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時事通信によると、パティル氏は金融詐欺への関与などの疑惑報道や縁者びいき、殺人事件捜査で弟をかばったなどさまざまな批判を乗り切り、与党連合や閣外協力の左派連合などの支持票を集めて圧勝したとのことです。 但し、インドの実質的な政治責任者は首相なので、大統領の権限は、首相の任命や非常事態宣言の発令などに限られています。 一方、大きな権限を持つアメリカ大統領に挑戦しているヒラリー・クリントン上院議員。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)と、米CBSテレビが共同で行った世論調査では、次期大統領選で同議員が民主党からの指名候補となった場合、米国史上初の女性大統領が誕生する可能性が「かなり確実」または「おそらくなる」との回答が62%を占めたそうです。 「女性初」という点に注目されがちですが、アメリカ大統領選はそのことよりも、2004年に対立候補を大差で破って上院議員に初当選したバラック・オバマ氏、ニューヨークの治安改善に大きな成果をあげたと言われるジュリアーニ前ニューヨーク市長、という強力なライバル候補との政策論争に焦点がありそうです。 ひるがえって、日本での女性首相誕生はいつになるでしょうか。「男性だから」「女性だから」ということではなく、政策で選び、選ばれる選挙にしたいものです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「大統領」・「首相」など役職名は異なるが、世界の議会議長に占める女性の割合は、以前よりは上昇している。政府による男女共同参画白書 平成19年版の資料によると、1995年には10.5%、2000年は12.4%、2007年は13.4%である。 日本の国会議員に占める女性の割合は、諸外国と比較して低く、2006年の女性国会議員(二院制の場合は下院のみ)の割合において、日本は比較された12カ国中、下から2番目となる9.4%だった。上位3カ国はスウェーデン(47.3%)、ノルウェー(37.9%)、ドイツ(31.6%)。 なお、アイルランド・ラトビア・フィンランド・リベリア・チリ・スイスは現職大統領が、ニュージーランド・モザンビーク・ドイツ・ジャマイカは現職首相が女性である。 参考:男女共同参画白書 平成19年版 そこで、今回のトラックバックテーマは「女性大統領」。 あなたは「女性大統領」と聞いてどんな感想を持ちますか。また、日本に「女性の首相」が誕生するのは、いつになると思いますか。「女性大統領」に関するお話をトラックバックでお寄せください。
[参考ニューストピックス] [参考ニュース] ●インド初の女性大統領誕生=パティル氏、野党系候補に圧勝 (AFP=時事) ●オバマ氏に強力な援軍=人気女性司会者が資金集め協力-米大統領選 (時事通信)
最終更新日
2007.07.24 18:01:54
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