地震は嫌いです。
房総沖で「スロー地震」か=間隔最短、2年3カ月ぶり―国土地理院時事通信 1月10日(金)17時29分配信 国土地理院は10日、千葉県の房総半島沖で、地下にあるプレートの境界がゆっくり滑る「スロー地震(スリップ)」とみられる現象を観測したと発表した。同様の現象は2011年10月以来で、観測史上最短の2年3カ月ぶりの発生という。 地震をもたらすプレートのひずみが小さくなった可能性がある一方、新たな巨大地震の前兆の恐れもあり、地理院は監視を続ける。 以上転載・年末から 太平洋側のマグニチュード5前後の地震が多いのが気になっていました。備えあれば,,といっても 3年前になりますね。あの時の恐怖心がもう薄れています。月に2,3度は東京に行くのでいつも どうか 揺れませんようになんて 自己中心的な願いをかけていますよ。↓こちらに参加しています。よろしかったら 私に顔にポチお願いします。↓