうです。その他、シマズ貴子、四0弘0、0木0ケ0などもクロイツェ群と関係あると知らせてきましたが、いずれもこの情報と関係があります。  アトランティスが急に出てきましたが、アトランティスがあったと知らされた地域で群発地震が起きています。http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2008022319...《ビジョン1》“白っぽい背景に極小さな黒点が、よく動くのや、静止したのなどが無数にある”意味は「成層圏にはこのような悪い思いの塊が無数にあるということです。 (昨日も冷たい風と共に、ヘビの星に帰りたくないので何とかしたいと降りてきていましたが、顕在意識に負けないで、今生なぜ肉体を持ったかを思い出してほしいのです) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 二月も終わりだと言うのにとても寒い日が続いています。 この寒さや風が吹くのも、 「イシカミを封印しているので、そのことに抗議をするために急速に低気圧が発達して、大雪で知らせたそうです。」 と言う事が原因なのですね。 「けれども宇宙には、“他を支配してはならない”という法則があります。その法則を破っている者は自分たちの星に帰らなければなりません。その支配者の星の多くはヘビの星とその仲間です。その星に帰りたくない人は、地球がなぜ創られたかという原点に帰らなければなりません」

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