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2021.10.20
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カテゴリ:社会問題
 今日(19日)は、経済面ではいくつか、社会面では非常に多くの重要と思われる記事が出ていました。今日はそのうち、アメリカを始めとする10ヶ国の大使によるオスマン・カヴァラ氏釈放の呼びかけに対するAKP関係者の反発に関する記事、そして、トルコの経団連と管理者が読んでいる主に大企業が参加しているビジネス団体の高等評議会委員長の講演に関する記事を紹介します。

 「(AAでは)記事にならない情報」では、今日も特に新しい話題はありませんでした。今日は支持率アンケート結果に関する情報を3つ紹介します。1つ目はメトロポールという最大手の調査会社による「政治家人気投票」とも言えるアンケート結果に関する情報です。詳しい説明がありませんが、「好きか嫌いか」あるいは「気に入っているか気に入らないか」という趣旨のアンケートの9月の結果が発表になっていました。「氏名(好きな人の割合、嫌いな人の割合)」で紹介します。ヤヴァシュ大アンカラ市長(55.5%、31.8%)、イマムオール大イスタンブル市長(47.0%43.3)、アクシェネル善良党党首(43.5%、45.2)、エルドーアン大統領(40.8%、51.1)、バフチェリMHP党首(33.3%、57.8%)、クルチダルオールCHP党首(31.4%、50.7)という結果でした。管理者の直感とも一致しているような気がします。好きな人の割合が嫌いな人の割合を超えているのはヤヴァシュ市長とイマムオール市長のみで、エルドーアン大統領と、特にバフチェリMHP党首は嫌いな人の割合が突出しています。それと比べて、クルチダルオールCHP党首は好きな人も嫌いな人も少ない、目立たない存在ということでしょうか。もう一つは、1997年から2005年までに生まれた人、つまり、今回(2023年選挙)初めて投票することができる年齢になる人と、2018年の選挙で初めて投票できる年齢になった人に対するアンケート結果で、実施会社はORCというAKP寄りと考えられている調査会社です。こちらの特徴は若い人ということで、「未定」が13.4%、「投票しない」が17.8%と、かなり高くなっていることです(この2つで30%を超えます)。残りの部分の政党支持理は、AKP11.4%、CHP33.8%、善良党6.6%、MHP7.2%、HDP5.3% 等となっています。AKPの支持率が極端に低く、CHPへの支持率がかなり高くなっています。また、MHPがかなり善戦し、善良党とHDPはそれほどではない、と言うことになりそうです。若者の支持はCHPMHPに行っているということになりそうです。同じORCの調査で、AKPへの支持率の推移も出ていました。20186月、前回の大統領選挙、国会議員選挙が行われた月には42.6%で、20199月には35.7%となり、20212月が36.8%、6月が33.9%、7月は33.4%、9月は32.1%、10月はついに31.9%となっています。AKP寄りと言われている調査会社でも、支持率の低下が止まっていません。

 今日はアナトリア通信(AA)には次の記事が出ていました。今日は1と2の記事を紹介します。

1 オクタイ副大統領から何人かの各国大使に対する反発、『トルコには司法の独立がある』と発言

2 オズィルハンTUSIAD(トルコ産業家・企業家協会)YIK(高等評議会)会長は、『環境問題に敏感なトルコが目標を達成するために、急速に対策を取る必要がある』と発言

3 外務省に呼ばれた10人の各国大使に、『カヴァラ氏に関する発表は常識を逸脱した、受け入れることができないものである』と主張された。         

4 タクシー業者代表者たちは、IBB(大イスタンブル市役所)によるタクシー・ナンバープレートの割当てに関する新しい運用を裁判所に訴える

5 TUGVAから管理者たちは職業を、同財団を通じて見つけたとの主張に関する発表

6 外務省は、『トルコに対する責任が無視されたトルコ報告書が公表された』と発表

7 税収で19.4%の増加を見込んでいる。

8  エルドーアン大統領は、『トーゴーは、トルコのFETOとの闘いに関して提供した支援に対して感謝する』と発言

9 自動車産業から今年19月に88億ドルの「部品産業」の輸出

10 農業コスト指数は、8月に年間で28.74%、月間で0.93%上昇した

 1019(最初の患者確認から588)付けの新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況を紹介します。

今日の検査件数:  36849

今日の感染者数:  3862

今日の死者数:    223

今日の完治者数:  27,352

 

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 今日、最初に紹介するAAの記事の見出しは「オクタイ副大統領から何人かの各国大使に対する反発、『トルコには司法の独立がある』と発言」です。今日(19)付の記事です。抜粋して紹介します。

 フアット・オクタイ副大統領は、ソーシャルメディアで行った発表で、何人かの各国大使がオスマン・カヴァラ氏の裁判に関して行った共同声明に対する反発を示しつつ、次のように述べました。「任務を行っている国の独立に対する敬意を示す必要があり、『司法の独立について』言及しているいくつかの国の大使は、分限を越えて『政治による司法への介入』を求めた。トルコでは司法の独立が存在し、トルコは完全なる独立国である。司法への介入を求める者たちは、この要求を自分の国で実施し続ければよい。」

