トルコとイスタンブール、ちょっと投資

2020/09/24(木)17:47

9月の消費者信頼感指数、外国人エコノミストの政策金利維持予測、エルドーアン大統領とマクロン大統領の電話会談、トルコにける新型コロナウイルス患者発生196日目の状況

経済問題(3428)

 今日(22日)は、トルコ経済に関する重要と思われる記事がいくつか出ていました。1つは消費者信頼感指数に関する記事で、もう一つは金融政策委員会(PPK)における金利決定に関する予測記事です。今日はこれらを紹介します。経済以外では、エルドーアン・マクロン電話会談に関する記事が出ていました。また、これまで紹介しているバフチェリMHP党首のトルコ医師協会に対する激しい非難に関して、懸念されていた事件が発生しました。アンカラ北部で銃を使った喧嘩?の末に負傷して病院に運ばれた負傷者の兄弟の内の一人が亡くなったそうですが、その関係者が医療関係者に対して銃を使って暴力を振るおうとしたため、医療関係者が治療室のバリケードを作って自分たちを守っている様子がSNSで流されました(外の様子は映っていませんが、警備員がなだめようとしていたようです)。単なる偶然かもしれませんが、バフチェリ党首の「トルコ医師協会は国民を裏切る行為をした。直ちに閉鎖されるべきであり、告訴状を準備している。」という趣旨の発言に触発された可能性が十分にあると思われます。今日、出ていた主な記事は次のとおりです。今日は1~3の紹介に努めます。1 消費者信頼感指数が上昇した2 外国人エコノミストたちは中央銀行が変更を行うことを予測していない3 エルドーアン大統領はマクロン・フランス大統領と電話会談した4 エコノミストたちは加重平均資本調達コストが引下げられることを予測している5 消費者信頼感指数は過去3年間で9月としては最高水準となった6 バフチェリMHP党首からクルチダルオールCHP党首に対する批判7 エルドーアン大統領は「(KOVID-19の)流行とともに『世界は5大国よりも大きい』という主張が正しかったことを我々はもう一度目の当たりとすることとなった」と発言(国連総会におけるビデオ演説の内容です)  9月22日(最初の患者確認から196日目)付け「トルコの日々のコロナウイルス統計」から新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況を紹介します。今日の感染者数:        1,692人今日の死者数:          65人今日の検査件数:        11万4,311件今日の完治者数:        1,261人今日までの累計感染者数: 30万6,302人今日までの累計死者数:   7,639人今日までの累計検査件数: 949万6,268件今日までの累計完治者数: 26万9,696人重症患者数:            1,522人肺炎発生率:            6.7%(現在治療中の患者数 :   2万8,967人) なお、深刻な状況にある患者の3日間の変化は次のとおりです。重症患者数: 1,456人(死者数:61人) → 1,491人(68人) → 1,522人(65人)肺炎発生率:     7.0%(死者数:61人) →     6.8%(68人) →     6.7%(65人)となっています。  励みにしていますので、クリックをよろしくお願いします。 にほんブログ村 にほんブログ村  ナッツ専門店の 素焼きヘーゼルナッツ (トルコ産) 《300g》 ナッツ専門店のオリジナル職人ローストで香り高く風味豊か。煎る事でヘーゼルナッツの味わいと香りがギュっと濃くなります。。無添加 素焼き 剥き身ヘーゼルナッツ 無塩 無油 むき身 価格:1792円(税込、送料別) (2020/9/12時点) 高密度がお得に! 絨毯 4.5畳 用 高級 ラグ ペルシャ絨毯 柄 高密度35万ノット 240×240 ウィルトン織 ブルー ブラウン トルコ製 送料無料 ヨーロピアン リビング じゅうたん カーペット 価格:23800円(税込、送料無料) (2020/9/12時点) ターコイズ ピアス トルコ石 パワーストーン sliver925 シンプル ブルー カット シルバー925 レディース ダイヤカット 価格:1538円(税込、送料別) (2020/9/12時点) 今日最初に紹介する記事の見出しは「消費者信頼感指数が上昇した」です。