川崎町の石んこ日記　～石んこ地蔵とともに～

[石んこ彫刻の画像あり] カテゴリの記事

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  1年の始まりは明るい黄色で。モモコの美脚も見てね~

  1月14日。きょうは、どんと祭です。お正月飾りを神社で燃やして無病息災を祈る行事。ここはちょっと風が強いです。さて、2021年の​石神彫刻工房​のオリジナルカレンダー、1月の写真はこれです。1月に撮った写真ではないのですが、明るい気持ちになるように黄色いビタミンカラー、水仙を写真を使っています。同じようにここ数年は水仙の写真を使っています。これは2019年1月です。こちらは、2020年1月のカレンダー写真です。これはミニ水仙。飼い猫のモモコ。看板猫とも言っていますが、まあ、ここのところそのお仕事はしていません、冬場はお客様が少ないのと、寒いのでおうちの中が好きみたいだからです。で、薪ストーブ前のモモコさんの美脚。こんなポーズは珍しいです。だいたいは横向きで寝てますが、いくら外は寒いと言っても、断熱材がいっぱい入って窓もペアガラスで、薪ストーブガンガン焚いていると、室内はあったかすぎなのでしょう。伸びてますね～こんなときだからこそ、平常心を保って生活していきたいものです。

  2021.01.14

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  青空ですね～。

  今日は暖かでした。夫さんは、「これは今日俺にくれた暖かさだ」と言って外仕事やら機械の整備やら、やっていました。青空が綺麗でした。お日様、ありがとう。ギャラリーの前の大きなお地蔵様。これは、本日お送りした石んこたちです。日本海側に行きました。昨日は、福島県に納品でした。８０ｃｍもある大きなお地蔵様。ご自宅のすぐ近くの斜面を切ったところに、古いお墓がありました、10基くらいあるでしょうか。そこを整備されていて、お地蔵さまを置くのです。昔は、自分の家の近くなど、どこにでもお墓を立てて良かったのですが、昭和23年の法律、埋葬法から、墓地が定められて、それ以降は、離れたところに在る共同墓地にお墓があるそうです。いま、自宅の近くに在る墓石はそれ以前のもので、一番古い年号で確認できるものは230年も前の墓石ですって。整備して、ご先祖様を大事になさっているのですね。とっても朗らかで明るいご夫婦でした。

  2018.12.21

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  今朝の雪は、ふうっと吹くと吹き飛ぶ軽い雪でした。

  ​宮城県川崎町今宿の工房​は、今朝も雪が積もりました。数センチです。ふわふわの雪で、ふーーっと吹くと飛ばされます。目に雪がかぶさっていたので、息を吹きかけて飛ばしました。この小さい６人は顔の雪もそのままです。右側（西側）の目に雪が多く着いていました。西から風が吹きました、西は山形方面です。最後は、置いてある大きな御影石。上の方に雪が吹き付けられていました。発っている石の側面に、です。

  2018.12.15

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  今年初の雪帽子をかぶった石んこ地蔵さん。

  今年初の雪帽子です。今朝は１０ｃｍほど積りました。宮城県川崎町の工房では、11月23日に初雪は降りました。でもその日はうっすら積もってすぐに消えました。今回は本格的です。２６ｃｍの石んこ地蔵もかなり埋まりました。宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。三人の１９ｃｍは、お顔しか見えません。それでも、日中は、お日様も出てきました。雪雲は、西の方、山形の方からやってきます。今夜も冷えてきました。薪ストーブの炎が暖かをくれます。

  2018.12.09

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  雨が降って、ますます冬の様相です。今朝は霜も。

  小春日和だったのですが、昨日と今日は、雨ふりの時間がありました。だいぶ秋から冬の装いの工房ギャラリーです。枯れ葉がざくざく。今朝は、霜が降りました。もう少し前から霜は降りていたのかもしれませんが、私は発見したのが今朝。まだ一面の真っ白ということではなく、日陰で少し白い感じです。へそまるくんふたり。並んでいます。どーも君の後ろは、なんの木だったかしら、すっかり葉がありません。これは、ミヤコワスレの葉っぱ。このまま冬を越すようです。今日から、うちのスタッフの高橋健太郎さんの個展が始まりました。夕方に行ってきたのですが、そのことはまた明日。個展を鑑賞したあと、同じ仙台市内に住む娘たちと買い物して食事してきました。

  2018.11.20

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  来年の石んこカレンダーに載っている石んこ地蔵を、もうご注文いただきました。

  1週間前ほどまでは、きれいに色づいていた葉っぱも、すっかり枯れ葉になり、通路をあるくとザクザクカサカサという音。本日お送りした、新しい石んこ地蔵さま。これは、来年の石んこカレンダーの表紙になった、二人のお地蔵さまの右側のものです。カレンダーを見た方から、さっそく、ご注文いただきました。まずは、枯れ葉の上に。こちらは、今頃の花。赤い茎の小さなピンクの花です。これが表紙です。カレンダーは、お陰様で、プレゼントなどにお使いになる方が求めて買ってくださることも多いです。今日は、まとめて15冊のお客様。昨日は20冊のお客様。宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。このお地蔵さまは、随分上を向いています。上から眺めるのがよろしいです。この間、石んこ地蔵を置いて撮ったところは、こんな感じです。11月の風で、ずいぶん葉っぱも飛びました。これは、先日の様子、いい色の葉っぱです。好きな一枚です。

  2018.11.17

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  石んこ地蔵二人。上を向くモモコ。小春日和。

  ついさきほどまで紅葉して鮮やかな赤やオレンジだった葉っぱも、すっかり枯れ葉になってしまいました。11月のいいお天気は小春日和。今日はまさに、そんな一日でした。高さ１３ｃｍの小さな石んこ地蔵ふたりです。特注で作りました。小ささを何かで表現したかったのですが、これではわかりませんねー。合掌地蔵さまのお顔もだんだんよくなっていくようです。宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。木漏れ日の表情が刻一刻と変わるので、パチパチ撮りました。動きの分かる動画が面白かったかもしれません。モモコは、今日は上を見ることが多い。鳥かしら？ほら！ここでも上を向いている。展示室の窓から見える様子も、ふいに撮りたくなりました。葉っぱの落ちた桜の木と青空と飛行機雲。

  2018.11.16

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  紅葉狩りや芋煮会。各地の行楽地への道は混んでいたようですね。

  色を付けない白みかげ石のままの石んこ地蔵です。今日も良い天気でした。風が強いのが少し難点でしたが、日差しはあったかい。夏と違って、2週間ほど前に草刈りをしたきりですが草は伸びませんね～。同じ場所でも、夏は草丈がもっと高いです。草刈りしてもすぐに伸びますから。さて、紅葉狩りや芋煮会シーズンで、各地の行楽地への行き帰りの道は混んでいたようです。私たちは、今日は敷地から1歩も出ていませんでした。暗くなってからもお客さんが来てくれて、最後のライトアップでしょうか、夫が電気を点けて廻りました。

