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 イスタンブールを中心としたトルコの情報やってます!

 現地メディア・公的機関のホームページと、個人的体験に基づいた、全く勝手な「耳寄り情報」をお知らせします。

 余りにも「前衛」過ぎて、付いて来られないかもしれませんが、お付き合い頂けば嬉しいです。

 始めは、「経済情報」と「観光情報」を中心に書く予定です。

 最近では、VISTAといってBRICsに次ぐ新興成長国として注目を集めているトルコの経済、そして何よりもイスタンブール証券取引所について書いてみようと思っています。
 そして、イスタンブールのブルーモスク、アヤソフィア、ボズポラス海峡といった超有名どころから、アンカラのアタテュルク廟、アナトリア文明博物館といった少し地味ですが、まじめな施設についても書く予定です。








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ワラウジェイピー
2018.04.23
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カテゴリ:社会問題

 今日(22)は日曜日でしたので、トルコ経済に関する重要そうな記事は見つかりませんでした。

 

 一方、今日も前倒し選挙に関連する記事が出ていました。昨日も書きましたが、エルドーアン大統領風に言えば、「前倒し選挙で起きて、前倒し選挙で寝る」状態ですが、もう少しお付き合いください。

 今回の選挙は、新憲法を施行するために実施される、新制度に基づく最初の選挙と言える極めて重要な選挙となります。エルドーアン大統領がインタビューの中でも明確に認めている通り、「大統領とそれを輔弼する機関による国家」を作るものです。「輔弼」とわざわざ書いたのは、日本帝国憲法をイメージしたからで、新しい制度は含まれているものの、「権力」という観点からは、トルコで言えばミドハト憲法(オスマン帝国憲法)に逆戻りしていると言えなくもない内容となっており、昨年4月16日にトルコ国民はこの憲法を国民投票で選択したのですが、次の選挙は、この新憲法下でトルコ共和国を「誰に預けるか」を決めることとなります。

 今日は、高等選挙委員会(YSK)624日の選挙にどの政党が参加できるかを決定したという記事、CHPから新しくできたIYI parti(優良党)15人の国会議員が移籍したお言う記事、そして、この行動を批判したボズダー副首相の発言に関する記事などが出ていました。

 今日はこれらの記事をできるだけ多く紹介します。

 

 

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 今日最初に紹介するのは、高等選挙委員会(YSK)624日の選挙にどの政党が参加できるかを決定したという記事で、今日(22)付けのAA(アナトリア通信)の記事です。

 見出しは「YSK(高等選挙委員会)は、選挙に参加できる政党を発表」です。

 YSK(高等選挙委員会)は、624日に実施される大統領選挙及び国会議員総選挙に、公正発展党(AKP)、独立トルコ党(BTP)、大統一党(BBP)、今日は人民党(CHP)、民主党(DP)、人民民主党(HDP)、優良党(IYI parti)、民族行動党(MHP)、至福党(Saadet Parti)及び祖国党(Vatan Parti)が参加できると決定しました。

 同委員会は、今日の会合で、TBMM(トルコ大国民会議、トルコ国会)から送付された書類と行政最高裁判所検事から419日付で送付された政党に関する電子データの分析を終えました。

 会合後、同委員会委員長は文書による発表で、選挙に参加できる政党を明らかにしました。

 同発表では、TBMM内で会派を持つ政党も明らかにする必要があり、TBMM内で会派を持つ政党として、AKPCHPHDPIYI parati及びMHPであることを明らかにしました。

 

 

