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東京暮らしも18年目

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2011.06.25
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カテゴリ:ひとりごと。
祖母が入居してる施設で、
一番お世話になってるスタッフの方はとても親身だ。

この日は夕方の5時に着き、施設の夕飯時間まであと30分。
受付で、その一番お世話になってる方に会った。

経験もあり安心感あるし、
祖母のことをよく考えてくれているのを感じる。それに、私のことを
紀ちゃんと呼んでくれるのもうれしい。


で、最近の祖母の様子を聞きながら、次第に
時間が気になってきた。携帯をバッグから出すのもなんだし、
腕時計してなくて分からない。

この女性ははとても親切で、それゆえなのか、
いつも話が長い。その話をうまく切り上げることができない私は、
ずーっと聞いている。

祖母の部屋へ向かったのは、5時20分。
夕飯まであと10分だった。






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Last updated  2011.06.27 17:24:06
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