  2018.10.28

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  この辺りの稲刈りが始まりました。

  工房に一番近い田んぼでは、稲刈りが始まりました。コンバインの音が響きます。写真は、日曜日のものです。何か物語が始まりそうな　石んこたちです。石んこ地蔵三人。高圧洗浄機で少しずつ様子をみながら汚れを落としました。しっとり雨の日。川霧が上っています。ぴーんと立った童像。今日は、午後から2時間くらい草刈り。刈り払い機でガーガー。この写真のシダも思い切って刈ってしまいました。だいぶすっきりしました。草刈り機の刃が当たっても危なくないように、石の台から木の台に替えていました。宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。

  2018.10.03

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  ２０１８年10月の石んこカレンダーの写真。食用菊。

  さて、10月です。今年2018年の１０月の石んこカレンダーの写真です。蔵王石という地元の安山岩系の石です。ススキが似合いますねー。石んこ地蔵三人家族。この作品は、今は蔵王町のお宅にあります。そして、カレンダーの写真をご覧になったお寺のご住職さんも気にってくださって、神奈川県にも。そちらは新しく作りました。そして、こちらは、去年、カレンダーの写真を選んでいるときに、10月の候補に挙がったのですが、ボツになった写真です。これもいいですよねー。宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。工房展は、2018年10月12日から29日です。どうぞ、遊びにいらしてください。夫が産直市場で食用菊を買ってきました。花びらを手ではずしてから、茹でました。クラゲの中華風があったので、二杯酢とともに和えました。大根も買ってきて、「サンマが食べたい」というので、あとから、サンマ1匹128円を買ってきました。半額になっていた高知産柚子があったので、それを皮を菊に、汁を絞ってサンマに掛けました。大根おろしと、葉っぱはゆでて刻んで。

  2018.10.02

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  雨の中でもしっとり穏やかにたたずむお地蔵様です。

  昨日はあんなに雨だったのに、今日はまた秋晴れです。でも～写真は昨日撮ったもので失礼ですわねー。でも～雨の中は、しっとりして石んこたちの表情も良くみえますねー。こんなふうに、かざってあります。表情も様々です。小さい石んこは台の上で。10月12日から工房展です。雨でもみることができます。http://www.isinko.com　石神彫刻工房です。

  2018.09.28

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  爽やかな秋の空気と青い空。オーブン料理と手作りトマトソースで。

  今日も天気が良く、風は爽やかでした。カメラを持って出ました。真っ青な空。真っ赤な赤とんぼ。真っ青な空が一緒に写るように、下から撮りました。​宮城県川崎町の石神彫刻​です。四面顔。光が面白い。お昼は、手抜きのオーブン料理。寒糀につけて置いた鶏肉、かぼちゃ、ナスをオーブン皿に並べて、塩と胡椒などを振って、オリーブ油替えて焼きます。200度で15分くらいです。ささぎ、ミニトマトの黄色いの。これは湯むきして、寒糀とオリゴ糖と酢で。そして、トマトで作ったトマトソース。トマトと塩コショウ、にんにく、バジル、オリーブ油。にんじんは、パスタといっしょに茹でました。

  2018.09.19

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  三方向を向いている石んこ地蔵さん。山形ビエンナーレ2018行こう

  なんと、今日も雨です。少しだけ晴れ間があったのですが、ほんの少し。洗濯物がいっぱいあったのですが、午後からしとしと雨になり室内に入れました。扇風機の風を当てて乾かしています。さて、こちらの石んこ地蔵さんは、上から見ると三角になっています。背中合わせでくっつかっている3人です。ニコニコ顔。口を大きく開けている。そして、目を閉じている。一体、どんなところに居てもらえばいいのかしら？角地に居てもらえば、どの方向からでも観てもらえるでしょ、と作った人（夫）。栗も実ってきているようですが、青い栗が、台の上に落ちていました。まだ熟れてない小さい栗です。にこにこの大きな石んこ地蔵さん。雨降り続きで。きのこがそこかしこに出て来ています。今日は、赤いきのこを発見。ひときわ目立っています。昨日から、「​山形ビエンナーレ２０１８​」が始まっています。毎週金土日のみの開催です。主に東北芸術工科大学が会場ですが、山形市内でのイベントもあります。さっそく、今度の9月8日夜、詩人の和合亮一さんが即興詩を朗読するイベントのチケットを予約しましたよ。シネマ通りという通りが山形市内にあるのですね。その中の,とんがりビルで。

  2018.09.02

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  台座をお選びいただきました。観音さまも暑いでしょう。

  今日も暑いですねー。宮城県内も30度は軽く超えています。石んこ地蔵の台座を選んでもらいました。これは高さ19cmです。なるだけ小さいものがよろしかったようで、一番ひだりに決まりました。自然石を輪切りにしているので、小さい台座はいい形のものがあまりありませんが、よく収まったと思います。空を一緒に撮りたくて、カメラの位置を下にして。観音さま。スイス在住の日本の方からカタログのご請求でした。意外にAIR　MAILはお安く、３０ｇでしたが、日本国内だと90円ですが、ヨーロッパまでは190円でした。いつも、石んこ地蔵をEMSで送りますが、10キロとか重いものですので、1万円以上は当たり前です。送料実費でもご購入くださるので、たいへんうれしいことです。秋の工房展について石神彫刻工房展　10月12日（金）～10月29日（月）に開催します。デザイン会社にDMの制作をお願いしたところです。大きな抽象彫刻、新作の石んこ地蔵など、大小さまざまなお地蔵様、彫刻を展示しております。また詳しくお知らせいたしますね～​石神彫刻工房​　宮城県川崎町です。

  2018.08.23

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  なんといっても、金足農業高校頑張れ～

  宮城でも暑さがぶり返してきました。昨夜は意外に蒸しました。先日の寒さでタオルケット3枚にしてたのに。変化ははげしいですね。さて、なんといっても金足農業高校！2時から試合ですが、私は会議が1時半から。うーん。心の中で髙橋優さんの歌を歌って応援します。写真は、光でずいぶん違います。西からの日差しです。昨日の写真。日々の仕事もやりつつ、新しいこともやっていきましょう。この秋10月に、工房展を予定しています。DMをこれから作るのですが。夜間のライトアップなんかもおもしろいねー、と夫婦で話しています。すでに、夜、ビカビカしているライトが付いています。畑の獣除けに方のだけれど、効果なかったようで、ギャラリーの方に来ています。夜の写真、うまく撮れたら載せますね。宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。

  2018.08.21

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  雨の後はすっかり秋めいてきました。

  昨日の雨のあと、すっかり涼しくなり、昨夜はタオルケット1枚では寒い様でした。今日は風が強くなったり、雨が降ったり、変わりやすい天気でした。お盆が明けて、秋になったようです。大きな観音さまも木の台に替えました。ギボウシの紫の花は、次から次と咲くのです。宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。こちらの4人さんは、新しくできた作品です。全体的に柔らかい形。野外ギャラリーの葉っぱを取ってきて活けてみました。つるの葉っぱを植えていたら、わさわさ伸びてきました。昨夜は、家族5人揃ったのでバーベキューを車庫でしたのですが、私は、例の、えずこシアターの稽古のため30分くらいしか居なくて、あとは4人で花火なども。今日の昼過ぎには次女は帰るので、彼女のたっての願いであった流しそうめん！お昼は家のキッチンから竹の半割にしたのを勝手口の向こうまで伸ばして、蛇口から水を流して、やりました。なかなか5人揃うことはありませんから、健太郎さんに写真を撮ってもらいました。撮るひとがいいと、やはりいい写真が撮れますよねー。写真はこの次載せますねー。それでは、また。

