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カテゴリ:行政書士
今日、事務所の家具の搬入が完了!
ようやく、円卓が入り昔のような所長室らしさが戻った! しかも、今度は円卓だから、今までと雰囲気が違っていい感じだね。 しかし、今日もトラブル発生だ! 写真にも写っている、バックの柱時計。引越し屋に壊された! 話を聞いていると、柱時計の仕組みを全くわかっていない様子。 どうしてくれよう・・・。 ここで納得いかないのが、その後の対応。 後日、時計屋に来てもらうということになった。 しかし、修理に必要になった場合(おそらく修理しないとなおらないだろう)、 この修理代は保険でまかなわれることになるだろう。 そして、この保険はだれが負担しているかといえば、依頼主である私。 なんかおかしくないか?! 引越し屋のミスを、自分の保険でまかなわなきゃいけないの? だったら、引越し屋の過失はどう処理するんだよ! 俺は保険で処理するより、壊したやつに損害賠償してもらいたいよね。 責任の所在がはっきりしないだろ、そうでないと。 「そうせ保険でなんとかなるから。」という思いが心のどこかにでてきてもおかしくない。 こういうことじゃだめだよ、絶対に。 このほかにも、皿が欠けたり、運んできた荷物を違う部屋に入れたり、 梱包した家具を梱包したまま帰ったり、庭に置くべき鉢植えを車の周りに置きっぱなしにしたり・・・。もう散々だったね。 しかも、この引越し屋、俺が利用するのは5回目だ。 他の業者に見積もり依頼などしたことはなく、ここ一本でいままでお世話になってきた。 これまでの対応に満足してきたからね。 しかし、今回、この信頼はもろくも崩れ落ちた・・・。 リピート客に対してこの対応。まったくどうなってるんだ。 うちの名前は顧客名簿に載ってるはずだろ。 大手の会社なら、それぐらいしているはず。それがなんだ、この対応は。 さて、リピート客に対するサービスの提供がこれだけまずかったんだ。 これをアフターでどうやって信頼回復するのかが楽しみだね。 クレーム処理は、どの業界にとっても重要なところ。 ここは一経営コンサルタントとして勉強させていただこう。 クレーム処理のやり方ひとつで、逆に客の心をつかむことだってできるはず。 ○話は変わって昨日の事件・・・。 花見の前後におこった事件・・・。 道に迷って、あるポイントで車を停車。 そこへ忍び寄る黒い影。そう子犬だったのだ。 それもかなり人懐っこい子犬。 ここで問題なのは、かみさんが大の犬好きということ。 どうなることやら・・・、と思いつつ時間が過ぎていく。 ま、最終的にはつれて帰ることになったとさ。 なついてくるからかわいいんだけどね。 早速犬小屋まで用意する可愛がりよう。 さぞかし満足していることでしょ! しっかり元気に育ってください! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 11, 2005 12:04:43 AM
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