|
テーマ:障害児の親として(1435)
カテゴリ:ゆうちゃん
ここのところゆうちゃんの親学級での授業がぐっと減った。
少し前までは一日を親学級で過ごすことが多かったので、 やっぱり算数とかじっくり取組む時期がきたのかなぁ。 でも親としては少し寂しい。 朝の会の時の健康観察で 「はい!はい!元気で~す!!って○○くんの真似して言ったよ!!」 ってうれしそうに言っていたのに。 参観日の日も手を挙げてみんなの前で発表できたのに。 朝の会も学級会もお弁当も別になってしまった。 放課後ともだちといっしょに遊ぶ姿を見ているだけに複雑な気分・・・。 でもこれが支援学級の在り方なんだよね。 入学前に私がイメージしていたものは、 国語とか算数とかじっくり取組まないと理解しにくいものだけ別の教室で あとはみんなといっしょにできるんだと思ってた。 でもそれって「通級」っていうこと? 私の勉強・理解不足? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ゆうちゃん] カテゴリの最新記事
|