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2020年08月26日
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カテゴリ:大家力


今年の初め、「新型コロナ」と言うワードを耳にし始めた頃は、まだまだ他人事だった。

その後、「パンデミック」や「クラスター」だなんて叫ばれ始めた時も、どこか余裕があった、と言うよりも現実に付いていけていなかったのかも知れない。

既にこの辺りからは、これは今までとは違う形の「世界大戦なのではないか?」なんて思い始めてはいたものの、「そう遠くない内に落ち着きを見せるだろう」と、なんの根拠もない安心感の様な感情が心の中にあった。

今、振り返ると、既に「ゆでガエル」に陥っていたのです。


今は、かなり強い危機感を感じています。

私自身は、新型コロナウィルス自体は、各マスコミが煽っているほど恐ろしいものだとは思っていませんが、ここまで経済が落ち込むと、そう簡単には回復の糸口を見付けられないだろう、と考えています。


また、この経済の落ち込みは、我々、不動産投資家にも大きな影響をもたらすことは間違いありません。

しかし、過去を見渡してみると、どの様な経済状態や危機、時には歴史の転換期であっても、(その後の)成功者の多くは、不動産資産を増やしていました。

「チャンス」をしっかりとつかみ取っているのです。


私は、今回のコロナトラブルで「チャンスを生み出す歪み」の様なものが、あちらこちらで発生すると考えています。

しかし、エリアやハード(建物)の評価と選定は、より慎重になるべきです。

エリアに付いては、まだ、検証をしていませんので回を改めるとして、今回は、ハードに付いて書いていきます。


まず、構造ですが、木を狙うなら新築か(超)築浅にしておいた方が良いでしょう。

節税目的で敢えて「築古物件を購入しよう」的な話をよく耳にしますが、都内23区内の都心寄りや地方都市でも余程の人気エリアでない限り、いずれは苦労することになります。

やはりRCか重鉄造にするべきです(重鉄造の場合は、建物按分に注意)。

余談ですが、私は意匠的にこだわった(複雑な)デザインのものは購入しない様にしています(ゲリラ豪雨等の際に、そこから雨水の侵入等のトラブルが起きやすくお金が掛かるから)。


エレベータの有る無しや規模の考え方等は、個別相談でご質問ください。


今回、特に注意して欲しいのは間取りと設備です。

以前から書いていますが、リモートでの作業が当たり前になる中、仕事部屋や作業ブースが作れる間取りや、それに伴う設備がある物件が選ばれやすいでしょう。

今までは3DKや4DKを2LDKや3LDKに間取り変更する方が成果が出ていましたが、今後は部屋数が多い方を好む方も増えてくるように思えます。

常時、リビングで仕事をするのは無理なので、一部屋をDENにして、2DK+DEN、3DK+DENにするのです。

但し、これからの経済状況や社会環境の変化を見てみないと判断できませんが、地方都市でも地元の方々がターゲットの物件では、間取りや設備の充実も重要ですが、それよりも賃料を下げることの方が成果が上がる可能性もあります。


※DEN:元々は巣や洞穴を意味する。転じて書斎や小部屋、フリースペース。







最終更新日  2020年08月26日 19時37分14秒
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