 スレイマン・ソイル内務大臣は、在トルコ・アメリカ大使がソーシャルメディアで行った発表について言及しながら、トルコ共和国は民主的な、法治国家であることを強調しました。同大臣は、「各国大使が、現在行われている裁判の判事に対して助言を行うことは受け入れることはできない。助言は、各国の法律と民主主義理解に影を落としている。」との見方を示しました。

 ここからは一言解説・雑感です。3番目に挙げている記事では、もう少し具体的に想像できますが、それでも「何を言ったのか(共同声明の内容)」は、都合が悪いためか、出ていません。共同声明参加国は、トルコ語のアルファベット順に記述されていて、アメリカ、ドイツ、デンマーク、フィンランド、フランス、オランダ、スウェーデン、カナダ、ノルウェー及びニュージーランドでした。一方で、イギリスのほか、イタリア、ベルギー、スペイン、ポルトガルと言った西欧・南欧諸国のほか、ギリシャやオーストリアといったトルコの敵対国も入っていません。各国のいろいろな計算がありそうです。一方で、発表の内容は、「欧州人権裁判所の判決でも、トルコ憲法裁判所の判決でも釈放するように判示されているにも関わらず、次々と別の容疑で拘束され、有罪判決がないにもかかわらず、何年にもわたって収監された状態が続いていることを批判したもの」と思われます。トルコ側の反発は、形式的には正しいと思いますが、「違法な状態が継続している」と言う事実がある以上、そもそも「司法の独立」も「法治国家」もないことは誰の目からも明らか?であり、単なる言い訳にしか聞こえない状況です。

 

 今日、2つ目に紹介するAAの記事の見出しは「オズィルハンTUSIAD(トルコ産業家・企業家協会)YIK(高等評議会)会長は、『環境問題に敏感なトルコが目標を達成するために、急速に対策を取る必要がある』と発言」です。こちらも今日付の記事で、抜粋して紹介します。

 オズィルハン・トルコ産業家・企業家協会(TUSIAD)高等評議会(YIK)会長は、YIK開会式で行った挨拶で、感染症が急速で、強烈な変化の原因となっていることを強調しました。同会長は次のように述べました。「成長と一人当たりの収入を増加を我々は実現しなければならない。なぜならば、全ての人は福利の増加を求めている。成長するために、まずはマクロ経済の安定を実現させる必要があり、持続可能な成長過程を開始できる必要がある。この方向で、最も重要な歩みは、市場経済の法律を強化し、中央銀行を始めとして監督規制機関の独立性を論争の枠外に置く形で実現させることであり、そして経済成長と同じだけ重要なのは成長をどのように実現させるかと言うことである。我々が直面している脅威に注意を払えば、経済成長は成長率だけではなく、同時に、雇用を増加させ、環境に優しく、公正な成長である必要があることが明らかである。そのため、今日皆さんに披露する我々の作業の結果で、発展した、敬意の払われる、公正で、環境に優しいトルコを目標としていることを我々は強調している。」

 同会長は、全ての問題が一緒に絡み合っていること、一つの問題の解決策は、その他の問題にも注意を払ったものであることが必要であるという状態にあることを指摘して、「経常赤字と財政赤字に対して、能力不足、情報不足、能力のある職員の不足、及び管理能力不足も加わっている。落ちているのはただ単にトルコ・リラの価値だけではなく、貯水量、相互信頼、輸出におけるハイテクノロジー製品の割合、幸福感、安寧も低下している。単にマクロ経済の不均衡だけではなく、地域的な開発の不統一と収入分配の不均衡をも、我々は無くしたいと考えている。」との形で表明しました。

 生産、消費、投資の増加を必要と感じるのと同様に、権利と自由の分野での発展も必要だと感じていることを明らかにした同会長は、次のように述べました。「原則と法律に基づいた世界制度の中のトルコの地位を向上させることを我々は望んでいるのと同様に、若者、女性、障がい者及び不利な状態のある全ての人々の経済及び社会生活への参加を増加させたいと我々は思っている。世界貿易と資本の流れから我々が得ている割合と同じだけ、学術的、科学的、文化的及び芸術的な活動分野で我々が占める割合を重視している。つまり、より良い未来を我々は欲している。この時点で、文明の競争の次の段階に如何に我々は移っていくか、より良い将来を如何に作っていくかは基本的な問題として、我々の前に現われている。この問題の解答は、8,000万人希望によって現われる。」

 ここからは一言解説・雑感です。管理者の勝手な思い込みかもしれませんが、この挨拶をエルドーアン大統領が行っていたら、トルコはどれだけ変わっていたでしょうか。過去の実績と、今後の目標(空虚の理想?)を並べるだけで、哲学が無い演説が多いように思います。特に、最近数ヶ月間は、「ケマルさん、ケマルさん」と言って、野党を意識した比較ばかりしているように思えます。いずれにしても、管理者のいう「トルコの経団連」は、エルドーアン大統領とはかなり違った考え方をしていることが明確に現われているように思います。

 

 

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 今日はオリーブ・オイルを紹介します。日本への売り込みにも力を入れ始めたそうです。




 次は、トルコの「国家・国民酒(?)」のラクを紹介します。ギリシャやフランスなどにも、名前は違っても同じお酒があるそうですが、トルコが発祥の地と思われます。





















Last updated  2021.10.20 13:52:23
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