川崎町の石んこ日記 ~石んこ地蔵とともに~

2020/07/19(日)21:32

久しぶりにお日様が顔を出してくれました。紫陽花と石んこ、おうちごはん新しいお皿、メロンパン

おうちごはん2010~(25)

お日様が顔を出してくれると、気温も上がりますね。 仙台は30度まで行ったとか。 こちらもそれに近いくらいの気温になったかしら。 石んこ地蔵「どーも」くん。 日光市へお送りする前に、パチリ。 うちの紫陽花はまだ色づいています。これからの花もあります。 宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。 前に写真教室に行ったときに、初心者は縦の写真の方が上手くみえる、って教えてもらったのは、ほんとです。被写体をもうちょっと右にずらした方がいいのかなあ。 親子地藏さんは、通常は目を伏せているのですが、 親子とも笑っているような、というご依頼で作りました。 にこにこも、いいものです。 晩御飯は、和牛のステーキ。たまにはね。 ところで、 お肉が載っているお皿、先日、友人の蔵王町の万風窯で購入してきたものなのですが、 夫は何も気づいていません。 新しいお皿だと、お料理まで違って見えて、私には新鮮です。 素敵な若いスタイルのお皿に出会えました。 お肉の右側のは油揚げ、一緒に焼きました、少し肉厚で柔らか。 ところで、こちらはお昼。まあ似たような一皿ですが、 夫に、 お昼は白ゴマで、晩御飯は黒ゴマだったんだよ。 と申しましても、 「え?きゅうり?なに?、たれ?」 とか、全く見当違いの返答。 そして、「おいしかったから何も考えないで食べてた」といい加減な。 写真をみたら、おわかりですよね、 ささぎ(いんげん)です。 昼は白ゴマと白梅酢で、胡麻酢和えに。 夜は、黒ゴマのごま合え、なんです。 昼は、鶏むね肉の焼き唐揚げ。昨夜の残りです。 あられの粒粒のようなをお肉にまぶしてつけて、油を引いたフライパンで焼きます。 メロンパンを、先週に引き続き焼きました。 クッキー生地にレモンジャム入れたのと、 ココアを入れたの、2種類です。 先日、Eテレの夜9時からの趣味どきっ!の「パンのある幸せ」で、ちょうどメロンパンをやっていました。 そのレシピで作りました。 パン生地は、粉、塩、砂糖、水、イースト、バター、のシンプルなものでも、 上に覆いかぶせるクッキー記事のおかげで、 ふんわりしっとりになるんですね~ お菓子パンの配合(卵や牛乳が入り、砂糖も多め)でなくても、十分押しい食感です。、 そして、何より、 メロンパンは、形作りが下手でも、それなりにできるのがいいですね~ あんぱんなぞ、包み方が下手なので、どれか必ず餡が飛び出てしまいますから。 2個だけ食べて、後の6個は即、冷凍庫へ。 この季節ですからね~

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