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東京暮らしも18年目

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2006.08.15
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カテゴリ:ひとりごと。
最近はまってるニューヨークが舞台のドラマ「SEX and the CITY」

その中で、主人公のキャリーが

「私こそ運命の人だと私に言って」

と、付き合っている彼に迫るシーンがある。

 運命の人。

そのことについて、1度や2度ならずと考えたことがある。
でも、この人こそ運命だと思った人は去っていったし、
ダーが運命の人かについては、すでに考えようとも思わない。

そして、今だから言えるのだけど、
「運命の人」と相手に向かって言うのは、とても重いものを感じる。



「愛と信仰の新しいカタチ」より












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Last updated  2006.08.21 19:14:51
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