『call』センター
ブログ8日目。今日、次の統一地方選挙に出たいという方に会った。メールのやり取りや電話では話をしていたが、本人と会うのは初めてだった。いや正確には、二度目だ。実は今週の月曜日に磯子駅前で駅立ちをした時に、私からチラシを受け取っていたとのことなので私の記憶にはなかったが、その時にきっと「おはようございます」くらいは話していたんだと思う。私の街頭活動を見て、相談したいと思ってくれたというのもありがたい。いずれこの方のお名前がここで、記すことが出来るようになればと思う。またある方から、今日磯子図書館と磯子公会堂の電話がずっと出ないからおかしいと思って調べてみたら、臨時休館だったという。しかし、その方が横浜市のコールセンターに電話に出ないのでどうなっているのかと照会したところ、分からなかったというのである。横浜市のコールセンターは、横浜市の情報について原則として電話オペレーターが答えるシステムで、よく出来ているものだ。私もセンターを視察したことがあるが、その仕事振りが目に焼きついている。今日の磯子公会堂、磯子図書館の臨時休館については、磯子区のHPに出ているがコールセンターで見落としていたとしたらまずい。早速月曜日に事実確認からはじめる。コールセンターの対応力向上と結果として市民サービスの向上につながるはずだ。結果報告は、ここでする。横浜市コールセンターは、受付時間 午前8時~午後9時(土日祝日を含む毎日) 電話番号 045-664-2525 となっている。 詳細はリンク先をご覧下さい。*『call』は、小田和正の、オフコース時代のシングル曲。1985年2月21日発売。20年前まだレコード盤だった。オフコースが四人で活動を再開してコンサートツアーが始まるという時だった。コンサート初日のチケットが電話予約で取れなくて、当日券目当てに始発で千葉県文化会館に向かったことを思い出す。もちろん会館からものすごい人の行列が伸びていて、タクシーを降りずにそのまま駅に引き返した。いまでも『call』を聴くと思い出す。