2008/06/12(木)11:22
雲と病気
また雲~です。 斜めです。
仕事関係の人で、年柄年中話す話題と言うと「家族の愚痴、ストレスの話、病気の話等」しかしない人がいて、もちろん本人の人柄はとても良いと思うのですが。
その病気の話題などで、同情を買いたいと言うような感じも受けるのです。
「大事にしてもらいたい~」「同情してもらいたい~」等。
「自分の体なのだから最後は自分で治すしかない・・・」「体に感謝しないと・・・」「ありがとうといたわらなくちゃ・・・」「具合が悪くなると言う事は、どこかで何か無理をしていると言う事だと思うけれど・・・」等々言ってもだめ。
返ってくる言葉は「逆にもっと頑張ってもらわにゃ」「気を強くもたないと・・・」等々。
皆色々とあると思いますが、お子さん達はもう立派に成人してちゃんと社会人になっている。一体なにが不満なのか。
不満があれば別に暮らす事もできるだろうし。
そして、とうとうと言いますか、その人はまた病気になってしまいました。
そして色々考えてましたが、やっぱりその人の心持がそうさせたのかなと思ったりでした。
気持ちを変えると多分病気も良くなると思うのですが、年柄年中不満やら不平やらばかりで一生懸命体を作っている細胞に感謝をしないと、やっぱりダメなのではないのかと・・・。
一瞬そういうのが無くなった時もあって「これで体調もよくなるだろうな」と思った時もあったのですが、やっぱりだめでしたね。
2007年1月31日(水)
ミネラル、竜神信仰=地球滅亡、ムーノイア→ナミノイア、ホタテ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
病気はその人の潜在意識が知らせているので、身体の細胞と会話することが一番大切なのに、他人やモノに依存することは少し寿命が延びてもその人のイシキは喜んでいない。依存しても依存させてもいけないというメッセージは、最初から変わりはないです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・