  2018.08.17

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  木漏れ日の中で、石んこ彫刻が佇んでいます。

  今朝は、夫が、地区の草刈りに出かけていきました。6時から8時頃。曇りで気温んもさほどではなく、やりやすかったと言っていました。風があります。天気が変わるのでしょうか？野外ギャラリーは木々の間に彫刻を飾っています。ちょうど、良く、陽が当たっていました。ちょと古い作品。新しいレリーフのお地蔵様​石神彫刻工房​です。この3人石んこ地蔵も今年のものです。大きな木の切ったものを台座に替えています。ここは、完全に木陰。涼しそうです。こういう作品は、写真が難しいです。以前、うちの工房でアルバイトで来てくれていた​清水玄太さんの石の作品​です。先日、白石で行われていた個展で、求めてきました。地元、白石の石を使って、自然をできるだけ壊さないように彫っているのが特徴。題名は「胸に響く」嘆きなのか、悲しみなのか、無念なのか、何かが胸に響いている。何かが石の中心に向かっています。

  2018.08.05

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  「ありがとう」のどんぶり地蔵さん

  あら！8月ですわ！小さめのどんぶり地蔵さん、「ありがとう」の言葉を入れました。そろそろ、お送りする時がきました。その前に、記念写真。もう、栗の若い実ができて、落ち始めていますので、それを飾りに使いました。まだ若くていがいがは痛くありません。どんぶり地蔵２１ｃｍです。台座も付きます。宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。お願い地蔵　さん。福島の方からのご依頼で彫りました。下にお名前もはいっていますが、ここでは消しました。自然石の台座は、幅が４０ｃｍくらいですが、石ですので意外に重く61キロもありました。夫は、梱包のために移動させたり持ち上げたり、何度も持つので、腰が心配です。母子像。子どものお顔ですが、もしかしたら、お母さんの顔をk見ている方がいいのかもしれないですが、鑑賞する側としては、子どもの顔のにこにこもみたいものです。

  2018.08.01

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  お嫁入りの前に記念写真を。石んこ地蔵ふたり。

  去年までは、毎日更新するぞ！と頑張っていたのですが、今年は途中で時々お休みすることがある、この石んこ日記です。でも、寝る前の毎日の5行日記のように、続けることが大切かも知れませんねー。　さて、台風12号。なんという、今までの進路とはまるで違う。そして、大波があんなに激しいなんて。ただただ、お見舞い申し上げます。少しでも、この記事で、穏やかな時間を過ごしてもらえたら、と思います。昨日、取りにいらしたお客様。工房ギャラリーに飾ってあった石んこ地蔵二人。高さ２６ｃｍ。カタログには載っていない、一品ものです。足元のところが空間を作ってあります。それによって、二人は支え合っている感じが強くなります。宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。お嫁入り前に、写真を撮っておきました。あらあら、カメラが斜めになってますねー。後ろの木の台は、新しく作りました。大笑いの台も新しいです。木のだいだと、刈り払い機の刃が当たっても危なくないです。右端の新しい木は、立てました。木の先から別の木の先に、ワイヤーを張っています。キラキラテープを一年中張っているようなものです。うまくいくでしょうか、鳥よけに。きのう、いやおとといの雨の中，撮った写真です。これは新しい作品。自然の石の形がいいですねー。さて、おとといから、お芝居の稽古が、ほぼ毎日になりました。今日は月曜日。えずこホールが休館日ですので、稽古もお休みです。また明日から毎日、車で40分通います。夜は7時から10時まで。最後まで吟味して作っていくのです。新しい舞台ができていくのは、公演日までの、演出の要望通りにできない事、眠い事、身体が付いていけない事、など大変なことも多いのですが、この歳になって20代の若い人とも一緒に舞台に上がれるなんて、すごいことです。無理しないですが、しっかりやります、黒蜥蜴（くろとかげ）公演は8月２５、26日です。えずこホールのイベントページご覧ください。https://www.facebook.com/events/221044801853189/

  2018.07.30

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  草刈りをしました。夜は涼しい風になりました。

  今日も暑い日でしたが、昨日までよりは風があって、少しは良かったので、夕方5時ころから刈り払い機ガーガーしました。虫よけスプレーと、虫よけシールも貼って、効くか分からないけどハッカのエキスをスプレーして。1時間半くらいやりましたが、おかげで虫さされには遭いませんでした。それなのに、終わりころ様子を見に来た夫は、足をひどくやられて、すごくかゆがっていました。　この夏の新作です。不思議なお顔。うちに一本だけ残っているユリが咲きました。何本もあったのですが、イノシシに掘られてしまいました。こちらも新作。晴れの日に似合いますね。展示場で梱包作業。少しでも涼しく過ごすため、紫陽花を挿しました。この石んこさんは、昔の作品。いいお顔。そして、高級なお線香を焚いて、爽やかな気分に。

  2018.07.04

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  草刈りをしました。夜は涼しい風になりました。

  今日も暑い日でしたが、昨日までよりは風があって、少しは良かったので、夕方5時ころから刈り払い機ガーガーしました。虫よけスプレーと、虫よけシールも貼って、効くか分からないけどハッカのエキスをスプレーして。1時間半くらいやりましたが、おかげで虫さされには遭いませんでした。それなのに、終わりころ様子を見に来た夫は、足をひどくやられて、すごくかゆがっていました。　この夏の新作です。不思議なお顔。うちに一本だけ残っているユリが咲きました。何本もあったのですが、イノシシに掘られてしまいました。こちらも新作。晴れの日に似合いますね。展示場で梱包作業。少しでも涼しく過ごすため、紫陽花を挿しました。この石んこさんは、昔の作品。いいお顔。そして、高級なお線香を焚いて、爽やかな気分に。

  2018.07.03

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  雨ですねー。なんと明日は夏至とか。早いですね～。

  今日は朝から雨です。これぞ梅雨の天気。どちらかというと気温は低くなく、過ごしやすいです。宮城県は東からの風「ヤマセ」で冷たい風が吹くことが多いのです。石んこ地蔵三人うたごえ。ちょうど、今日は、三重県と北海道にお送りしたところです。それぞれのところで皆さんを笑顔にしてくれることでしょう。また作ってもらわなくては。観音さま。鳥よけのきらきらテープを避けて。石んこ地蔵二人１７ｃｍ。ちょうど三体。どちらがいいですか？はい、３つともいただきます！という、うれしいお返事をいただきました。そして、二重唱。ちょうど、ありました。写真をお送りして、「これで！」ということで、お送りしました。明日は、天気が良くなるようです。そして曇りから晴れへ。

