888543 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

東京暮らしも18年目

東京暮らしも18年目

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2005.09.29
XML
カテゴリ:ひとりごと。
 観る者に委ねられた、大人の恋愛感。

映画 「クローサー」 は、切ないまでに人間の内面を奥深くまで描いた作品。

ジュリア・ロバーツが好きで観たのだけど、
ストリッパー役のナタリーポートマンに見とれてしまった。

恋愛は楽しいものでもあるけれど、ときに残酷で辛い側面もある。
そういう部分って、人は人にあまり見せない気がする。

私も、好きな人に絶対的な愛を欲してしまうときがあるけれど、
絶対的な愛などないのだと、改めて感じてしまった。

目の前の人を大切に思っていても、なんかの拍子に
他の誰かと惹かれあってしまったり。

それから、

「男は孤独だ 女を性的に満足させて 男としての自信を確認することも必要なんだ」
↑これはクローサーのサイトを見ていて、気になってしまった言葉。

(わたし酔ってないんだけど ・・欲求不満?)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.09.30 23:51:24
コメント(4) | コメントを書く
[ひとりごと。] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X