 次に紹介するのは、CHPからIYI parati15人の国会委銀が移籍したという記事で、これも今日付けのAAの記事です。要点だけ抜粋指定紹介します。

 見出しは「15人のCHP所属国会委議員が、IYI Partiに移籍した」です。

 エンギン・アルタイCHP副党首は、同党から15人の国会議員が離党届を出し、IYI Partini に参加したことを明らかにしました。

 同副党首は、同党広報官などの同道関係者及び離党した15人の国会議員とともに、国会で記者会見を行いました。

 同副党首は、「政治的ではなく、民主的な計算で、15人のCHP国会議員が、今日、我が党から離党し、IYI Paritiに入党した。」と述べました。

 総国会議員数が5人であったIYI Partiは、CHPから15人の国会議員が参加したことにより、TBMMで会派を持つことができる国会議員数に達しました。

 選挙法によれば、「政党は、各種選挙(管理者注:詳細は割愛しました)に参加するためには、選挙が行われる6ヶ月以上前に、過半数の県(管理者注:41)で支部を設置して支部大会を実施しているか、TBMMで会派を持っていなければならない」となっています。

 同党広報官は、IYI Partiが選挙に参加できる権利を有していることを誰もが知っていると主張して、行政最高裁判所検事が、昨日、YSKに対して10政党が選挙に参加できる条件を満たしており、選挙に参加できるとの通知を行ったが、YSKは決定の発表を月曜日に延期したことは、「同委員会に対して圧力がかかっていることの証拠」であると主張しました。

 

 

 今日3つ目に紹介するのは、CHPから15人が離党してIYI Partiに参加したことを批判したボズダー副首相の発言に関する記事で、これも今日付けのAAの記事です。この記事も要点だけ紹介します。

 見出しは「ボズダー副首相は、『これは、政治的倫理欠如の最新の例である』と発言」です。

 ボズダー副首相兼政府スポークスマンは、15人のCHP所属国会議員がIYI Partiに参加したことに関して、「これは、政治的倫理欠如の最新の例である。明確な政治工作である。この汚い、倫理の欠如した方法で、CHP執行部は、トルコ共和国建国の政党は、まったく別の政党に変えてしまった。」との発言を行いました。

 

 以下、CHPはかつてHDPを助けていた、CHPは政権を取るつもりがない、トルコ国民はこの汚い作戦に騙されない、などなど、延々とCHP批判が続いています。

 

 ここからは、一言解説です。前倒し選挙が決まった時にも、その理由の1つとして、IYI Paritiをはじめとして、野党の選挙態勢が整う前に選挙を行おうとしているのではないかということを指摘しましたが、ボズダー副首相の今回の発言は、「『選挙をやれ、やれ』といっていたのはCHPであるから、選挙をやることを決めた」というエルドーアン大統領の発言の信ぴょう性がますますなくなる発言ではないかと思います。つまり、昨日も指摘しましたが、「これまでの強気と違って、どこか非常に弱腰に見える」状況がますます明らかになったような気がします。

 

 なお、選挙直前に、会派を作るためだけに政党を移籍した今回の状況とは似ていないかもしれませんが、AKPも選挙の1年ほど前にできて、当時の与党であったSaadet Partiの前身のRefah Parti(福祉党)や、当時は存在したANAP、一部はCHPなどからの寄せ集めでできた政党とも言え、「沈む船から逃げ出した○○」のような状況であったといえなくもありません。何が「倫理欠如」かは、トルコ国民が判断することだと思いますが、「1年半後だと思ってのんびり構えていて、不意を突かれたのは甘い」と言えばそうかもしれませんが、新しい政党ができて準備をしていることを知っていて前倒ししたわけですから、国会議員の移籍によって選挙参加資格を充足させることは、それほどインチキではないように思えます。

 が、IYI Paritiが実際にどの程度得票できるのか、CHPとの間で票を食い合ってAKP+MHPに漁夫の利をさらわれないのか、など、いろいろと疑問は残ります。

 

 「エルドーアン大統領の再選と、AKP(MHP)の国会議席の3分の2以上の獲得」という勝敗ラインが動くわけではありませんが、今後の動きはどんどん面白く?なった行くのかもしれません。

 

 

 

 

 

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Last updated  2018.04.23 14:56:49
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