  2018.06.20

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  白御影石のお地蔵様です。石の表情を見てください。

  日差しがたっぷり、暑い日でした。色を付けていない白みかげ石のままの、どーも君。影ができて立体感が出ていますね。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。www.isinko.com先日撮った写真ですが、先日とはちょっと違う写真です。こちらは、日陰で気持ちよさそう。今、カタログの改訂を行っています。載せる作品を少し取捨して、背景の色なんかも変えたいと考えています。さて、どうなりますか、デザイナーさんとやり取りの最中です。こちらの意図を上手く伝えられるかしら？いつもは、お客様のご要望を聞いて制作する側の私たちですが、こういう作業は、その逆なので、「こんな細かいのは、面倒くさい客だろうなあ」と思いながらやっているところです。ご面倒おかけしますが、よろしくお願いします。モモコの写っている写真を集めていました。これは、５月のもの。けさ、モモコはモグラをつかまえて食べたようです。外に跡がありました。今日発送した石んこ地蔵さん。こちらは、１６ｃｍの石んこです。「ありがとう」御影石の結晶のひとつひとつが分かるでしょうか。石英、長石、運雲など、いろんな成分の結晶です。こちらも本日発送した、２９ｃｍの石んこさん。「祈り」上の写真よりも、ざらざら感がなくて、さらさらした感じと思います。これは、ひとつひとつの結晶の大きさは変わらないのに、像が大きいので、つぶつぶが目立たなくなるからです。今日は、運転免許の書き換えに行ってきました。宮城県の南部の大河原町にある仙南免許センター。３０分講習の講師の方は、手品を交えて、おもしろくお話ししてくれました。５年前の顔写真と、今の顔写真を比べてみると、やはり少し若かったな、と思います。でも、今の方が好きです。少しだけ微笑んでみました。髪は短くしてましたが、今は少し長いです。

  2018.06.07

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  連休最終日。石んこ地蔵二人。花を植えました。ウドを食べました。

  大型連休最終日。大きな車に９人のお客さんが乗ってきたのが最初のお客様たち。その後も、何組かのお客様。近場にお出かけのの方がいたのでしょう。暖かい嬉しい日。風が強い時もありましたが。夕方は、花を植えました。黄色いのと、青いのと。名前は忘れました。いい具合に、アイビーのつたが伸びていて、黄色い花が咲いていたので、石んこさんを移動させて。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。http://www.isinko.com​facebookページ ​　もどうぞ。みちのく公園の帰りのお客さんは、私の叔母家族。おばと娘さんとお孫さんとそのまたお子さん、という感じで、まあ、ひ孫さんですよ。いいですよねー。うちはいつかなあ、孫。来たのは、ちょうど、この写真を撮っていた時でした。セイヨウジュウニヒトエ。今夜のご飯は、夫が採って来たウド。それと、ウルイ。畑に植えてあるんですよ。右上から、ウルイのお浸し、ウドの細い茎と皮のきんぴら。その下は、（去年の乾燥したもの）ゼンマイのナムル。生のウドを酢水にさらしたもの。左下は、ウドの丸焼き左上は、ウドの葉を刻んで米粉と水の衣で、チヂミ風。ウドだけでも４種類のお料理ができました。きょうは、もうひとつ、初たけのこでした。実家からもらってきました。娘たちは、みんな帰っていきました。昨日ふたり、今日ひとりと、去っていき、さみしさと安堵と。私が接客から戻ると、洗濯物が綺麗にたたんであったこと。いっしょにキッチンに立ったこと。おばあちゃんちに行くと、自分から仏壇にお線香を点けに行ったこと。小さなことですが、嬉しいことです。ひとり暮らしをして、それぞれ頑張っているんだと思います。

  2018.05.06

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  ゴールデンウィーク初日です。風もなくいいお天気。行楽日和が続きそうですねー。

  ゴールデンウィークに入りましたね。ここ宮城県川崎町の　みちのく公園北地区ではアラバキロックフェスティバルが今日と明日開催中です。地元だけでなく、各地から大勢の音楽ファン、フェスファンが集っています。うちは、会場から１０キロくらい離れていますが、その時の風向きなどによっては、音が聞こえることがあります。音楽とまではいきませんが、なんか聞こえるね、という程度に。さて、今週は何かと出かけることが多く、じっくり写真を撮る余裕がありませんでした。今日は、一日、自宅兼工房兼ギャラリーの場所に居ましたので、久しぶりに一眼レフカメラを持ち出しました。それでも、夕方になってからです。夫にはタンポポの花が余計だと言われそうですが。２枚目。同じ石んこ地蔵４人家族です。タンポポの花もそのままです。（位置を替えました）撮る場所が違うと、ずいぶん違った感じになるのですねー。観音さまは相変わらず穏やかです。　次は、今日最初にパチリとした写真。最初の一枚って大切です。その時の印象がはっきり出ます。並んでいる石んこたちにピピっときました。すっかり初夏です。山のつつじと、白い花。白い花はなんでしょう。ここは紅葉でも美しいところです。新緑の候も素敵です。一番下の方に、石の彫刻が見え隠れ。看板猫のモモコ。今日も、愛想を振りまいてくれました。ほんと、お客様が歩いて行くところについていきます。困るのは、お客様が帰る時、停めてあるの車の丁度進行方向に寝そべってしまうという事。最後にいらしたご家族は、なぜだか、みんな車に乗ったのに、お父さんだけ外で立っているのでした。すると、なんと、モモコが近く座っているので、動かないか様子を見ててくれたのですって。車はユックリ発進です。ご面倒おかけしました、さっそくモモコは移動させました。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。www.isinko.com

  2018.04.28

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  石んこ地蔵３人家族。四人家族も居ますよ。サルナシの芽の天ぷら。

  石んこ地蔵３人家族。真ん中の子が口を開けているオリジナルです。３０ｃｍくらいの大きさのものです。今、飾ってるのは４人家族です。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。www.isinko.comもうだいぶ緑が濃くなった野外ギャラリーです。この天ぷらは、なんでしょう。サルナシの若芽です。サルナシは、野生のキウイです。粒は小さいですが、味は、ほぼキウイです。近所の人に、サルナシの芽の天ぷらがおいしい、と聞いた夫が採ってきました。今日は、コゴミもたくさん採ってきました。茹でて、水にさらして、あとはお浸し。今日は味噌とマヨネーズを混ぜたみそまよで。

  2018.04.25

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  石のカラスも作りました。石んこ地蔵も大きさいろいろ作ります、お送りします。

  今日は写真を撮っていなかったので、蔵出し写真です。去年、ご依頼を受けて作ったカラス。八咫烏（やたがらす）のイメージです。ある施設を作るときに、カラスがその場所に導いてくれたのだそうです。それで守り神として、カラスを置くことにしたのだそうです。カラスというと、皆さんはどんなイメージでしょうか？日本神話では、導きの神様としての存在もあるのだそうですよ。顔のアップを。可愛い感じのカラスです。黒御影石で、磨いてあります。高さ４０ｃｍです。こちらは、先日の写真です。錫杖地蔵さんです。３５ｃｍ。こちらは福島県へ。石んこ地蔵ほほえみ１９ｃｍこちらは、京都府へ。石んこ地蔵祈り。２５ｃｍ。こちらは、広島県へ。お陰様で全国各地へお届けしています。宮城県柴田郡川崎町今宿の石神彫刻工房です。www.isinko.com昨日は、羽生結弦くんのパレードが仙台の街で行われました。とってもいい天気でしたねー。お天気まで味方にしてしまうなんて、すごいです。今日は、昨日と打って変わって、寒くて小雨が降っています。明日も雨の予報です。実家の母父（主に母が使うので）が、ガラケーからスマホに替えました。この前から、「カラオケ仲間がスマホにしているから、私もスマホにしたい、」と言っていたのです。でも、私たち娘姉妹は、うまく使えるかしら？と踏み切れずにいたのです。８２歳ですからねー。でも、まあ、本人の希望ですから、先週父母と私で、家電量販店へ。２時間近くかかって、設定もしてもらって無事にスマホデビュー。機器購入代金は私が一括で払ったので、なんと月々の支払いは２７００円くらいになりました。１回５分までは通話は無料、インターネットやメール、１ギガの使用ができてです。こんなに安いとは。前よりも、画面は大きいし、写真はきれいに撮れるし、孫とやり取りもスムーズで、音声入力もほぼ間違いなく聞き取ってくれるし、ほぼ満足のようです。最近の、音声入力の性能はいいです。