これは今日(22日)付のAAの記事です。 6月の消費者信頼感指数は先月と比べて5.2%上昇して62.6ポイントとなりました。 トルコ統計庁(TUIK)は、9月の消費者信頼感指数を発表しました。 TUIKは、EU経済金融事務総局の推奨を受け、国際比較を可能とするために消費者信頼感指数を形成する4つの詳細分野指数の内の2つを見直しました。(管理者注:正確に言えば、過去にさかのぼって修正していない限り、これまでの統計とは断絶することになります。) TUIKとトルコ中央銀行(TCMB)の協力により実施している消費者傾向アンケートの結果から計算された、季節調整後の消費者信頼感指数は、9月には前月と比べて3.2%上昇しました。8月には79.4ポイントでしたが、9月には82.0ポイントに上昇しました。見直しを行う前の数字では、3.7%上昇して61.8%となりました。 家計状況指数は5.8%上昇して、8月の67.9ポイントから9月には71.8ポイントとなりました。 家計状況予測指数は1.7%上昇して、8月の77.8ポイントから9月には79.1ポイントとなりました。 一般経済状況予測指数は4.8%上昇して、8月の79.5ポイントから9月には83.3ポイントとなりました。 耐久消費財購入予定指数は1.3%上昇して、8月の92.6ポイントから9月には93.8ポイントとなりました。(以下記事にはありませんが、TUIKのグラフから見ると) 失業者数(今後12ヶ月)予測指数は、9月には59.8ポイントとなりました。 貯蓄可能性(今後12ヶ月)予測指数は、9月には25.2ポイントとなりました。  今日2つ目に紹介する記事の見出しは、「外国人エコノミストたちは中央銀行が変更を行うことを予測していない」です。これも今日付のAAの記事です。こちらは主要点を抜粋して紹介します。 中央銀行(TCMB)は今後も長期間にわたって金利の変更を行わないことを明らかにしたアナリストたちは、加重平均資本調達コストにおける上昇の可能性を指摘しました。 この問題に関してAAのインタビューに応じた外国人エコノミストは、TCMBが政策金利を長期間にわたって8.25%で維持するであろうと予測しました。 TCMBが一定の間隔で金融条件を引き締める可能性があることを指摘した同エコノミストは、その手段として加重平均資本調達コストの引上げという結果になる可能性を指摘しました。  別の外国人エコノミストは、TCMBは(政策)金利の変更を行わないことを明らかにし、政策金利を8.25%で維持するものと予測しました。  今日3つ目に紹介する記事の見出しは、「エルドーアン大統領はマクロン・フランス大統領と電話会談した」です。これも今日付のAAの記事です。こちらも主要点を抜粋して紹介します。 レジェップ・タイイップ・エルドーアン大統領は、マクロン・フランス大統領と電話会談を行いました。 大統領府広報部から行われた発表によれば、マクロン大統領からの要請により実現した電話買電では、トルコ・フランス関係及びトルコEU関係、(東)地中海をはじめとする地域の進展に関して話し合われました。 エルドーアン大統領は、会談で、(東)地中海における緊張の理由が、トルコのトルコ系キプロス地域における正当な権利が無視されていることであることを指摘しつつ、ギリシャ及びギリシャ系キプロス行政府(キプロス共和国)が緊張を高めている全ての権利を手に入れることを主張するという対応とそのための行動を、フランスが支援していることを理解できないと主張しました。 トルコはだれの権利をも侵す意図はないことを、しかし、自国の権利はだれにも渡さないことを強調したエルドーアン大統領は、常に行って来たように、今日でも問題の解決は対話と協力によって実施することを明らかにしました。  ​​  トルコリラ等の外貨建ても含めた債券投資に関する情報を発信しています。外債投資に興味のある方は、一度覗いてみてはいかがでしょうか。 社債投資まとめ  いろいろな投資情報が出ています。投資に興味のある方は、一度覗いてみてはいかがでしょうか。 株初心者向けIPO初値予想  今日はトルコ関係の書籍を紹介します。やはり歴史の理解が大切です。 ​​ちょっと厚いのですが、お勧めの1冊です。​​ この本もお勧めです。   

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