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2022.01.25
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カテゴリ:社会問題
 今日(24)は、経済面でも社会面でも重要と思われる記事が色々と出ていました。今日はそのうちのイランからの天然ガスの供給とKOVID-19の感染状況に関する記事をお紹介します。

 今日も「(AAでは)記事にならない情報」は、昨日とほとんど同じ状況が続いていました。つまり、大きな話題としては、女性歌手への大統領の“口撃”と女性新聞記者の逮捕・収監についてと、そのほかにはイスタンブルを含む、トルコ全土における大雪とそれに伴う交通事故や孤立地帯への支援のニュース、天然ガスの供給不足が引き起こす電力供給不足に関する話題が色々な方向から離されていました。また、公共料金の請求書問題をはじめとして、インフレ率・生活苦も引き続き大きな問題となっています。特に、「大雪」と「天然ガス・電力」に関しては、国、県、市役所そして、インフラ企業の計画・対策の不備が指摘されていました。政府・AKPの責任の範囲は広範ですが、イスタンブルやアンカラなどのCHP系を含む、トルコ全土の市役所も全く準備不足であったことは明らかであり、厳しく批判されていました。また、イランからの天然ガスの供給に関しては、上でも紹介しましたが、記事も出ていましたのでそちらを紹介しますが、天然ガスの備蓄と供給減少に対する対策など、準備が全く不十分であったことは明らかだと思われます。一方で、1年に1度か、10年に1度かなど、頻度の問題はありますが、「万が一に備えるコスト」について、十分に議論されているようには思えませんでした。完璧な準備を求める権利は国民にありますが、そのコストを支払うのも国民ですので、バランスや方法の選択など、幅広い議論が必要と思われます(BOT方式による橋、トンネル、高速道路、病院の建設でも、コストの説明・議論をほとんどしないまま、莫大な負担を国民に押し付ける結果が生じていると思われます)

 最後に、いつも紹介している解説者が、面白い調査結果を紹介していましたので、今日はこちらを紹介します。「なぜ、何があってもエルドーアン大統領を支持する岩盤支持層が30%存在し続けるのか。エルドーアン大統領は何をしようとしているのか」という疑問に対する回答の1つ(一部)となっているとも言えると思われます。メトロポ(-)ル調査会社のアンケート調査結果だそうです。1つ目の質問は、「イマムオール大イスタンブル市長は本当にテロリストを雇っていると思いますか。」というもので、現在行われている監査の是非と問う質問とも言えます。「思う」が24.3%、「思わない」が61.7%、「分からない・無回答」などが14%となっています。2つ目の質問も同じ問題に関するもので、「イマムオール大イスタンブル市長を解任し、代理市長を任命することは、どのような結果をもたらすと思いますか。」という質問で、「(判官贔屓効果で?)イマムオール大イスタンブル市長の影響力が拡大する結果になる」が63%、「影響力は低下する」が14%、「影響は与えない」が11%、「分からない・無回答」などが11%となっています。3つ目の質問は、「25%の年金額引上げをどうとらえていますか」で、「期待以上だった」が5.7%、「期待どおりだった」が20%、「期待を下回った」が71.7%、「分からない・無回答」などが2.7%となっています。そして、4つ目の質問は、「トルコの外交方針として、どのグループと行動・協力すべきと思いますか」という質問で、「アメリカ・EU」が37.5%で、「ロシア・中国」が39.4%で、「分からない・無回答」などが23%となっています。イマムオール市長に関する質問では、「表向きの回答は、大統領の支持率にぼぼ一致している」という結果です。つまり、「イマムオール市長は犯罪を犯しており、解任すべき」と考えている人が30%弱いるという結果です。年金に関する質問は、最低賃金の引上げに続いた「年金引上げの効果」がどの程度あったかを見る質問で、効果は全くなかったことを示しています。4つ目の質問は、トルコ人の混乱状態、あるいは、西欧民主主義とはおよそ無関係の人が多いということを示す結果となっています。「2者択一を強いられている」という選択肢の問題があるかもしれませんが、「イスラムを敵視する欧米よりは、ロシア・中国の方がまだまし」という結果と思われます。その一方で、ロシアはコソボや中東でイスラム教徒を弾圧?したという歴史があり、中国はウイグル人を抑圧し続けているとい事実には目をつむっているという指摘がありました。この4つの質問の答えから導き出される結果として、「エルドーアン大統領の政策は大半からは受け入れられていないが、約30%の岩盤支持層からの支持は維持している」ということになると思われます。

 

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 124(最初の患者確認から685日目)付けの新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況を紹介します。