  2018.04.23

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  仙台は桜開花宣言ですって。うちの桜もつぼみがだいぶ大きくなってきました。

  なんと！仙台の桜の開花宣言が出ました。まだ３月３０日ですよ。大丈夫なのかしら？自然界は？こちらでも、連縁よ居ｒも早く春が進んでいます。この写真の右のふに写っているつつじ。つぼみが朱色に色づいてきています、なんと。ミニ水仙が盛りです。クロッカス。すじが変わっています。石んこ地蔵３人うたごえ。後ろは紫陽花です。クリスマスローズの花は地味なので、地味なお地蔵さまに似合いますね。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。www.isinko.com桜が咲いたとはいえ、今日も明日も気温が低いのです。日差しが花を咲かせたのでしょうか。今日は、家の前でヨモギを摘んで、草だんごを作りました。小豆は水につけておかなくても、水から火にかけても煮ることができます。時間をかければ。で、午前中に煮て、３時のおやつの時間には食べられました。

  2018.03.30

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  石んこ地蔵３人家族。雪の中のお地蔵さま。

  ２月９日。曇り空の一日でした。今、テレビではピョンチャンオリンピックの開会式が流れています。統一旗、そして流れる音楽はアリラン。政治的なことは置いておいて、オリンピックはスポーツの祭典。おまつりですもの。石んこ地蔵三人家族。雪の中、まぶしい。部屋から外に出ると、雪の真っ白さがまぶしいのです。サングラスが欲しいほど。だいぶ雪が溶けてきましたが、また月曜日当たり降るようですね。近くの、みちのく公園では、クリスマスローズが早くも咲き始めたとか。では、うちの辺りも芽くらいは出ているのかしら？雪をかきわけて、観てみたいです。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。http://www.isinko.comこれも石んこ地蔵三人。隣の石の台がなかったら完璧だったのに～へそ大根を三日くらい前に、また仕込みました。大根や白菜がまだ高いようです。うちも大事に食べないと、バチが当たりますね。夫は、大根の皮を厚く剥いたのを、焼いて食べるのが、気に入ったようです。今日も、厚切り皮のソテーを食べました。

  2018.02.09

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  雪の中の石んこ地蔵三人さん。暦の上の寒中もあと少し。

  毎度まいど、雪の中の石んこ地蔵ばかりで、飽きてしいそうですが、お許しを。少しずつ違いますので。今日は、昨日よりももっと雪が無くなりました。全身が見える、石んこ地蔵３人。背景が全部真っ白だと、カタログにでも使えそうですねー。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。http://www.isinko.com古材の台の上。今日の夕方でも、雪は残っていますねー。日差しがあって、あったかいのかと思ったら、意外に気温は低かったのかしら？枯れ葉が落ちて来てました。やっぱり、背景は白いです。今日から２月でした。うっかりしてました。寒（かん）のうちに、味噌や、寒糀を仕込まなくては。糀は冷蔵庫にスタンバイしています。凍み大根も、もっと作ろうかしら。なぜって、工場に置いていた大根が、一部凍っていたのを発見したからです。凍っているうちは、そのまま料理しても何とかなるのですが、暖かくなって溶けたら、大変です、腐れちゃいます。

  2018.02.01

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  手のひらにハートを載せた石んこ地蔵さん。凍み大根作りの途中経過。

  今日も、昨日に続いて暖かな日でした。この前載せた、石んこ地蔵さん。手を前に出していて、「ちょうだい」なのか「どうぞ」なのか見方によって変わってきますねー。今日は、「どうぞどうぞ」と差し上げようと思います。石を赤く塗ったハートを載せました。宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。前に載せた写真です。1月4日に干し始めた凍み大根（へそ大根）10日くらい経って、だいぶへそっぽくなってきました。かなり縮みましたねー。これとは別に、千切りにした大根を、仕事場のコンプレッサーの上に置いてあります。これは、切り干し大根に。大根は豊作でした、うちは。でも、スーパーではお高いのですねー、先日、1本380円で打っているのを見て、びっくり仰天でした。普通のスーパーですよ。

  2018.01.16

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  石んこ地蔵さんいろいろ写真です。いろいろ凍っていましたねー。トーストにも甘酒トッピング。

  朝はずいぶんと冷えたようですが、昼間は気温が上がりました。上がったのですが、展示場のトイレが、溜まっていた水が凍っていて溶けず、使えないのでお客様には、自宅のトイレを使ってもらいました。戻ってくると、「家の中が、木の匂いがする。」と話していましたよ。はい、床も壁も天井も、みんな木材です。そして、外壁との間には、たっぷり断熱材（新聞紙を粉砕したもの）が入っています。写真は、石んこ地蔵２９ｃｍ祈り、やさしさ、ありがとう。まとめて、一か所にお送りします。こちらは、合掌地蔵さん２５ｃｍ。ホームページの作品集とは、少しお顔が違います。お客様のご希望で、顔の輪郭をまあるくしました。芯棒をつけてあります。石神彫刻工房です。​石神彫刻工房​モモコの雄姿（？）。いあや女の子ですからね～。きょうは、暖かだったので、嬉しかったのねー。この少し前には、木に登ろうをしていたのですよー。でも、お地蔵様の上に乗って、失礼なモモコです。石んこ地蔵２９ｃｍほほえみ。上の写真とは、また別です。今回は、少し背の高い台を用意しています。高さ１０ｃｍの台石です。重いです。今朝のトーストには、手作りの甘酒の素（薄めないもの）をトッピング。写真ではまだ乗せていませんが。夫が（調子に乗って）今朝も朝食を用意してくれました。こっていました第二弾は、外の水道の蛇口に取り付けたホース。一部、雪に覆われたところがあって、そこだけ溶けないみたいです。屋根から落ちた雪です。水を出してもホースの先から出てきません。雪を、シャベルでごりごりほじくって、やっとホースを出しました。お湯をかけて、水を出すと、ぼこぼこと、氷の塊が何個か出てきました。水を抜いてから、雪が落ちて来ないところに丸めました。

  2018.01.15

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  オリジナルの珈琲地蔵様。石んこ地蔵日だまり。石んこ地蔵ありがとう。

