カテゴリ:2024年石んこのこと
東北南部は
まだ梅雨明けしてませんが、 なんと暑いこと。 先週、私の元同僚の友人夫婦が 遊びにきてくれました。 その時、 夫が制作した彫刻と撮ってくれました。 宮城県川崎町の 石神彫刻工房です。 夫 65歳になります、今月。 私、60になりました5月に。 石んこ地蔵19センチと 猫ちゃん こちらは 樹木葬 ペットも一緒に 入れるのです 紫陽花のシーズンはそろそろ終わりですが、 今年は 雨が少ないからだと思いますが、 色が青いままです。 いつもは、 だんだんピンク色に変わっていくのです。 石んこ地蔵は、 石も選べます。 右は、 着色なしの 白御影石のまま 左は、 安山岩系の石、蔵王石 ざおういし ちょっと前ですが、 仙台市のメディアテークで行われていた 東北二科展写真部宮城県支部の 写真展へ 真ん中は、 気仙沼市在住の叔父 櫻井孝一 です。 会場の一番入り口に展示された叔父の作品の前で。 83の今でも、 宮城県いや東北、いや 日本の、写真の重鎮 今年も 六本木の新国立美術館へ 二科会写真部の審査に行っています。 気仙沼で、ひとり暮らしで頑張ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.20 20:39:08
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