おむすびころりん最終打ち合わせ（２）

　　　　　　　あっついっすねえ。。 　　　　　　　あっしの部屋は外より暑いでやんす 　　　　　　　蛇口から出る水が、毎回お湯なので、水道の水の量が余分に要りやす。 　　　　　　　さあ、スタミナ食でも食べて、水分とって 　　　　　　　熱中症で孤独死などならぬよう、気合を入れやしょうか。 　　　　　　　 　　　　　　　昨夜の錦２９会ミーティングは、 　　　　　　　おむすぼころりん最終打ち合わせと 　　　　　　　準備作業の一部であるシール貼りと 　　　　　　　氷作りのためのペットボトルおよびビニール袋への貯水を行ないやした。 　　　　　　　今年の十万石まつりの開会式は、 　　　　　　　これまでの正午テープカットのスタート（昨年は１１時）を 　　　　　　　午前十時とかなり早くなるため、 　　　　　　　いつものように当日朝、機材一式を搬入し、組み立て、 　　　　　　　ご飯を用意して、握りだす段取りを 　　　　　　　その１時間前ぐらいに終了しておかないと 　　　　　　　店を開いても、売るものが無いという状態になりやす。 　　　　　　　あとは搬入の入り口が、１箇所に制限された事が 　　　　　　　例年とは大きく違う。 　　　　　　　今までは、市役所の裏側から、広場までギリギリに 　　　　　　　車を寄せる事が出来たが、今年は工事等もあり 　　　　　　　全面通行止めになってしまった。 　　　　　　　このように、天候の事も考えながら、 　　　　　　　当日の仕入れの量を調整するのもなかなか難しい中で 　　　　　　　いかに楽しむか。いかに売るか。。 　　　　　　　そこが、酒を飲みながらも緊迫感があり、 　　　　　　　１年に１度の祭りの嗜み方かも知れやせん。 　　　　　　　今年は、メインステージから最も遠い場所にテントを設置。 　　　　　　　みんなが一番避けたがる場所になってしまった、と言いやすが、 　　　　　　　ここでまた、どこよりも売れたら、どんなに気持ちいいだろうと思い、 　　　　　　　秘策を練っていやすが、ありやしたねえ。。 　　　　　　　･･･楽しみでやんす。 　　　　　　　この場所だからこそ出来る秘策が。。