2008/05/23(金)13:47
いよいよ明日です。北海道講演!
ソラからの伝言北海道講演会はいよいよ明日にせまりました!
この機会を逃さずに参加してみたいですね!
以下お知らせ。
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2008年5月21日(水)
ミノ・ワ、ビジョン、夢などの警告、九寨溝のリュージン=阿含宗の教祖=水へビ座
5月24日の札幌講演 【地球のナゾを解く・北海道編】 に向けて準備をしていますので、毎日色々なことを伝えられてもメモだけで終わっていますが、今日は色々なビジョン、イメージ、チャネリング、現実に起きていることと、これまでに伝えられたことなど全てつながり、想像以上に大変なことになっていることがわかりました。
そしてなんとしても伝えてほしいと、口内に大きなポリープというより、長方形の突起が出ています。
2008年5月19日
「“ミノ・ワ”のものが悪者です」と言った後、(天草四郎の過去世と言っている=クリスチャン)ミワ (3輪) アキヒロが丸坊主 (仏教) で袈裟を着ているイメージがあり、
「3つの宗教 (仏教、キリスト教、イスラム教) が輪になって、ミノ・ムシの袋を作り、その中に醜いミノ・ムシ (エネルギー体)を隠しているのです」と言葉になりました。
3つの巨大宗教が輪になる(=ミノムシの袋作る)ことで、ミノ・ワの巨大なエネルギー体 (ミノ・ムシ) が発生し、あらゆる悪いことが起きているということです。
【仏教を切り刻んで硬化剤で固めて大地とした】
【キリスト教を切り刻んで硬化剤で固めて大地とした】
【イスラム教を切り刻んで硬化剤で固めて大地とした】小さな星たちでも支配星に協力していたのが沢山いたそうで、それらの星がミノ・ワのエネルギー体と合体してプレの真似 (地獄*を作って死後世界も支配する) をしようとしていると知らせてきました。
その後、金色の網目と赤紫が久しぶりに見えました。
【プレの仲間であった名のない星を切り刻んで硬化剤で固めて大地とした】
*)地獄=プレアデナイが仏教を人間に教え、死後の世界に地獄を創り、言うことを聞かないと地獄へ送ると強迫していました。
空海、月山のミイラなど餓死しているのは、プレの女王に脅かされて仕方なく実行したと伝えてきています。
人間の恐怖心をエネルギー源にしていたのが、プレの仲間の支配星です。
(これは98年に私も二日間だけですが支配された時、何度も強迫されたので確信が持てます)
98年までは地獄の様相を霊能者などにビジョンで見せていたのは、実際に地獄があったからだそうです。
98年にプレアデナイが消滅して、血の池やカマドなどにいた邪鬼はいなくなってガランとしていると、初期のチャネリングで何度か知らされていました。
私は幸いなことに、残虐な場面とかはビジョンで見たことありませんが、知り合いの霊能者たちは見ています。
ミノ・ワ の3つのエネルギー体が、悪い星たちと結託をして、プレの真似をする計画がわかったのでイシカミが必死で知らせているそうです。
今朝は、ビジョンと、夢とチャネリングでしっかりと知らされました。
なんとしても人間の力で悪い星とミノ・ワのエネルギー体を切り刻まないと、地球の未来は?と思っています。
【ミノ・ワのエネルギー体を切り刻んで硬化剤で固めて大地とした】
【全ての悪者の星を切り刻んで硬化剤で固めて大地とした】
2008年5月21日 朝方
「マのものに使われたのに、これまでと同じことになることがわかりました。
(98年までプレアデナイに支配され地獄があったが、同じものを創って人間を死後まで支配しようと計画している)
(現実の世界で) どれほど悪いことをしても地獄がなくなったので、悪の限りの体験をしようと、宇宙から悪者がドンドン地球にやってくるからです。
そしてそれらを招いて人間の恐怖心をエネルギー源とする悪者たちが、プレアデナイの真似をしようとしていることがわかったのです。
それで命をかけてお知らせ (中国の地震を知らせたイシカミの化身?) したのです。
悪者とはミノ・ワと悪者の星たちで、それらが集まってプレアデナイの代わりをしようとしているのです」《夢かイメージ》
“湯沸かし器から火が噴出す”というのは今のままではいけないと警告をあらわしています。
《ビジョン》
“夜空に白い (=良い) 小さな星がいっぱいあるが、一部分の星が消えて黒い空間になり、それが広がって白い小さな星がいなくなる”
意味は
「白い星は名のない星で地球を応援してくれていたが、悪い星たちが団結してミノ・ワ (三つの巨大宗教のエネルギー体) と一緒になって、死後の世界 (イシキの世界) を支配しようと計画をしていること」
(ミノというので、マスコミを制覇しているミノ・モンタも以前・水へビ関係と言ってきましたが、ミノ・虫と言う意味に大きな意味があるようです)
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071016212632
《ビジョン》
“人差し指を立てている手首が二つと、グーにしている手首がひとつ”
意味は
「地球の富を独占している人たちで、労働をしないでお金のやり取りをしているだけの人たち。ヘビの星に地球は乗っ取られたこと」
《ビジョン》
“沢山の果物?がなっているのを色々な形の人間?動物?たちが取りにきているが、果物?植物?が次第に消えていき、最後は動物の焼けた骨?だけが残っている”
意味は「今のままへビの星に支配され続けると地球はこのようになる」
《夢》“小型のバスに知り合いと乗っていると、赤いUFOがあらわれ、湖にそのUFOが着地し男性が二人降りてくるが、バスに乗ってきたのは派手な中年の女性二人ですぐにプレアデナイの女王とその部下とわかる。
