愛犬『りく』三回忌

こんばんは りくれんパパです 今日は兄犬、愛犬『りく』ミニチュアダックスの三回忌です。 口の中に出来る癌、口腔癌（扁平上皮癌）という癌に蝕まれ 約4ヶ月間の闘病生活の末、2019年の2月27日に永眠致しました（享年14歳4ヶ月） 人間の年齢に換算すると73歳くらいです。 愛犬『りく』には他にも 進行性網膜萎縮（網膜が徐々に萎縮しいずれ失明に至る病気です。） で4歳頃で完全に光を失い、 7歳からは椎間板ヘルニア（胴長短足の犬は、背骨に負担が掛かり椎間板が変形） を2回発症、２回目は特に症状が重く、もう歩けなくなるのでは・・・ と思うような病気もありました。 そうゆう経緯を考えると14歳4か月と長く生きてくれたのかも知れません。 『りく』にはほんと、癒しと勇気と潔さを頂きました。 その後、2ヶ月後には弟犬の愛犬『れん』チワワの癌が発覚し 発覚から2週間後には左後ろ足を付け根から断脚手術 愛犬『りく』の死を悲しんでいる暇も無く なんで、愛犬『れん』まで癌・・・という思いで悔しくて悔しくて・・・ ただ、愛犬『れん』は手術も無事に成功し、その後の経過も順調で 再発も無く1年9か月が経過しています良かった 『りく』ちゃん 今日は三回忌ですね、愛犬『れん』ちゃんも居ますよ、 大好きなおやつも準備しているので食べに来て下さい