  カタログに載っているいつもの珈琲地蔵さんとはちょっと違う、オリジナルの珈琲地蔵さんです。お顔は、石んこ地蔵のよう、にこにこです。お耳はありません。おでこの白毫も、付けていません。また、手も、指の彫りを付けずに、ほわっとした感じです。​石神彫刻工房​こちらは、カタログに載っている珈琲地蔵さん。石んこ地蔵三人「日だまり」お作りするのは、三人とも真ん中で手を合わせている「うたごえ」が多いのですが、今回は「「日だまり」のご注文でした。これもかわいいですよねー。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。そして、石んこ地蔵ひとり　２２ｃｍ「ありがとう」下の台座も一緒にお送りしました。後からいただいたメールにはこんなことが書かれていました。心温まるエピソードです。ありがとうございます。「先ほど　着きました。ありがとうございました。母が今年８月　自宅で　９８歳の生涯を閉じました。デイサービス　に出かける度　迎えに来たスタッフにまた　世話をする　自分に　（ありがとう）と言ってたのを思い出し今回注文しました。優しい表情に母を思い出しました。さっそく　庭に置きました。」明日は、クリスマスイブですが、所属している、宮城県南の大河原町を拠点とする、劇団えずこシアターは、明日の、午後１時半からと３時半からの２回。それぞれ１５分前に開場です。無料公演を行います。大河原駅前のオーガという施設の２階の「バラス島」というお店です。お忙しい時ですが、お時間作ってぜひ観にいらしてくださいねー。今日も、練習に行ってきました。おもしろい、４つのショートストーリーと間に漫才が入ります。

  2017.12.23

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  雪ではなく雨でした、みぞれに変わりました。

  朝から、雪ではなく雨でした。草原の雪もほとんどなくなりました。雨でぬれた、磨いた石の彫刻の色もいいものです。黒が鮮やかです。宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。この坂道のあたり、先日、二晩続けて、いのししの親子を観ました。親と、子どもが６匹。夜９時ころかしら、ライトをつけて車で降りて行ったら、道路を走る親子いのしし。驚いて、しばし舗装道路を降りていきましたが、山の方に逃げてて行きました。３体出来上がりました。しばらく外に置いて、色をなじませていました。群馬県の方にお送りします。年賀状は、とりあえず家族・友人用。いつも、目いっぱいの情報量となっております。だいたいは、このブログでもお話ししていることです。仕事用はあとからです。

  2017.12.19

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  新作の石んこさんが登場です。

  今朝は冷えましたねー。宮城県北部の古川ではマイナス8度だったとか。ここ川崎町今宿もそのくらい冷えたかもしれません。薪ストーブの火は赤く燃えていたのに、朝は少し寒く感じました。さて、新作が登場です。何とも、目がかわいいですね。これは15日の写真。宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。こちらは、18日、今日の写真。先週の火曜日に積った雪は、だいぶ溶けました。でも、まだ白いとことが多いですね。この雪に、何を想うのでしょう。年賀状に取り組み始めました！今週末、24日は、所属する劇団「えずこシアター」で、無料の公演をやります。その練習もしなくちゃなりません。いままでの公演では取り上げられなかったネタから面白いものを集めて、1時間の作品に仕上げています。12月24日（日）　1回目　午後１：３０開演　　2回目　午後３：３０開演　　　大河原駅前　オーガ　2階　バラス島　30人くらいしか入らない小さな場所です。ぜひ1時間のクリスマスプレゼントを楽しんでください。

  2017.12.18

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  雨は夜には雪に変わってきました。積もりそうです。

  雨が降って来たな、と思ったら、夜には雪に変わっていました。とうとう積りそうです。まっ、すぐ溶けるでしょうけれど。木の台の上に載っている石んこたち。ここの皆さんは、手を前で組んでいますねー。それぞれの姿で。宮城県川崎町​の石神彫刻工房​です。どーも君。３０ｃｍあります。白い御影石のままです。少し汚れがついてきましたが。どーも君。こちらは小ぶりな、１５ｃｍの高さです。先日も載せた、両手を前に出しているお地蔵様。お顔が小さいので、他の石んこと、ちょっと違いますね。腕を肩から伸ばしていて、石んこ地蔵とは違って、人間っぽいのです。午後からはお客さん続きで、今日の自分に課したノルマが終わりませんでした。お客様はありがたいことです。なかなか、思うようにはなりません。でも、雨や雪になる前に写真を撮れたので、まあ、良しとします。明日は、ちょっとお出かけの約束があるので、雪は早く溶けて欲しいです。そして、午後にはお客さんの予定も入りました。

  2017.12.05

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  お口を開けた石んこ地蔵ふたり。

  「石んこ地蔵ふたり」１７ｃｍです。お客さまにメールで写真をお送りして、どちらかを選んでもらいました。右側の口を開けているのは、通常には作っていないものです。お客様は、口を開けている方をお選びになりました。どちらも、素敵ですねー。ふくろうさん。石んこ地蔵２９ｃｍこのときは、まだ午前中。みんな無事でした。午後、また見ると、なんと一番右側のが倒れていました。イノシシならば夜に行動しますから。すると、原っぱにはカラスの大群。うーーん、カラスが石んこの上に乗って、飛び立つときに蹴って、倒していったのかもしれません。ヒイラギの緑とともに、クリスマスローズです。緑が見事です。来春、早いうちに花を咲かせてくれます。木々も葉を落とし、すっかり冬の様相です。それもそのはず、もうあさっては１２月。さっき、まちの電気屋さんに行ったら、もう１２月のカレンダーになっていました。早いですね。いや、思いついた時にめくらないと、わすれてそのままということになりかねません。私もめくっておこう。

  2017.11.29

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  ふたりの石んこ地蔵様。カッパも作りました。

  朝から雨ですねー。まだ暗いなあ、と思いながら目覚まし時計をかけずに目覚めたら、ほぼいつもと同じ時刻でした。気温も、朝からほとんど上がらずでした。​http://www.isinko.com​ふたりの石んこ地蔵さんがたくさんいます。いろんなお顔があります。みんな笑顔。ふたりは、どちらも笑顔で行きたいものです。ご依頼を受けて、特注のお地蔵様を作りました。いつもの石んことは違う感じでしょう。カッパさんも居ます。ユーモラスなお顔。そうこうしているうちに、明日は３０日。おお、早いものです。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。　http://www.isinko.com

  2017.10.29

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  石の猫ちゃん。石んこ地蔵も秋模様。

  猫ちゃん。蔵王石で彫ってくれました。高さ１２ｃｍです。高橋健太郎さんの作品です。この表情、なかなか出せるものではありません。草もだんだん秋色です。石んこ地蔵さまも。秋模様。今は東京に滞在中のフランスのお客さまからお手紙をいただきました。が、電子メールならば、コピーペーストして、いろいろ調べながら読むこともできるのですが、自筆なのです。難しいです。なんとなく分かるのですが。今、たぶん私より英語ができる長女に、スキャンして送ってみてもらっています。

  2017.10.25

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  お地蔵様もいろいろあるんです。仙台市天文台プラネタリウムで遊佐未森さんのコンサートへ。