今日の検査件数:  401,636

今日の感染者数:  67,023

今日の死者数:   156

今日の完治者数:  78,362

 今日、アナトリア通信(AA)には次の記事が出ていました。今日は1と2の記事を紹介します。

1 イスタンブルの新型コロナウイルス(KOVID-19)感染者は10万人当たり1,500人を超えた

2 ヴァランク工業・科学技術大臣とドンメズ・エネルギー天然資源大臣は、工業部門におけるエネルギー不足に関して業界代表者との会合を行った

3 2021年のトルコの鉄鋼生産は4,000万トンを超えて、新記録となった

4 RTUK(ラジオテレビ高等委員会)は、報道原則に違反したテレビ局に制裁を行った

5 イスタンブルで、(都市間)バス・ターミナルからの出発は明朝8時まで停止された

6 THY(トルコ航空)は、イスタンブル空港における運航を明朝4時まで停止した

 

 今日、最初に紹介するAAの記事の見出しは「イスタンブルの新型コロナウイルス(KOVID-19)感染者は10万人当たり1,500人を超えた」です。今日(24)付の記事です。抜粋して紹介しまします。

 ファフレッティン・コジャ保健大臣は、1月8~14日の県別の10万人当たりのKOVID-19新規感染者を示した地図を、ソーシャルメディア口座から発信しました。それによれば、10万人当たりの新規感染者数が1,571.46人となったイスタンブル県が、トルコ全土で最も大きな(最悪の)数値を記録しました。

 10万人当たりの新規感染者は、イズミル県では714.29人、アンカラ県では629.65人となりました。なお、117日には、10万人当たりの新規感染者は、イスタンブル県では1222.37人、イズミル県では574.85人、アンカラ県では386.15人でした。

 1月8~14日の10万人当たりのKOVID-19新規感染者が多かった5県と、少なかった5県は、次のとおりです。

 イスタンブル(1,571.46)、エスキシェヒール(1,427.50)、ビンギョル(1,410.74)、クルクラーレリ(910.88)、コジャエリ(800.55)

 ヴァン(16.44)、ハッキャーリ(19.61)、シャンルウルファ(37.82)、アール(41.84)、アドゥヤマン(52.34)


(出典:トルコ保健省)

 

 今日、2つ目に紹介するAAの記事の見出しは「ヴァランク工業・科学技術大臣とドンメズ・エネルギー天然資源大臣は、工業部門におけるエネルギー不足に関して業界代表者との会合を行った」です。こちらも今日付の記事で、抜粋して紹介します。

 オンラインで実施され、3時間を超えた会議で、イランからトルコへの天然ガスの供給が停止されたことによって始まった電力供給制限に対する事業者の要望と提案について協議が行われました。

 今回の会合には、ヴァランク工業・科学技術大臣とドンメズ・エネルギー天然資源大臣のほか、工業団地高等委員会(OSBUK)会長、トルコ輸出業者会議(TIM)会長、独立産業家・企業家協会(MUSIAD)会長、アナトリアン・タイガー企業家協会(ASKON)会長、トルコ商工会議所連合会(TOBB)会頭、トルコ電力供給株式会社(TEIAS)及びパイプライン石油輸送公社(BOTAS)の責任者なども参加しました。

 OSBUK会長の司会で行われた会合で、継続的に燃焼が必要な窯が存在している鉄鋼業、ガラス業、タイル業といった分野、腐敗防止のための冷凍庫が必要ないくつかの食品製造業、製薬業といった分野及び輸出のための製造を行っている施設の状況が検討されました。

 ヴァランク大臣は会合で、今回の状況により、短期間の生産消失/減少が生じること、しかし、製造機器に被害が及ぶことはないようにすること、また、原料の損傷といった問題に解説策を見つけることが優先事項であると説明しました。

 ドンメズ大臣は、天然ガスでは、イラン以外の全てのトルコへの輸送は、予定量の流入が続いている状態にあることを強調しつつ、次のように述べました。「イランは、現時点で、契約書に書かれている輸送量の水準を見たいしていない状態にある。我々に対して文書で、イラン領土内における供給施設でガス漏れが判明したことを通報してきた。トルコからも状況を確認するためのチームを派遣した。我々の要望は、現在の厳しい冬の状況を乗り越えた後で修理を行うことであったが、彼らはそのようなリスクを冒せないと回答した。工業分野では、2グループに分けて、最大3日間の供給制限が行われる形で対策を取った。イランとの交渉は続いている。副大臣をトップとする代表団がテヘランで交渉を行っている。」

 ここからは一言解説・雑感です。後手に回っているとはいえ、ようやく、原因を明らかにするとともに、具体的な対策を取っているところです。しかし、原因の説明は極めて不十分なもので、「代金未払い」の疑念が完全に払拭されたわけではありません。

 

 

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 今日はトルコのガラス製品を紹介します。
​​ トルコのガラスは産業向け製品、大量生産品もそれなりの品質です。​​






今日はトルコ・コーヒーも紹介します。




ここからはブレスレッドです。



















Last updated  2022.01.25 14:18:39
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