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2018年09月22日
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カテゴリ:自己啓発


このブログを打ち始めたのが9月17日、確か3日後辺りが自民党の総裁選でしょうか(結果は案の定でしたが、ほんの少しだけですが同じ自民党内でも主流とは異なる動きが出てきましたね)?
別に、この総裁選をどうのこうの言うつもりではないのですが、他の国のそれもも含めて、選挙システム自体にしらけています(本当は、国のあり方、いや国の本質にしらけているのかも知れません)。

もう、10年以上くらい前からでしょうか、日本に限らずですが、「選挙」と言うシステムのそこかしこに限界と言うか排除できない欠点があるのが気になって仕方ありません。
日本の国会議員さんの中にも、応援していると言うか人間的にも高く評価している方もいらっしゃいますが、その方も、いざ選挙となると票の確保が最優先となってしまいます。
票を集めると言うことは、政治信条なんて関係なく、ただひたすらに頭を下げてお願いし、それこそ媚びへつらう候補者の姿を幾たびも見てきました。

しかも、最近ではちょっとでも浮いた話でも出てこようものなら、アッと言う間に巷に知れ渡り、マスコミを中心にフルボッコ状態。
勿論、そう言った話(例えば不倫問題とか)を肯定する気はありませんが、そもそも昔から「英雄、色を好む」なんてことわざがあるほどで、何か大きなことを成し遂げる人は、どんなことにも精力旺盛で、色事にも一生懸命なのでしょう。
それを、まるで人ではない様な扱いをするのは、如何なものでしょう?
世の中の皆で、寄って集って政治家としてのみならず、人間とても完全否定してしまっては、本来、政治家になって欲しい様な優秀な人材も敬遠してしまい、政治家になろうなんて人間はいなくなってしまいますよ。

その内、AIあたりが適性を見ながら政治家を選ぶなんて時代がくるのでしょうか?
そうなると「国」と言う枠組みも大きく変化してくるでしょうね。
でも、今の欠陥だらけの選挙システムや枠組みとしての限界にある「国」よりも、案外、その方が良かったりして。

こんなことを私のブログあたりで騒いでいても世の中は何一つ変わることはないでしょう。
結局、私はこれからも仕事を一生懸命に頑張るしかない様です。





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最終更新日  2018年09月22日 08時48分29秒
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