  こんばんはー。１０月もあっという間にもう８日。皆さま、この連休はどのようにお過ごしですか?私は、毎日出歩いています。ところで、​石神彫刻工房​で作られた「石んこ地蔵」さま。全国各地に送り出されているのです。まさか、ご自分で歩いては行かれませんが、思いは、もしかしたら先に歩んで行っちゃっているかもしれません。こちらの６人の石んこ地蔵さまは、本日、宮崎に向かって旅立たれました。宮崎は宮城からは遠いので、到着はあさってです。箱にお入れする前に、工房の野外ギャラリーに来てもらいました。まあ、立ちたいところもいろいろのようです。わたしは、上の写真のように、真横から撮るのが好きなのですが、実際にどこかに置かれたときは、１６ｃｍという小さなお地蔵さまですので、人の目線は、上から見下ろすようになるでしょう。だから、少し上から撮ったほうがいいのかな、とも思います。それから、こんなふうに、もっとくだけた並び方で。何かおしゃべりしているような、ふざけているような方も。木漏れ日の元で、それぞれに日の当たり方も違っていて、面白い絵になりました。昨日は、仙台の一番町のクラフトフェアへ。今夜は、仙台市天文台のプラネタリウムでの遊佐未森さんのコンサートへ。もう８回目なんですって。じつは、新しくなったプラネタリウムへは初めて行きました。美しいうたごえ、澄んだ声、綺麗なメロディーに載せられたやさしい歌詞。可愛いお姿。おいくつかしら？と帰りの車の中で検索したら、なんと！私と同じ年のお生まれでした。しかも、２月生まれですので学年は一つ上。わかい、きれい、お姿も声も。私ももっと頑張らなくては！プラネタリウムに映し出される星々。星座。そして写真やイラストやいろんな模様など、ぐーーんと迫って来て迫力いっぱい。曲に合わせた映像の動きもあって。新しい仙台市天文台、今度またゆっくり行きたいです。

  2017.10.08

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  「立ちくまさん」安山岩。石んこ地蔵に赤とんぼが止まっている図。

  石のくまさん。立ちくまさん、です。高橋健太郎さんの作品です。安山岩を彫り、オイルステンで着色してあります。本体と台座に穴をあけ、心棒を通します。高さ２８ｃｍ今日から１０月。工房では、赤とんぼがよく石んこさんの頭に止まっています。こちらにも。右のほうの頭は、落ち葉のようです。今日は、お天気だったこともあって、お客様が多い日でした。こんな奥の方までいらしてくださるなんて、ほんとうにうれしいことです。工房ギャラリーは秋が深まっていくので、ますます色合いも良くなっています。あっという間に週末が終わり、また新しい週ですね。新しい月の、新しい１週間を楽しみたいと思います。

  2017.10.01

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  お彼岸の入りですねー。早くも卓上カレンダー印刷できました。栗の加工。

  秋の彼岸の入りです。工房の野外ギャラリーの「石んこ地蔵３人うたごえ」３２ｃｍ新しく作ったものです。お客様がいらっしゃって、外に出て来たモモコ。車の匂いを嗅いでから、座り込みます。寝転がり、アンニュイなお昼時のモモコです。予定よりも早く、２０１８年卓上カレンダーが出来上がってきました。これから、うちで封入作業です。出来たら、アップしますので、楽しみにしていてください。宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。母の手作りの栗おこわを、今日は近くまで用事があった夫が行ってくれました。こちらはこちらで、白石市の栗を、加工中。半分は、渋皮煮。と、素揚げ。半分は、柔らかく茹でて、くり抜き、ペーストにします。渋皮煮は、なんだか難しそうと思っていたのですが、やってみると、意外に簡単です。ま、最初に鬼皮をむくのは手間ですが。渋皮を付けたままの栗を、重曹を入れた水に一晩浸けて置いて。次の日、沸騰したら弱火で２０分くらい茹でて、水を替えて、また茹でて。ほとんど柔らかくなっていたら、水にグラニュー糖を煮溶かしたシロップに入れて、軽く火を通すくらいです。あとは、シロップに浸けて１日以上置くと味が浸みます。

  2017.09.20

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  観音さま　いろいろ　少しずつ違います。

  観音さまです。こちらは、４０ｃｍの大きさ。こちらは、もう少し小さい３０ｃｍ。宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。こちらは、２４ｃｍ。右と左でほとんど同じですねー。よく、こんなにおんなじに彫れるものだなあ、と思います。硬い石を、手にエアー工具を持って、ガガガガーと彫っていくのです。私は、やろうとすら思いません。できません。健太郎さんや夫はすごい、と思うのでした。ここは、山に近いところですので、毎日の新聞は、家まで届けるのがたいへんです。ので、家から７００ｍ位手前、橋の向こう側に個人の新聞受けを立てています。ところが、出掛けない日もあるので、わざわざ取りに行かねばなりません。なんだか、クマが出るとか情報が入ってからは、ウォーキングも怖くなり、行っていません。ちなみに、本日は、誰も外へ行かず、ただいま、夫が軽トラックで、新聞を取りに行っています。ついでに、4キロくらい先のコンビニまで行くようです。夫が言うには、先週の水曜日に仙台に行ったきり、あとはどこへも行っていないそうです。

  2017.09.13

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  小さいの野の花、かわいい！モモコのお気に入りの場所。

  小さい可愛い五弁の花が咲いています。濃い紫と薄紫。お口を開けた二人の石んこ地蔵さまもいっしょに。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。​石神彫刻工房​今日は、日差しが突き刺さるように熱かったです。紫外線をもろに受けるようでした。それでも、空気は乾いていて、夏の湿った空気とは違います。すっかり秋です。そして、この時間、夕方５時６時になると、もう冷たい風が部屋に入ってい来る、ここ、宮城県川崎町の山あいです。夫の姿を写してしまいました。怒られるかしら？昨日来たお客さんが、蛇が大嫌いで、テレビで見るだけでも嫌なんだそうですが、今朝、展示室の前に、いました、蛇が。小さい蛇でしたので、知らんぷりしていましたが、あとから夫が、これ動かないぞ、死んでるかな？といって、脇の方に持って行ってくれました。モモコに遊ばれたかしら?そのモモコ。午後から、お客さんが帰られた後、姿が見えません。まさか乗って行ったりはしないだろうと、心配して観に行くと、こんなところに。すきなんですよね、ここ。

  2017.09.09

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  天気が良く空気はすっかり秋。洗濯物が乾きます。

  なんと気持ちの良い日が続きます。洗濯物を朝、外に干して、夕方にはたたむことができる！！こんなことがなんと幸せなことでしょう。そして、９月に入り、いつの間にか、セミの声は聴かれなくなり、秋の虫が鳴いています。コオロギは家の中に居座ってコロコロと響かせています。石んこ地蔵さん、いろんなお顔でお出迎えしますよ。こちらは、高さ１３ｃｍ。一番小さいものです。こちらは、２２ｃｍの高さの石んこ地蔵。なかなか、個性のあるお顔ですねー。右のお顔は、真ん中を向いている「ありがとう」の分類ですが、目の位置が違います。宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。さて、９月１日の夜のことに話は戻ります。４時間半の歌舞伎観劇を終えて、銀座の歌舞伎座から２１時過ぎにタクシーで東京ドームホテルへ。９時半にもなっていましたし、夕食は幕の内にお弁当をいただいていたので、私は、そのまま部屋でゆっくりして寝るのが良い、と思っていたのですが。夫が、８１歳の二人を誘うのでした。上のバーかレストランで一杯飲もうよ。躊躇せず、即答のふたりでした。ホテルの最上階４３階のアーティストカフェというレストランへ。外は雨でしたが、東京に、東京ドームシティの夜景を楽しみながら、３人は、生ビールを２杯ずつ。なんと元気。帰宅後、母が「あの生ビールはおいしかったねー。」窓際の席を案内され、ほの暗い館内には、ピアノの弾き語り。テーブルの灯りもほのかに。すっごく高いというわけでもなく、普通のお値段でしたよー。席のチャージ料だけ５００円は追加ですが。

