『R&D』と書いて『理系でどうしようもない』と読む

最近、仕事でちょっとしたプログラムを書いている私。書いたプログラムはほかの人にレビューしてもらう決まりになってたりする。そんな今日この頃、うちのリーダーとこんな会話をしてみた。


リーダー「プログラムはできた？」
私「できてはいるんですけど、コメントがまだなんです～(|||´Д｀)　」


プログラムというのは、一種の暗号のようなものである。しかも人によっても書き方が違うし、賢い人は賢い書き方するけど、私のような未熟者は少ない知識を総動員して力技でプログラムを実行しようとするもんだから、無駄に複雑なプログラムになってしまったりするのだ。

そういうときに、プログラム中に『これは○○処理です』ってなコメントがあると非常に分かりやすかったりする。そんなわけで、コメントはとても重要なのだ。

とはいっても、賢い人の書く美しいプログラムは、コメントがなくても十分理解できたりするわけなのだが。。。


私「レビューに回せるように、コメントを仕上げましょうか？」
リーダー「いや、それよりもまだできてないプログラムのほうを書いて欲しいんだけどなぁ・・・それに、コメントなくても何とかならなくもないし」
私「まぁそうですね！大丈夫ですよ！
















私のフィーリングが分かれば、
私のプログラムも
分かると思います！！(*ﾟ∀ﾟ*)　」



リーダー「じゃあ、、、
















俺には理解できないと思う」



(|||ﾟДﾟ)ﾋﾄﾞｯ!!


リーダー「だって、四国人の考えることなんて分かんないし！」
私「そうか、、、私にとっても東北は分かりませんね」


リーダーは東北地方出身だったりするのだ。


リーダー「俺、関西ですらよく分かんないし！」


・・・だったら何でバリバリ関西の企業に就職したんですか？(； ﾟ∀ﾟ)


私「関西はいいですよ～。私はめっちゃ好きですけどね～(´∀｀)　」
リーダー「俺には理解できん・・・」


だからなんで関西の企業に就職したんですかっ！？ヽ(`Д´)ﾉ


私「関西弁とかええやないですか～！」
リーダー「仕事で関西弁喋りまくってるのお前くらいだろ」


そんなことないですってば！ヽ(`Д´)ﾉ
ただ、確かに今のチームは関東から来た人が多いのは事実だなぁ。

・・・っていうか。
















プログラム言語って、
英語がベースじゃないか。



不毛な議論をしてしまったと感じた今日この頃・・・(； ´∀｀)