カテゴリ:舞台・映画・DVD
6月の演奏会以来姿をくらました私。辞めようか。理由は、言い訳になるから言わない。技術的に付いて行けなくなった。自身がない。ひとり一人を見ると、そうでもないのかもしれないけど、楽しみの域から、聴かせるための演奏へ、求められているものが変わって来ている。しばらく考えていた。ちょうど夏は父の目の手術で実家に帰ったりしていたので練習にも出られず、これを機にしばらく休もうかと。
でも現実は、パーカッションというのは、曲によっては、ネコのテも借りたいほどの忙しさ。それもわかる。三人のうち一人が辞めてしまったので、大変という事が良くわかる。 なんとか、練習にでた。 ドボルザークの8番、魔弾の射手(ウェーバー)。これらは、ティンパニ一人いれば良いので、気が楽。もう1曲、ドビッシーの小曲集。これは5人くらい必要かも。結構プレッシャーでいつも体重が少し減るの。 本番は12月14日。 ちょっと、曲目がメジャーじゃないような気がする。 これを最後に辞めようかな。 最後だからしっかりやろうか 今日のいい事日記 実は、今日の練習で気乗りがせず日記は一日遅れ あれも、これも手を出すのではなく、そろそろ 何かを一つじっくりやろうと思う 区切りのいいとこから。多分来年かな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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