女王?は手に玉を持ち、乗客の肩をなでて「過去の嫌なことは全て忘れる」と言ってバスを運転し始める“
意味は
「98年まではプレとその仲間が地球を支配していたが、98年に消滅させられたのでその後は穏やかであった。
けれどもプレが創った宗教を信じる人が今も全く同じであること、
地球が意識を持っているということを今の科学では決して認めない=これまでの支配星の教えを信じている人がほとんどである。
ということでプレの仲間の支配星のエネルギー体が巨大なままなので、イシキ (死後) の世界も支配しようとしている」
夢でなんら抵抗しなかったことが悔やまれますが、まだ車は動いていなかったので大丈夫と思います。
何より、人間の思う力は大きな星をも消滅させることも出来たので、これからは各人が決してヘビの星に支配されないという決意が大切です。
”ヘビの星に支配されない”とは、どのような!!宗教、精神世界、倫理、などのグループに属さないということです。
大きな組織になればなるほど、その裏には巨大なヘビのエネルギー体が隠れていることは確実なのです。
一人ひとりの思いがこれからの地球の未来を決めていきます。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050902135630
より
「2000年の気候を思い出して欲しいのです。
(98年から知らされだしたソラの情報は) 2000年には地球に広がると、宇宙のものは思っていました。
それであのような快適な気候になっていたのです」
(2000年には愛知県の豊田に住んでいましたが、梅雨の時期も快適で傘をささないで過ごし、夜に雨が降って昼間は晴れて、夏も過ごしやすかったです。
ただ地域によって大雨が降ったのは、リュー神信仰などを嫌がったその地のイシカミが浄化のために降らせたそうです。
台風の上陸はなく、かすめたくらいだったのは、台風のムーノイアなどが近寄って日本を見たいからと言っていました)
http://agora.ex.nii.ac.jp/cgi-bin/dt/search_name2.pl?lang=j...
(台風番号2000年の台風をクリックすると経路がわかります)
「いくら情報を知らせても無視や攻撃ばかりしているのを、降りてきたソラのもののロボットが全て報告し、次第に厳しいお知らせになっていったのです。
全ては地球の叫びを無視し、ヘビのイシキに支配された宗教がますます力を持ち、政治にまで関わるようになった人間のために、このような異常気象になったのです。
以上が私たち、ソラのものの言いたいことです」
(このことは98年から一貫して同じ事が伝えられています)
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2008年5月20日 ご家族の方が急死され、その方が密教の本(アゴン宗)とソラからの伝言の本を持っていたのでとメールが来て読んでいると
・右上顎にピリピリとしたサインあり。その前より右口内に突起あり。
「星のものが知らせています。上あごの岩になったモノです? イシカミをあらわしています。 そのイシカミが仕事をしました。(何の仕事?)
9サイコウのイシカミです。(ラップ音)
悪者のリュージンをやっつけたのです。 人間の時、悪者の部下の働き (密教で呪詛をした) をしたのも王女の身代わりでしたのです。
九寨溝*は水ヘビの力で、水の中で木を生やしたのです。
それが出来たのは木の根がヘビに似せているからです。
水ヘビの力で木の根を育てていたのです」
*)九寨溝=中国の四川省にあり、急流の中に森林がある世界遺産。今回の大きな地震でそばの村はゴーストタウンになっているそうです。
*)アゴン宗(阿含宗)の教祖
2005年9月29日のお知らせより
#)「桐の花が夢に出てきたのは、肉体を無くするところだった事を知らせたのです。
桐とは肉体の原子がバラバラになって、霧になるということです。
その人(桐山=阿含宗の教祖)は*霧の人なのです。
リュージンの化身なのです。桐山に仕事をさせてはいけません。
その (阿含宗の星祭の儀式の炊き上げの) 炎がリュージンを育てているのです」
* )阿含宗の教祖はリュージンとは、ツーカーの仲というのが口癖だそうです。
教祖の妻も癌で亡くなったそうですが、平河出版の社長だったとは知りませんでした。
この桐山教祖が九寨溝の地下にすんでいる水へビのリュージンの化身のようで、この読者の家族はそのリュージンを暴き出すことで地球を救おうとされたようです。先日から知らされている水へビ座が大きく関わっていてつながっています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php
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5月20日
地球を冷やすのにシオがいるので、宇宙の原子に声かけして一緒に降りたそうですが、沢山の原子が集まりすぎて、地球に余分のシオが降りてきてしまったそうです。
シオも人間にとって少しは必要だけど、たくさんの原子がシオになりすぎ、その一部は崇めてほしいと支配星の仲間になり(ラップ音)、その余分のシオが崇めてほしいエネルギー体と一緒になって悪さをしているそうです。
【悪者の仲間のシオの星を切り刻んで硬化剤で固めて大地とした】
* )丁度TVで、大昔は淡水魚と海水魚と一緒に泳いでいたということで、薄い塩水で魚を養殖すると、成長スピードが速いというのを見ました。
体がしんどいのでなぜかと聞くと「とても力のある悪者が来ています」
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