  2017.09.04

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  朝は曇りだったのに、雨になりました。でも来週は晴れる！！

  朝は雨が降っていなくて、これから少しは乾くかな、と思っていたのですが、昼過ぎからあめになりました。ちょうど家族連れのお客様の時、強く降ってきて、申し訳なかったです。この雨が降り続く日々では、せっかく帰省してきたお孫さんたちをどこかに連れて行くにも、良き処を考えるのがたいへんですよねー。このふたり。左の小さい方（１３ｃｍ）がツンデレのように思えませんか。右の１６ｃｍの石んこ地蔵は、少しなで肩で、ちょっと違う感じです。こちらもいいですねー。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。だいぶ、馴染んできている、石んこ、ふたりいっしょ。１３ｃｍから２５ｃｍ位までの、比較的小さめの石んこ地蔵が並んでいますよー。ひまわりは、まだ咲きそうにありません。今日は、送り盆の日ですが、私が入っている劇団、えずこシアターは定期公演を来週松の8月26，27に控えていて、今日も、これから稽古です。今日は、全員が揃いませんが、通し稽古をやります。劇中でダンスのようなのをやる曲が新しくなったり、最後の方の群読のようなところも、私はおととい休んだので、昨日みんなと合流し、まだ復習もできていません。でも、これからがもっとも集中してやる時期です。最後まで、気を緩めないで、より良いものをお見せできるよう頑張ります。えずこシアター20回記念公演「ほぼ　夏の夜の夢」

  2017.08.16

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  脱力感満載の石んこ坐像ゆったり。豆乳プリン、豆乳グラタン。

  家に戻る途中、綺麗な空でしたのでレンズを向けました。風が西から吹いていて、気温が高いのですが、気持ちよい風でした。でも、さすがに夕方になると冷たい空気になってきました。先日載せた写真は斜め上から撮ったアップでした。今日は、全身を。こんな、あぐらをかいている姿なのですよ。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。なんか、力が抜けた感じ。草の中です。石んこ地蔵３人うたごえ。今日の日差しは、青が強いようです。今日のおやつは、豆乳プリン。牛乳の代わりに豆乳です。ほうじ茶を淹れたものを混ぜたのと、ココアを溶いてまぜたもの、２種類です。瓶は、３がつの大阪の娘の処に行ったときに、奈良で買った大仏プリンの瓶。蓋も付いていて、再利用できますね。夜ご飯は、もったいないグラタン。ブロッコリーの茎、軸の部分と、大根の皮を茹でたものが入っています。それから、うちの畑のえんどう豆のグリンピース。ホワイトソースは、もちろん豆乳。そして米粉です。バターと米油を半々ずつ使いました。グラタンは嬉しいメニューです。豆乳で、カスタードクリームも作りたい。

  2017.06.26

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  鎌倉の長谷寺の良縁地蔵さま

  鎌倉の長谷寺には、良縁地蔵をいう名前で三人の石んこ地蔵が居られます。今朝のテレビでそのお地蔵さまの話題が放映されたことを、何人かのかたに教えてもらいました。今頃は紫陽花のシーズンで、たくさんのお参りの方がいらしているようです。雨に濡れたところもいいですよねー。宮城県川崎町の​石神彫刻工房​です。水仙の葉っぱを、花が終わっても刈り取らずに残しておきました。その話を、お客さんにすると、「栄養が葉っぱに行ってしまうから、花が終わったら刈ってしまっているよー。」ということでした。いろんな考え方があるんだなあ、と思いました。人間の子どもの育て方も、病気になった時の対処の仕方も、いろいろありますものねー。写真の手前です、ラベンダーが咲き始めました。いい香りが漂っています。土日はあっという間に過ぎてしまいました。今日はお昼ころお客さまがいらしていて、のど自慢をみないでしまいました。残念。その、のど自慢も、つい数日前に観たような気がするのですが。ほんとうに、このごろは日にちの過ぎるのが早いです。年取ったということでしょうか？

  2017.06.25

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  小さいめのお地蔵様は、網を張りました。鳥の糞はそれでも1個落ちていました、網の上に。

  ここのところ、野鳥の糞害で、気分も晴れない日々ですが、今度は大丈夫でしょう。おとといは、大きな石んこ地蔵さんに傘をかぶせました。夫は、昨日小さい石んこさんを台の上に並べて、上に長く網を張りました。これならば、鳥が石んこの上に乗ることもないでしょう。木の上から落としても、網があるので直接はくっつかないでしょう。網の目に移動させて２９ｃｍの石んこ地蔵さんの写真を撮りました。やさしさ、ほほえみこちらも傘をさしかけています。目の上、黒っぽいのは鳥の糞の跡です。大きい３５ｃｍの石んこ地蔵さんと少し大きい２９ｃｍの石んこさん。ふたつを一緒の台石に。大きさが違うのを並べるのもかわいいですねー。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。

  2017.06.20

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  並んだ六地蔵様。モモコ様を呼ぶにふさわしいか、うちの猫。筋トレしよう、と思って言いますが。

  石んこ地蔵さま。偶然ですが、6人揃いました。２５ｃｍの高さです。今日は、いい天気でした。暑くもなくもちろん寒くもなく。午前は刈り払い機で草刈り。午後は、石んこのまわりのクリスマスローズのあたりの草取りを手でやっていました。夕方、向こうの雲と空が素敵でした。が、この写真にはうまく写っていませんねー。西の空が、深いブルーでした。モモコ。最近はモモコ様と言うのが流行っています（私の中で）お地蔵様の正面を向いてくれていればよかったのですが、そううまく行きません。止まっていてくれて、こっちを見ているだけでも、素晴らしい。何か居たのか、上目遣いのモモコ様。モモコの右の大きいふたりのお地蔵さまは、フランスに行くのです。来週、羽田の国際線ターミナルあてに送ります。左にいるのは、観音様。こちらは、岡山まで。これも来週です。モモコは、やはり美人だと思う瞬間です。でも、野性味ある強い雌猫の様相の方が多いです。こんな風に。かけらを向けるとこっちに寄って来るのです。5時半過ぎ。ウォーキング。デューク更家さんを想像して。自宅から町道まで、途中から坂を上って、約250メートル。そこを3往復でした。１．５キロくらい。かっこよく歩こう。目線はまっすぐ目に。顎を引いて。かかとから付いて。これからの老後を考えて、筋肉を鍛えなくては、と思うのですが、やっぱり一人では長続きしませんねー。なにか良い方法ないかしら？カーブス？といっても、ここから車で35分ねー、一番近くても。

  2017.06.16

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